僕の、、手持ち花火

ふぅちゃ

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8月7日 ど晴天

8月7日 ど晴天

セミがうるさいっ!!
俺の夏が戻ってきた気がするっ。

俺は久々の朝ごはんをたらふく食べた。

{ご馳走様でした。}

俺の気分はすごいウキウキしている!
マヤにも、いつでも告白する勇気は持てた!

みんなの集合場所に向かう事にした、
足取りが軽快だっ!!

オッさん{アキラくん楽しそうやなぁ、
     今日は何して遊ぶんかな
     ぁ?}

ぬ、、、!そうだ、、オッさんが俺の
中に居たんだ、、、。

{オッさん!遊んでる時に声かけてくる
 なよっ!}

俺のテンションが下がるのがわかるが、
オッさんを追い出す為に燃え上がれ俺!

集合場所は河川敷の公園だ!
1番乗りした俺は1人で考えている、、、

俺の中のオッさんの事をみんなに説明するべきか??
それとも!今までの流れを知っている
マヤだけに相談するべきか??

{うーむ、、、悩む、、}

すると!3人が一緒に来た。

ナオト{おーアキラ~元気かぁ!
    なんか今回はバタバタやなぁ}

メグミ{アキラくん大丈夫なん??
    もー無茶したらアカンよ}

マヤ {アキラ~良かったねー!
    無事で!めっちゃ心配してたよ
    ー}

{みんな!ありがとう}

俺には仲間がいるっ!オッさんなんか
すぐに追い出してやるっ!!

オッさん{アキラくん、良かったなぁ
     みんなに心配してもろて}

{だまれっオッさん}

マヤ {ん??アキラ?なんか言う
    た?}

{いやっ!なんでもないよっ。
 さぁ!夏やし今日は何しますかぁ?}

俺は気を取り直し、今日は遊ぶんだ!

ナオト{今日は4人でっ!
    川でバーベキューして!
    川遊びをするんだぁぁぁ}

{なんとっ!バーベキューかぁ。
 良いね~}

準備は3人で用意してくれていた。

俺の退院祝いらしく、ありがたい、、
俺は泣きそうなくらい嬉しい~!

オッさん{おっ!バーベキューかぁ
     楽しぃなぁ!}

黙ってて!オッさんが俺の中に居なければ、もっと楽しめるわっ。

俺達4人は、川に入ったり、
バーベキューを食べたり。

すっごい楽しんだっ!!

日が落ち始めた頃、、マヤが俺の隣に座った。

マヤ {アキラ?もぅ大丈夫なん?}

{うん!身体は取り戻したし、、、
 ただ、、俺の中に、、}

オッさん{言うたらアカンでアキラくん
     それを言うたら、アカンで}

急にオッさんが話し掛けてきた、
アカンの?なんで??
でも、オッさんの声が、いつもより
真剣な感じやし、、。

今日は黙っておく事にした、、、

マヤ {ん?何か言いかけてなかった?
    どしたん?}

{いや!なんでもないよ。
 今日はほんまに楽しかったわ}

そして、、俺達は片付けをして、

解散した。

{また、明日なぁ}

俺は家に帰宅中に、オッさんに話し掛けた、

{なぁ!オッさんよ、なんで?
 みんなに話したらアカンのや?}

オッさん{アキラくん、俺も、、、
     アキラくんに悪い事したな
     ぁ!って思ったんやで、}

{嘘つけ~!なら出て行ってくれや}

オッさん{今日なぁ!みんなが
     アキラくんの退院祝いで
     バーベキューしてくれたや
     ん?あれ、めっちゃ羨ましぃ
     なぁ、って思った。
     俺には退院しても喜んでくれ
     る友達がいないねん、、}

{そかぁ!で??言うたらアカン理由と
 オッさんが俺から出て行かない理由
 は?}

オッさん{アキラくん!聞いてびっくり
     するなよ、}

{うん!今さら?びっくりしぃひんわ}

オッさん{俺な!アキラくんから
     出れへんようになってもうた
     んや!で!アキラくんが
     俺が中に入ってる事を人に言
     うたら、俺は多分、一生出れ
     なくなる気がするんや!}

{なんでやぁぁぁぁ!}

話しを聞いてみると、

オッさんはアキラの闇の部分に、今はなっていて、アキラが他の人に話したら、
アキラが認めた事により、オッさんは出れなくなるらしぃ、、

しかも!オッさんの意思ではアキラから出て行く事も出来ないのである。

{なら!オッさんが出て行く方法は?}

オッさん{アキラくんの光のパワーやな
     青春時代の光パワーが強くな
     れば!俺は多分出れる}

また!光パワーかぁ、、、

オッさん{アキラくん、ごめんやで!
     俺も今までは自分の事ばっか
     やったけど、今は反省してる
     から、かんにんしてな}

オッさんも反省しているので、
これ以上は責めないが、、

{俺!どぅしょー、、、光パワーあるん
 かなぁ?}

オッさん{がんばれっアキラくん
     応援するで~}

黙れオッさん!と思ったが、、

{よし!オッさんも寂しかったんやな、
 俺頑張って光パワー出すわな!}

よし!

俺は明日からの青春光パワーの事で
頭がいっぱいであった、、!
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