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ひんしです
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「、!!??」
声が出ないとゆうか喉が痛すぎる、あらぬ所も体の節々も痛い、、、
なんとか動かせる顔だけを動かすと
「あ、おはようカナ」
チュッ、サラッとキスをする主人公
「え、な、で、、」
「昨日の事覚えてない?じゃあ身体に聞いてあげるね」
そういって俺の首に噛みつき、まだ柔らかなそこに指を入れようとしてきた。
なんでそんなところ柔らかいの俺ぇえええ
必死に抵抗するが
「んぁっ、や、む、い!」
と、喉も枯れ枯れで抵抗など無意味状態です。
「おい、白髪そこまでだ」
「チッ」
なんか主人公がどんどんゲームとかけ離れていく。
「これから学園に通うんですから初日から遅刻は辞めておいた方がいいですよ?白髪」
「はーい、でカナはどうしますか?赤目」
「貴方はいちいち、、、やめておきます。カナ、貴方はこれから魔法科に通ってもらいます」
え?初耳だよ?
声が出ないとゆうか喉が痛すぎる、あらぬ所も体の節々も痛い、、、
なんとか動かせる顔だけを動かすと
「あ、おはようカナ」
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「え、な、で、、」
「昨日の事覚えてない?じゃあ身体に聞いてあげるね」
そういって俺の首に噛みつき、まだ柔らかなそこに指を入れようとしてきた。
なんでそんなところ柔らかいの俺ぇえええ
必死に抵抗するが
「んぁっ、や、む、い!」
と、喉も枯れ枯れで抵抗など無意味状態です。
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「チッ」
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