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第三章 建国祭編
80 ジャンケン
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「あらあら、なーに項垂れてんのアル団長?」
「パスカル、お前また変なこと言ったんじゃないだろうな?」
現れたのは、魔法軍副団長のギルバートと第一連隊隊長のレオンハルだった。レオもこんな姿のアルは珍しいのだろう。面白そうなものを見つけたとばかりにニヤニヤと笑いながらパスカルとは反対の俺の横に迷わず座ってきた。ギルバートは項垂れているアルの隣、目の前にパスカルがいる席へ腰を下ろす。
パスカルの仕業だと真っ先に疑うあたり、こいつの日頃の行いがよくわかる。当の本人は知らん顔で食事を再開している。
「で、どうしたんだアル? 流石のお前も連日の準備で疲れたか?」
「自己管理完璧のアル団長がそんことある訳ないっしょ~、ギルじゃあるまいし」
「っ! うるさい、任務サボりまくってるお前にだけは言われたくない」
「でも、仕事ができても倒れちゃ周りも迷惑っしょ」
アルの心配していたはずのギルとレオだが、話が全く違う方向へとそれている。側から見れば喧嘩しているように見えるだろうが、この二人は会えばいつもこんな感じなので、喧嘩とは言い難い。この状況でパスカル同様、平然と夕食を食べている俺もだいぶこの環境に慣れてきているらしい。慣れとは恐ろしいものである。
喧嘩腰の会話もほどほどに二人は未だ項垂れているアルに視線を戻す。さすがの2人もこんな団長の姿に懸念を抱いているようだ。理由が理由だけに聞いたら2人して笑ってしまうだろう。想像しただけで恥ずかしくなってくるので俺はさっさと夕食を食べてこの場から立ち去ろうと思う。
「で、どうしたんだ?」
「はあ、サタローを建国祭に誘うのを忘れていた……」
「「…………………」」
顔を少しあげたアル。弱りきった子犬のような表情にイケメンはどんな時でもイケメンなんだとこの場には不似合いなことを思ってしまった。
アルの言葉に顔を見合わせる2人。顔を合わせれば喧嘩腰の会話が始まる2人にしては妙に長い沈黙だった。
サタローと言う名前が出てきてしまったので、アルの現在の状況の関係者となってしまったのだが、レオに揶揄われるに決まっているので俺は会話には参加せず黙々と食事をしている。
俺の予想とは違い2人の笑い声が聞こえることはなく、いきなり俺の横に座っていたレオが俺の肩に手を置いた。
俺は驚き手を置かれた方向に顔を向けると笑い顔など一切ない神妙な面持ちのレオがいた。
「サタロー、明日俺と王都回ろっか」
「……えっ!?」
あまりにも急な誘いだったので、驚いて固まってしまった。今思い出して急いで誘ったかのように、多分こいつも忘れていて今誘ったのだろうけど。誘われるのは悪い気分ではないが、この誘い方はあまりにもスマートじゃない。
レオの言葉に驚いたのは俺だけではなかった。この場にいる残り3人のうちの2人である。俺の向かい側に座っているイケメン2人は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしている。正面にいる為その表情がよく見える。因みに右隣に座っているパスカルは、あの大盛りの夕食を完食したにもかかわらず、足りなかったようでもう一皿追加して幸せそうに頬張っている。
「おい! レオお前明日は警備の仕事が入ってるだろうが! サボるきか!」
「あんなの俺が居なくても、俺の優秀な部下がやるから平気だよー」
「ふざけるな、平気なわけあるか! 代わりに俺が行くからお前は任務に着け!」
「いいや。私が行こう。ギルは式典の準備があるだろう」
「団長のお前が居なくてどうすんだよ」
「段取りはもう完璧に頭に入っているから問題ない」
