僕の、、手持ち花火

ふぅちゃ

文字の大きさ
6 / 20

7月30日 天気 夏休み初日

7月30日 天気 夏休み初日

俺は病室で、朝までオッさんの身体を
見ている、、。

{うーむ、俺はこれからオッさんに
 なるんかぁ、、、!}

キミ{入れるんかな?オッさんも
   セルムくらいのセキュリティーあ
   るかもやで!}

{たしかになぁ!とりあえず肉体は
 手にいれへんと、始まらんなぁ}

俺はオッさんの身体に飛び込んだ!!

あっさり入れた、、!
オッさんは目を開けた!!

{入れた!やったぁ!やったぁ?
 なんか複雑やけど、、
 肉体は手に入れたわ!しかも
 元気や}

俺はオッさんの肉体を手に入れた。

医者やら警察やらが、すぐに来た!
たしかに、オッさんは自殺をしようとしたからだ、しかもアキラをひいたから!

なんやかんや!色々あったが、
上手いこと、処理は終わり、晴れて退院する事ができた、、

キミ{なんやかんや?って??}

{なんやかんやは、なんやかんやです}

俺は(オッさんの身体)久々に身体を
動かして、テンションは上がっている、

{あれ??俺、キミの声は聞こえるんや
 けど、、?魂様の時だけじゃないの?
 普通に聞こえるようになったん?}

キミ{まぁ!そんな小さい事は、
   今さら良いんじゃないか?}

まぁ!たしかに、俺にはやらなくては
ならない事がある!
3人に真実を伝える事、アキラ(今はオッさん)をしばく事。

高校2年からいきなり、オッさんになってしまった、、俺はこれからどうなる?

とりあえず、俺は自分の家に行く事にする、アキラ(オッさん)に会うために、

{なんや、、この身体、、少し歩いただ
 けで、疲れる。
 息もしにくいし、ハァハァ}

夏の日差しの中、初めてオッさんに
なった俺は、徐々にオッさんになりたかったなぁ、、!

アキラの家に着いた俺は、
いつも通り、玄関を開けてしまった。

{ただいま~!}

しまった!俺はただのオッさんやった、

すると奥からオカンが出てきた。

オカン{なに?だれ?変態?}

オカンよ!変態はひどい、、、
せめて、泥棒やろ!

{すみません、間違って開けてしまいま
 した}

どんな間違いやと、思いながら、、

{アキラくんいますか??}

すると、オカンが!

オカン{アキラは友達と出かけました
    が!あなた?アキラを引いた
    方ですよね?なんの様ですか?
    2度とこないで下さい!}

俺を引いたオッさんは毎日、
帰ってきてるが、それを言ったら
オカン、頭おかしくなるやろなぁ、、

{はいっ!大変申し訳ございません。
 失礼します。}

俺はその場を離れた、

{アキラ(オッさん)どこ行ったんやろな
 ぁ!夏休み初日やから、多分、、
 4人で会ってるんやろなぁ!}

俺は良く4人でたまっている場所、
河川敷の公園に向かってみる。

{見つけた!4人が集まってるやん}

だが!俺は草むらに隠れて話しを聞く事にした!だって、俺(オッさん)がいきなり行っても、相手にされないからだ。

キミ{じゃぁ!どうするん??
   せっかく!4人見つけたんやし
   俺がアキラやでって言うたら?}

{うーむ、、うーむ、、行ってみる?
 俺見た目オッさんやけど、、
 高校生4人に言うてみる??
 頭のおかしぃオッさんって思われない
 かなぁ、、}

キミ{良いんちゃう?元々、
   頭おかしくなってるやん!}

{なるほど、、ちゃうわ!俺が普通や}

などと!キミとしゃべっていても仕方ないと思い、4人に話しかけてみる。

{あの~!すみません~、、、}

4人が一斉に俺(オッさん)を見た!!

アキラ(実はオッさん)が俺を見て!
びっくりした顔をしている。

しばきたい!マジで腹立つ!!

{あの~!俺アキラなんやけど、、
 なんて、言うか!俺とオッさんが
 入れ替わったみたいな感じなんよ}

3人 {ハァ??}

そりゃそうなるよな、、、

火の玉オッさん
   {お前!俺を引いたオッさんやん
    け!!何言うてるん?
    汚い顔で!頭おかしぃんちゃ
    う?見た目からして、汚いし、
    そんな顔で生まれたら!
    俺なら人生諦めるわ!
    どうせ、友達もおらんねや
    ろ?最低なオッさんやなぁ}

{、、、コイツ、、マジか、、、!
 この身体は、お前の身体やってんで、
 コイツ、、マジすごい、、!
 ひくわ~}

マヤ {あの~私が言うのもおかしぃ
    ですけど!普通は謝るんちゃい
    ますか?}

いや!それは当然なのだが!
俺は引かれた後に身体を取られてるので
コイツにだけは謝りたくないっ!!

火の玉オッさん
   {おー!謝れやぁ!
    オッさんが俺を引いたんやろ?
    まずは土下座しろやぁ}

アカン、、泣きそうなってきた、、

マヤ {アキラ?どうしたん??
    そんな言い方はひどいと思うよ
    この方もワザとではないみたい
    やし}

ナオト{アキラ、お前言い過ぎやろ、
    この人も、反省してるはずや{

メグミ{アキラくん、なんか事故に合っ
    てから、変わったね、、}

3人がアキラ(オッさん)をせめている!

