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第一部
7歳の頃
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おいボスなかようと、ってなんだ可愛いなおい、誤字所かこれ書いてた時の私どうしたんでしょう、もんじゃとか書いてます頭おかしいねすいません、、、深夜テンション抜けなくて*ˊᵕˋ*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その後にまたお風呂の中でたくさん中に出されてやっと綺麗になった。
重くてだるい腰、熱を持った頬、動けないので僕は金髪の男に抱っこされるがまま
どこかに向かっているようで、少し歩いたあと豪華なドアの前で止まった
「ボス~連れてきたよー!」
「ジェイ、騒々しいぞ。お前が璃央か、なかなか男に売れそうな顔だな」
顔を掴まれて動かせない、
「じっかんぎっれでーす!!これ以上触らないでよボス!!」
「お前が個に執着するとは珍しいな、だが、」
ボスは懐から銃を取り出してジェイの脚を撃ち抜いた
「ありゃりゃ」
「次、勝手な行動したら左も撃つ。痛みを感じなかろうと、不便だろうな?」
と脅した
「ボスったら~!ま、いーや!この子俺のものだから他の奴らにも言っといてボス」
それをおちゃらけで返すこの人もある意味すごいと思う
「ああ、暫くはお前に預けておく。殺さない程度に自由に使え」
無を体現した人物はそう淡々といいはなち
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
タンタンやないかい!!!た、た、たたたたたタンタンやないかい!すいません巫山戯ましたBy作者
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「じゃあもう行くねーばいびん!」
と、僕を抱え部屋を出る際に言った
あの人さいしょから最期まで恐かった、、、、、、、、、、、
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その後にまたお風呂の中でたくさん中に出されてやっと綺麗になった。
重くてだるい腰、熱を持った頬、動けないので僕は金髪の男に抱っこされるがまま
どこかに向かっているようで、少し歩いたあと豪華なドアの前で止まった
「ボス~連れてきたよー!」
「ジェイ、騒々しいぞ。お前が璃央か、なかなか男に売れそうな顔だな」
顔を掴まれて動かせない、
「じっかんぎっれでーす!!これ以上触らないでよボス!!」
「お前が個に執着するとは珍しいな、だが、」
ボスは懐から銃を取り出してジェイの脚を撃ち抜いた
「ありゃりゃ」
「次、勝手な行動したら左も撃つ。痛みを感じなかろうと、不便だろうな?」
と脅した
「ボスったら~!ま、いーや!この子俺のものだから他の奴らにも言っといてボス」
それをおちゃらけで返すこの人もある意味すごいと思う
「ああ、暫くはお前に預けておく。殺さない程度に自由に使え」
無を体現した人物はそう淡々といいはなち
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タンタンやないかい!!!た、た、たたたたたタンタンやないかい!すいません巫山戯ましたBy作者
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「じゃあもう行くねーばいびん!」
と、僕を抱え部屋を出る際に言った
あの人さいしょから最期まで恐かった、、、、、、、、、、、
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