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落ちた
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穴に落ちた
そして今僕は中世ヨーロッパ風の建物の中
はぁ。。。
下僕の作ったケーキ食べかけだったのに……
僕のチーズケーキ、、、、、、
いい紅茶も手に入って楽しみにしてたのに……
あ、そうだ下僕
一緒に落ちたよね
どこいったかな
キョロキョロしてると
「ぐふっ、、、華様のお尻と体重が伝わってくる、、、触りたい舐めたい虐められたい、、、あぁ、華様、、、早く起きていつもの様に」
クッション代わりにしてて気づかなかった
気持ち悪いので一蹴り
「きゃんっっっあぁ、、やっとお目覚めに、、、、もう1回お願いします華様ぁっ」
五月蝿いので下僕の玉を踏み潰す
「あああああっっっつつつ」
じわ、と下僕のズボンに染みが広がる
それもお構い無しに踏み潰していると
がチャリとドアが開いて
「に、兄さん、、、?兄さんだ、よ、ね、、???????」
「なんだ、ヘル今いい所なんだ邪魔しないでくれ」
「う、うそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
駆け寄ってきた男は叫びながら走り去って行った
「下僕、今の誰?」
「はい!華様!今のは私の弟ですね!!」
「もしかしてここに来たのお前のせい?」
「はい!私のせいです!!!」
僕のチーズケーキ!!!!
その思いも込めて先程より強い力で踏み潰しておいた
そして今僕は中世ヨーロッパ風の建物の中
はぁ。。。
下僕の作ったケーキ食べかけだったのに……
僕のチーズケーキ、、、、、、
いい紅茶も手に入って楽しみにしてたのに……
あ、そうだ下僕
一緒に落ちたよね
どこいったかな
キョロキョロしてると
「ぐふっ、、、華様のお尻と体重が伝わってくる、、、触りたい舐めたい虐められたい、、、あぁ、華様、、、早く起きていつもの様に」
クッション代わりにしてて気づかなかった
気持ち悪いので一蹴り
「きゃんっっっあぁ、、やっとお目覚めに、、、、もう1回お願いします華様ぁっ」
五月蝿いので下僕の玉を踏み潰す
「あああああっっっつつつ」
じわ、と下僕のズボンに染みが広がる
それもお構い無しに踏み潰していると
がチャリとドアが開いて
「に、兄さん、、、?兄さんだ、よ、ね、、???????」
「なんだ、ヘル今いい所なんだ邪魔しないでくれ」
「う、うそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
駆け寄ってきた男は叫びながら走り去って行った
「下僕、今の誰?」
「はい!華様!今のは私の弟ですね!!」
「もしかしてここに来たのお前のせい?」
「はい!私のせいです!!!」
僕のチーズケーキ!!!!
その思いも込めて先程より強い力で踏み潰しておいた
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