だいすきなひとたち(1部完結第2部へ、、、？

第二部

18歳

あーこちら作者こちら作者生レバー食べて大当たりしまして寝込んでおります。横になっている間とてつもなく暇なので大体話の道筋決まってきたので更新できる分だけバーッと出そうかなと思います。生モノお気をつけください皆様、、、、、、、、コメント等励みになります読んでくださる方々いつもありがとうございます🎶それでは本編へ～
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「ん、、、、」

見慣れた部屋の天井。マッサージ中いつの間にか寝てたみたいだ。

きゅるるる、

お腹すいたなぁ、夜食でも作ってこようそう思って起き上がると

？？？「起きたのか」

ビクゥ！！！！！！！その声は、、、

「ぼ、ぼす？」

声のした方に顔を向けると、やっぱりボスがいた。僕の驚いた様子にクックといった感じで少し笑いながら

「あぁ、驚かせてすまないなお前と、、、、、」

いきなりボスの言葉が止まったどうしたんだろう？

「どうしたの？」

「いや、今更なんだがその、リオと俺も呼ばせてもらう権利をくれないか、？起きた時勝手に名前を呼んでしまってすまない、」

、、、、、、、、、、、え、？誰だろうこの人ボスだよね、？あのなんにも興味ないって人だよね？

「別に気にしてないし名前を呼んでくれるの？嬉しいな」

あんなに遠い存在のように思っていた人が歩み寄ってきてくれるのを感じて僕は嬉しくなった。

「ほんとうか、？おれも、、、、、、、、うれしいよ」

わぁ、、、、、、、ボスがにこりと心から微笑んだ顔面は眩しすぎた、、、、皆どうしてこんなに顔面がいいんだ、、、、あれ、そういえば、、、、

「ボスの名前僕知らないや、ボスが良かったら僕もボスの名前呼びたいな」

そう言うと少し気まずそうな顔をしたボスだが少しして

「、、、、、、俺の名前はガンデルド。姓はない。リオにはルドと呼んで欲しい」

「うん！るど！あ、そうだこれから僕夜食作りに行くから途中のルドの部屋まで一緒に歩かない？」

「夜食、俺を久々にリオの手料理が食べたいな。一緒に作ってもいいか？」

「え！ルド料理できるの！？まあ後でわかるかぁうん！一緒に行こ～」

そう言って2人でキッチンに向かった