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正義のキャット
第17話
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「つぐみさん?」
抱きしめるつぐみに三毛猫のミタが問いかけるとつぐみが口を開いた。
「ミタさんのお陰でアランは死に水晶は守られた、ありがとう」
「私だけの力じゃありません、つぐみさんと美喜男さんの思いが水晶と白水晶を強くし私はアランに勝った」
「俺が猫の街に来なかったらダイさんは死ぬことなかった、すまない」
「……」
無言でつぐみを離れさせ顔を見つめるとミタが口を開いた。
「ダイは死んでいません、私の心の中にいます」
「そうだね」
そう言ってつぐみが背を向けるとミタが口を開いた。
「お別れですか?」
「水晶を狙う者はもういないだから人間の国に帰ります」
「そうですよね」
「ミタさん、元気で」
「……」
部屋を出ていきそのままケーキ屋を出ていこうとするつぐみをミタは追いかけ手首を掴み動きを止めた。
「つぐみさんに伝えたいことがあります」
「……」
無言で振り返りつぐみが見つめるとミタは手を離し口を開いた。
「死ぬ前にアランが」
アランの言葉をミタが伝えようとしたその時、つぐみに口で口を塞がれた。
その後、つぐみは口を離し口を開いた。
「幸せに暮らしてほしいから今までの記憶を消しました」
「え…」
「30分後に俺のことは忘れます」
「忘れる前に言わないと、アランが」
「ミタさんのこと好きでした」
「え…」
「どうしても伝えたくて言いました」
「…つぐみさん…」
「お別れです、ミタさん、お元気で」
「さようなら」
「……」
優しくミタに微笑むとつぐみはケーキ屋を出ていき美喜男と共にマタタビ畑に向かった。
そしてつぐみと美喜男は水晶と白水晶の力で汚れた猫の街を綺麗に戻すとその場から姿を消し人間の国に帰った。
30後、アランと戦った記憶、ダイの死、つぐみとのキス、ミタの記憶から消えミタの新しい生活が始まった。
抱きしめるつぐみに三毛猫のミタが問いかけるとつぐみが口を開いた。
「ミタさんのお陰でアランは死に水晶は守られた、ありがとう」
「私だけの力じゃありません、つぐみさんと美喜男さんの思いが水晶と白水晶を強くし私はアランに勝った」
「俺が猫の街に来なかったらダイさんは死ぬことなかった、すまない」
「……」
無言でつぐみを離れさせ顔を見つめるとミタが口を開いた。
「ダイは死んでいません、私の心の中にいます」
「そうだね」
そう言ってつぐみが背を向けるとミタが口を開いた。
「お別れですか?」
「水晶を狙う者はもういないだから人間の国に帰ります」
「そうですよね」
「ミタさん、元気で」
「……」
部屋を出ていきそのままケーキ屋を出ていこうとするつぐみをミタは追いかけ手首を掴み動きを止めた。
「つぐみさんに伝えたいことがあります」
「……」
無言で振り返りつぐみが見つめるとミタは手を離し口を開いた。
「死ぬ前にアランが」
アランの言葉をミタが伝えようとしたその時、つぐみに口で口を塞がれた。
その後、つぐみは口を離し口を開いた。
「幸せに暮らしてほしいから今までの記憶を消しました」
「え…」
「30分後に俺のことは忘れます」
「忘れる前に言わないと、アランが」
「ミタさんのこと好きでした」
「え…」
「どうしても伝えたくて言いました」
「…つぐみさん…」
「お別れです、ミタさん、お元気で」
「さようなら」
「……」
優しくミタに微笑むとつぐみはケーキ屋を出ていき美喜男と共にマタタビ畑に向かった。
そしてつぐみと美喜男は水晶と白水晶の力で汚れた猫の街を綺麗に戻すとその場から姿を消し人間の国に帰った。
30後、アランと戦った記憶、ダイの死、つぐみとのキス、ミタの記憶から消えミタの新しい生活が始まった。
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