ナオト{今日は解散しよか!
    おっちゃんも帰りや!!}

ナオトはメグミと2人で離れて行った、
マヤはアキラ(オッさん)と2人で家の方角に歩いて行った。

俺は、、、マヤとアキラの後ろに
離れて、ついて行った、、

アキラ(オッさん)が1人になったので、
俺は話しかけた!

{オッさん!どうするつもりや?}

火の玉オッさん
   {おっ!アキラくんやん、、
    今は汚い俺になってるけどな}

笑いながら!話しをしてくるオッさん

{で!ほんまにどうするつもりや?}

火の玉オッさん
   {決まってるやん!俺はアキラに
    なったんや!高校生やで!
    人生やり直すんや!しかも、
    マヤ?あいつとイチャイチャす
    るねん!あの子、俺の事好きや
    ろ?いやぁ!楽しいわぁ}

{そんな事させへんしな}

火の玉オッさん
   {いや!無理やろ!汚いオッさん
    の、言う事なんか誰も聞かへん   
    しなっ!ほな!おやすみ!
    オッさんっ!グフっ笑笑}

俺は、1人で夕陽を見ながら、、
考えていた、、、

俺はオッさんの身体で、
アイツは高校生の身体、

勝ち目がない、、、なんなら、、、
今の俺は、、息も臭い、、、

だが!勝つんだ、諦めてたまるかっ!

今日は、、草むらで寝る俺だった、、
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

拝啓~私に婚約破棄を宣告した公爵様へ~

岡暁舟
恋愛
公爵様に宣言された婚約破棄……。あなたは正気ですか?そうですか。ならば、私も全力で行きましょう。全力で!!!

幽閉王女と指輪の精霊~嫁いだら幽閉された!餓死する前に脱出したい!~

二階堂吉乃
恋愛
 同盟国へ嫁いだヴァイオレット姫。夫である王太子は初夜に現れなかった。たった1人幽閉される姫。やがて貧しい食事すら届かなくなる。長い幽閉の末、死にかけた彼女を救ったのは、家宝の指輪だった。  1年後。同盟国を訪れたヴァイオレットの従兄が彼女を発見する。忘れられた牢獄には姫のミイラがあった。激怒した従兄は同盟を破棄してしまう。  一方、下町に代書業で身を立てる美少女がいた。ヴィーと名を偽ったヴァイオレットは指輪の精霊と助けあいながら暮らしていた。そこへ元夫?である王太子が視察に来る。彼は下町を案内してくれたヴィーに恋をしてしまう…。

愛しの第一王子殿下

みつまめ つぼみ
恋愛
 公爵令嬢アリシアは15歳。三年前に魔王討伐に出かけたゴルテンファル王国の第一王子クラウス一行の帰りを待ちわびていた。  そして帰ってきたクラウス王子は、仲間の訃報を口にし、それと同時に同行していた聖女との婚姻を告げる。  クラウスとの婚約を破棄されたアリシアは、言い寄ってくる第二王子マティアスの手から逃れようと、国外脱出を図るのだった。  そんなアリシアを手助けするフードを目深に被った旅の戦士エドガー。彼とアリシアの逃避行が、今始まる。

完結 辺境伯様に嫁いで半年、完全に忘れられているようです   

ヴァンドール
恋愛
実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。

失った真実の愛を息子にバカにされて口車に乗せられた

しゃーりん
恋愛
20数年前、婚約者ではない令嬢を愛し、結婚した現国王。 すぐに産まれた王太子は2年前に結婚したが、まだ子供がいなかった。 早く後継者を望まれる王族として、王太子に側妃を娶る案が出る。 この案に王太子の返事は?   王太子である息子が国王である父を口車に乗せて側妃を娶らせるお話です。

~春の国~片足の不自由な王妃様

クラゲ散歩
恋愛
春の暖かい陽気の中。色鮮やかな花が咲き乱れ。蝶が二人を祝福してるように。 春の国の王太子ジーク=スノーフレーク=スプリング(22)と侯爵令嬢ローズマリー=ローバー(18)が、丘の上にある小さな教会で愛を誓い。女神の祝福を受け夫婦になった。 街中を馬車で移動中。二人はずっと笑顔だった。 それを見た者は、相思相愛だと思っただろう。 しかし〜ここまでくるまでに、王太子が裏で動いていたのを知っているのはごくわずか。 花嫁は〜その笑顔の下でなにを思っているのだろうか??

あっ、追放されちゃった…。

satomi
恋愛
ガイダール侯爵家の長女であるパールは精霊の話を聞くことができる。がそのことは誰にも話してはいない。亡き母との約束。 母が亡くなって喪も明けないうちに義母を父は連れてきた。義妹付きで。義妹はパールのものをなんでも欲しがった。事前に精霊の話を聞いていたパールは対処なりをできていたけれど、これは…。 ついにウラルはパールの婚約者である王太子を横取りした。 そのことについては王太子は特に魅力のある人ではないし、なんにも感じなかったのですが、王宮内でも噂になり、家の恥だと、家まで追い出されてしまったのです。 精霊さんのアドバイスによりブルハング帝国へと行ったパールですが…。