僕の、、手持ち花火

ふぅちゃ

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8月8日 もはや晴れ

8月8日 もはや晴れ

カーテンから朝の光が部屋に入ってくる時間だ、、

俺は起きていた、昨日の夜からずっと
起きていた。

めっちゃ考えたが、青春光パワーって?
なんだ??

とりあえず!青春なら、スポーツだろ!
と、言う事で、朝のジョギングに出かけてみた。

{うわぁ!朝のジョギング気持ち良い~
 これなら毎日出来そうだ~!}

だが!青春光パワーでは無い事はすぐにわかった、、、

家に帰ったら、朝のシャワーを浴びて
朝ごはんを食べる。

{ご馳走様~}

いつも、朝ごはんありがとう!
心で思う。

部屋に戻り、みんなにメールをしてみると!

ナオトからのメールは

ナオト{悪いっ今日は女の子と会う約束
    してるだよ、ごめんなぁ!}

なるほど!ナオトはモテるから忙しいんだなぁ、羨ましい限りです。

メグミからもメールがきた!

メグミ{アキラくん。ごめんなさい、
    今日は探し物があるから、、
    ごめんね。}

そかぁ、メグミはしっかりものだから!
見つけないと気が済まないんだろぅなぁ
仕方ない。

マヤからもメールが来ている。

マヤ {アキラ~今日はお昼からなら
    大丈夫だよー}

{おっ!なら1時にいつもの公園に集合
 で!}

マヤとの約束はできたので!ホッとした

{よーし!朝の間は1人で青春光パワー
 を全開にするゾー}

家を出て!俺は、、、?
何をする??

オッさん{アキラくん!何するんや?
     1人では光パワー出ないんち
     ゃうかぁ~?}

{オッさん!たしかに、、なんもする事
 がない、、どしよ??}

オッさん{よし!学校に行ってみよ!
     アキラくんは野球の部活の
     練習に参加や!}

{なるほどな!スポーツは青春やな、}

学校に着いて野球部に参加の許可をもらったので!一緒に練習したが、、、
燃えなかった、、、

お昼になり、野球部とは離れて。
マヤとの待ち合わせ場所に向かいながら

オッさん{アキラくん、スポーツでは
     アカンかったなぁ!
     そりゃ!朝練だけで青春光パ
     ワーはつかないって(笑)}

{わかってたよ、、俺もわかってたが
 何かしてないと、落ちつかなかったん
 や}

オッさんと喋りながら、待ち合わせ場所に着いた俺は、今日の予定を考えていた

マヤ {よっ!アキラお待たせ。}

{よっ!マヤ、}

可愛い~!マヤの今日の服装は、
白のシャツに短パンって感じの服装だ!

少し日焼けをしていて、ニコニコ笑っている。

頭の中は真っ白になる俺、、、

オッさんも多分真っ白になっているはずだ!何も喋ってこない。

マヤ {アキラ??生きてる??}

{あたぼーよ!生きてるし元気だよ!}

俺は意味がわからない事を言っている、

マヤ {今日も暑いけど!今から何す
    る~?どっかでジュース飲もう
    か?}

{よし!駅前の店に行ってジュース飲も
 う!喉がカラカラや}

2人は駅前の店に行き、コーラと
メロンソーダジュースを頼んだ!
田舎なので、ドリンクバーなどはない!

2人で話しをしていると、まるで
デートをしている気分になる。
嬉しい~

マヤ {今から隣町まで行っみよう
    か?}

{おっ!良いね~}

マヤ {ブラブラ2人でしよっ!}

{ラブラブ2人???やたぁぁ!}

マヤ {ちゃう!!ブラブラやっ}

{ほー!なるほどな}

2人は笑いながら、店を出て、
電車に乗った。

オッさん{アキラくん!良い感じの
     雰囲気やから、しばらく黙っ
     ておくなっ!}

ありがとう、オッさん。

隣町に着いた俺達は!
特に行く場所はないが、ブラブラ歩いている。だが!幸せだっ!

