僕の、、手持ち花火

ふぅちゃ

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8月2日  俺の気持ちは晴天

8月2日 俺の気持ちは晴天

昨日の夜にマヤから電話があり、
話しは明日する。と言われてから、
夜、なかなか寝付けなかった、、、。

キミ {そりゃ公園やから寝れへんかっ
    ただけちゃうん?}

{アホかっ!マヤ泣いてたんやで!!
 めっちゃ気になるやん!
 まぁ!蚊に噛まれまくって寝れへんか
 ったのもあるけどなっ。}

そして、マヤからの連絡を待っていると、前からナオトとメグミが、
こちらに向かって歩いてくる。

ナオト{あれ?オッさん!
    こんな所で寝てるん?}

メグミ{まだ!自分がアキラって!
    諦めてないんですか??}

メグミ{ご飯とか食べてます??
    身体は大事にして下さいよ}

ナオト{そやで!今、アメちゃんしかな
    いけど、、これ食べて良いょ}

{ありがとう!!ナオトにメグミ、、
 お前ら2人は優しぃなぁ}

ナオト{まぁ!最近のアキラは変な感じ
    やから、気をつけてなぁ~!}

2人はそのまま、駅の方角に向かって行った。

しばらくすると、携帯が鳴り出した。

{もしもし!}

マヤ {おはよう御座います。
    マヤです。}

{マヤ!おはよう、大丈夫なん?
 昨日は何かあったん??}

マヤ {すみません、昨日は少し
    パニックになってまして。}

{会って話しをしたいんやけど、
 地元やと2人はまずいと思うから、
 隣町のお店に集合しませんか?}

マヤ {わかりました。では後ほど。}

俺は先にお店に入り、飲み物を買っておく、俺はコーラで、マヤにはもちろん
メロンソーダを買って待っていると。

マヤがジーパンにティシャツといった服装で入ってきた。

マヤ {すみません、お待たせしました
    あっ!飲み物ありがとうござい
    ます}

いつもなら!お待たせ~、私の好きなメロンソーダやん!ありがと~。
って感じだが、、まだ信用はされてないみたいだ。

{ごめん、さっそくやけど、
 昨日アキラ(オッさん)と何があった
 ん?}

マヤ {昨日、アキラとの待ち合わせ場
    所に行ったら、私が時間変更し
    た事に、すごく怒っていて、
    2人でプールに行く時にも、
    ずっと、怒っていて、
    私が水着に着替えてからは、
    逆に、すごい優しくなって、
    なんか、目線も鼻息も、、、
    すごい怖くなってきてん。}

アイツまじでしばく!!マヤを悲しませやがって。

マヤ {それから、帰る時間になったか
    ら、2人で帰ってると、
    告白されたんですが、、
    私はアキラがずっと好きだった
    んですけど、、なんか、、
    怖くなって走って帰ったんです

{えっ??俺を好き??}

{マジ?!やたぁぁ!ひゃー}

マヤ {あっ!}

{ごめん!今は気持ち落ちつかせます
 ごめんなさい。}

マヤ {それで、家に帰った私に
    アキラからメールが鳴りっぱな
    しで、なんで?逃げたん?
    とか、俺の事嫌いなん?とか
    私、、、怖くて、、
    今までのアキラじゃ!ないって
    思って、、}

なるほど、それで俺に電話してきたんやな!

{うん。アイツはアキラじゃないで!
 俺がアキラや!?ごめんな、
 身体がオッさんやけど、、。}

マヤ {こうやって話しをしてると、
    ほんまに、オジサンがアキラや
    と思えてくる。私の好きなジュ
    ースも知ってるし。安心する}

{よし!マヤ。疑うな!俺がアキラや}

マヤ {うん。わかった!オジサン。}

{誰がオジサンやっ!アキラやっちゅう
 ねん!}

マヤ {ハッハッ笑!NICEツッコミ!
    よし。アキラやな!信じたよ}

{良かった!マヤに笑顔が戻ってくれ
 て、、ほんまに良かった。}

マヤ {ありがとう。ごめんね。
    最初から信じてあげれなくて。
    で!これからどうするん?}

{それやねん!俺っ、ずっとオッさん嫌
 なんですけど、、。}

マヤ {私も嫌やわ!!好きな人が
    一瞬でオジサンは、、!}

{あの~マヤさん!さっきから
 すごい好きって言うてくれてますが、
 僕からの告白待ってもらって良いか
 な?}

マヤ {あっ!見た目がオジサンやから
    言ってしまったわ!!
    でも、アキラからの告白待って
    たら、私もおばちゃんなってま
    うやん!笑笑}

たしかに、、1年間、告白出来てないからなぁ、、言い訳できない、、。

{いや!まぁ!それは、するよ。
 告白するよっ}

マヤ {アキラ、、大きな声で言わんと
    いて、今は!周りからしたら
    オジサンが、女子高生に
    告白してるみたいな感じなるか
    ら!笑}

{たしかになっ!}

2人は、これから先の事を考えながら、
どうやってアキラの身体に戻れるのか話し合っていた、、

その時!

マヤの携帯が鳴り出した、、、

アキラ(オッさん)からの着信だった、、
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