僕の、、手持ち花火

ふぅちゃ

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7月29日 晴れ 明日から夏休み

7月29日 晴れ 明日から夏休み

俺はセミの泣き声で、目が覚めた。

昨日退院して、今日は久々の学校なんで
少し緊張している、、

朝ごはん、、!嬉しぃ、、
母さん!ありがとう。

    {行ってきます!}

俺は学校に向かう、、
通学していると!マヤが後ろから追いかけて来た!

 マヤ {アキラ~良かったぁ
     おはよう}

前では、メグミが俺達が来るのを待っていた。

 メグミ {アキラくん、おはよう}

3人で学校に向かっていると、
あの場所にきた、、細く砂利道が続く道

嫌な思い出だっ!?

 マヤ  {アキラ、行こぅ!}

教室に入ると、ナオトが来ていた!

 ナオト {アキラ~おはよう
     良く無事に帰ってきたなぁ}

ナオト、ありがとう!それに
他のクラスメイトも、喜んでくれて、
こんな俺を歓迎してくれた、、、!!

{おい!おいおい!俺は火の玉やぞ!
 何してくれてんねん!
 何が?セミの声で目が覚めた??
 アキラ(火の玉オッさん)よ。
 お前!一日中ゲームしてたやん!!
 朝までしてたやんけ!俺は見てたんや
 しな!}

{何をサラッと俺の人生奪ってるん?
 さっきのあれ、腹たったわぁ!
 通学路の細い砂利道のとこ!}

   (俺(火の玉オッさん)には嫌な思い出
 だ!)

{知らんっ!俺のが嫌な思い出やわ!
 火の玉オッさんは俺を引いた場所やん
 な、反省せぃや!!あの顔が腹立った  
 わぁ!}

キミ{あの顔って!アキラの顔やけど
   な}

{わかってるわ、キミどう思う、
 火の玉オッさん最低やんなぁ!}

キミ{たしかに、なかなかのゲスやな}

{俺どうしよー!俺ずっと魂様で
 行くん??しゃべり相手、キミしかい
 ないねんでー、、}

キミ{まぁいるだけマシやろ??}

{たしかになぁ、、やっぱり、
 火の玉オッさんの身体に入るしかない
 んかなぁ?}

キミ{まぁ、、そうなるよな、、}

{嫌やなぁ、、オッさんの病室見たけど
 誰もお見舞いとか、来てなかったし、
 オッさん、友達おらんねやろなぁ}

俺がグチっていると、、、

明日からの夏休みの予定を、
4人で立て始めいた。

ナオト{やっぱり、10日の花火大会は
    4人で、男は甚平で女子は浴衣
    で決まりやな~!!
    メグミの浴衣姿を早く見たい
    ぜ}

火の玉オッさん
   {俺も俺も、!俺は2人の浴衣姿
    が見たいっ、ぐふっふっ笑}

ナオト{アキラ、笑い方がキモいで、}

マヤ {じゃぁさぁ!放課後に隣町に
    行って、買い物しよ~}

そして、放課後になり、
4人で仲良く、隣町まで向かった。

{俺は黙って、、浮きながら、、
 4人の後をついてまわる、、!}

たまに、他の魂様とすれ違い、
俺は挨拶をしている!

{こんにちはー!お互い大変ですね~}

向こうも返事をしてくれる。

他の魂様
   {ほんと、嫌になっちゃうわ!}

などと、立話??浮話をしていると、

不良A{おらぁ!何見とんじゃい}

アキラが不良3人組に絡ませていた。

火の玉オッさん
   {ヒィ~!ごめんなさい、
    見てないです~、、、}

不良A{見てたやろ!コイツなんか腹立
    つわぁ}

{おっ!いけ~不良くん達!
 俺をアキラをボコボコにしたれー}

俺は心の底から思った、、。だが!

ナオト{おいおい!やるんやったら、
    女の子だけは帰らせてや!}

不良B{かまへん、女は消えろ!!
    俺らはコイツが腹立つねん!}

アキラの事だった!!

マヤ {お願いします、ケンカはやめて
    欲しいです、アキラ、退院して
    来たばっかで、もしもの事があ
    ったら、、私、、だから、、
    ごめんなさい}

メグミ{私からも謝ります。
    ケンカはやめてください、、}

不良A{チッ!次会ったらしばくからな
    ぁ!今日は勘弁しといたるわ}

なんとかケンカにならずに終わったが!

アキラがいない、、

ふと、見ると、、!少し離れた所で
逃げる準備をしていた、、、

{最低や、やっぱ最低や!
 キミ!見てるやろ??}

キミ{自分だけ逃げるって、さすがや
   な!あんなゲスになれるん?
   女の子とかほったらかして、
   逆に面白いけどなっ}

マヤ {アキラ、もぅ大丈夫やで!
    退院したばっかやし、
    怖かったんちゃう?身体大丈
    夫?}

火の玉オッさん
   {すまぬ、多分、俺の身体は
    今殴られたら、一発で壊れてし
    まう、身体やから、すまぬな}

ナオト{おっ!おう、、!}

メグミ{うっうん!大丈夫だよ}

{みんな!優しすぎやぞー!しばけー!
 一発で壊したれー!頭が壊れとるわ
 ぁ!}

火の玉オッさん
   {マヤ!俺にもしもの事があった
    ら?って言うてたけど、
    あれは、どんな意味なん??}

マヤが少し顔を赤くして、答えにくそうにしている。

{うらぁ!オッさんよ、
 そんな所ばっかり聞いてるんか!
 何を愛しのマヤに聞いとんじゃい!}

ナオト{まぁまぁ!無事にケンカも
    収まってくれたし。
    買い物しよか!}

{NICEナオト、ついでにアキラをしばい
 てくれっ}

4人は買い物を終えて、、

地元に帰ってきた。

夕陽が綺麗で4人は明日からの夏休みを
楽しみにしている、、、

{クソー!俺は、、どうすれば、、}
          
俺は自分の身体の火の玉を見ながら、
明日からの夏休みを不安に思っている。
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