すると、あの時の不良3人組が、
駄菓子屋の前でたむろしている。

オッさん{アキラくん!あの3人はアカ
     ンで、からんできよるから
     関わったらアカンで}

オッさんは前に絡まれている。

だが、見ていたら!
不良3人組の近くにいる、学生さんが
万引きをしているのが、目に入ってきた。

すると、不良3人組にも見つかったみたいで、学生さんが3人に説得されていた。

不良A{自分!アカンがなぁ!
    万引きなんかしたら!}

学生 {え?してないですよっ!}

不良B{してるやん!ポケットの中出し
    てみたら?}

などと、大きな声で言い合っていると、
店のオジサンが出てきて、

店のオジサン
   {万引き?誰がしてるんや?}

学生 {この人達です!}

と!学生さんが不良達に向かって言ったら!

不良A{俺達はしてないわっ!
    この学生くんが万引きしたから
    注意してんねんっ}

店のオジサン
   {あやしぃなぁ!君ら見た目から
    して、あやしぃーなぁ!
    奥で話し聞こか!}

と!行った感じになっている。

俺はマヤに、ちょっとごめん!って
言うてから!店のオジサンに話しをした

{この3人は何もとってません!
 学生の子がとってるのを注意していま
 した!}

不良A{あっ!お前、前に会った奴や
    ん!なんか雰囲気ちゃうけど}

店のオジサン
   {ん?君達は知り合いか?
    あやしぃなぁ!やっぱり
    お前達やろ万引きは!}

マヤ {違います!この人達はしていま
    せん!グルでもないですっ}

店のオジサン
   {んー!じゃ学生くん?君か?}

学生 {違いますよー!僕はそんなんす
    るタイプじゃ無いですよ~}

マヤ {彼がしています!!この3人達
    は、何もしていませんっ}

店のオジサン
   {わかった!素直に出したら、
    許してあげるから、}

そぅ言うと、学生の子が素直にとった物を出した、、、

店のオジサン
   {わかった、もぅするなよ!}

学生はさっさと帰って行った。

店のオジサン
   {すまんな、君達を疑ってしまっ
    て、}

不良A{大丈夫です、慣れてますし、
    この感じなら、疑って当然です
    から。}

こいつら?不良なん?敬語もきっちりしてるやん!って思っていると。

不良A{この前は悪かったな、
    今日は助かったわ}

めっちゃ良いやつなん??青春光パワー
上がってるやん!俺!!

不良A{この前は彼女と連絡が取れなく
    てイライラして!絡んでしま
    って、すまなかった。
    もぅ忘れる事にしたから、
    グレるんやめる事にしたから}

{そか!お互い、色々あるから
 頑張ろっ!またなっ}

そして、その場から離れた俺達だった。

{マヤ?万引きの瞬間見てたん?}

俺は!不良達をかばったが!
マヤは見て無かったはずだ!

マヤ {ん?見てないよ!}

{え?じゃなんで?あんなに強気に
 店の人に言うたん??}

マヤ {だって、アキラが3人をかばっ
    てたから!絶対にこの人達は
    してないって思ってん!}

泣ける、、、

オッさん{アキラくん!この子は
     大切にしぃやぁ~泣}

うんっ!オッさん!俺も思ったよ、、

{あれ?オッさんいるん?}

オッさん{ん?なんや?アキラくん?}

{いや!青春光パワー上がってたから
 飛んだかと、思ったわ}

オッさん{まだまだやったな!}

スポーツ、男の友情では!
オッさんは飛ばなかった、、、

今日は色々燃えたが、
まだ足りないのか、、

今日が終わって行く、、、
マヤと一緒に地元に帰り!

2人は、

{またね}{またな}

2人は別れた後もニヤニヤしながら
家路についていく、、

夏の日の1ページだが、一生忘れない1日だった。
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