見ているだけで恥ずかしくなる俺の取り合いが始まっている。これがモテ期ってやつなのだろうか。イケメン3人に取り合いをされるなんて夢にも思わない最高のシチュエーションなのだが、周りには兵士が続々と夕食を食べに食堂に来ている為、恥ずかしいのでやめていただきたい。
この状況を部下たちに見せてもいいものなのだろうか。レオはともかくとしてアルとギルは軍を引っ張る指揮官として示しがつかないような気がする。
止めた方がいいのだろうが、この会話に入ったら面倒くさい事になることは間違い無い為、関わりたく無い一心で俺は無視し続けた。
今更、俺を誘う誘わないで揉めるならもっと早く、誘って欲しかった。3人して忘れるなんて俺の存在感が薄いのだろう。任務>サタローであることに異論は無いがあんな事あったばかりなのにこの仕打ちは何なんだろう。
「「ご馳走様でした」」
揉めに揉めている3人を横目に夕食を食べ終えた俺と同時に食べ終えたパスカルの声が被る。パスカルの方をふと見ると彼も俺の方を向いており、2人して心底面倒くさいと言うような顔をしている。
俺は顔でどうにかしろよと合図をすると、パスカルは苦虫を噛み潰したような顔になる。
この3人を置いて食堂を後にするわけにも行かないし、そもそも逃がしてくれるわけがないだろう。俺は両手を顔の前で合わせパスカルに仲裁に入ってもらうよう懇願した。
「……はぁ、貸し1じゃからな」
どうやらこのしょうもない言い合いを止めてくれる気になってくれたようだ。パスカルへの貸しはどんなもので返ってくるのか想像するだけで怖いが、背に腹はかえられない。
「わかったよ。任せた」
俺の言葉を聞いたパスカルはやはり嫌そうな顔をしながら今もなお揉め続けている3人の方を向いた。
「お前らいい加減にしろ、これでは部下に示しがつかん。ジャンケンで決めろ!」
とてもいい加減な決め方のを提案する。その提案なら俺でもできた。そもそもこの世界にもジャンケンがあったことに驚いている。
「いいね。それで決めようじゃないか!」
「おっしゃ! 絶対勝つぞー!」
「ふっ、受けて立つ」
なんだこの今から戦場に向かう戦士のような反応は……この状況をおかしいと思っているのは俺だけなのだろうか。ツッコミたいのは山々だが、ここで割って入るのは野暮だろう。というかめんどくさい。
そして3人は部下達のいる前で本気のジャンケンをした。
「じゃあ行くのはアルで決まりだな」
結果、勝ったのはアルだった。パスカルの言葉にアルの表情が花が咲いた様にパァっと明るくなる。まるでおやつを目の前にした子犬の様だ。一方ギルとレオは気に食わないとパスカルに殺意にも似た視線を送っている。負けたんだからしょうがない。
「明日の12時に本部の門の前に集合でいいだろう。と言うことでこれにて解散! サタロー行くぞ。お前らもさっさと飯を食って明日に控えろよ。後、わしらのお盆片付けておけよ」
そう言うとパスカルは俺の手を引いて、ズカズカと食堂の出口へ進んで行った。パスカルに手を引かれながら後ろを振り返るとアルが笑顔で俺に手を振っていた。
◇◇◇
手を引かれながら辿り着いた先は、俺の部屋だった。さも自分の部屋の様に入れと言わんばかりに扉を開けるパスカル。
俺が部屋に入るとパスカルもまた部屋に足を踏み入れた。そしてそのままベッドに直進し勢いよくダイブした。他人に私服でベッドに乗られても特に気にするタイプでは無いのでいいのだが、それにしても迷いなく飛び込んだなと少し驚いた。
「はぁぁぁ、全くあいつらお前のことになるとどうにも目の前が見えなくなる節がある」
「はは、あんな姿初めて見たよ」
「……猫かぶってるだけだぞ、特にアルはな」
そうなのだろうか。パスカルがそう言うなら本当かもしれないが、俺のアルへの印象はそれはそれは完璧爽やかイケメンである。
「それにしても良かったのか。忙しいアルを白昼堂々王都に連れ出して?」
「まぁ、明日は前日祭だしな。式典は明後日行うからな。主役は王族連中だから少しくらい団長が居なくたって特に問題はない」
「そうなんだ」
明日が本番でないことを知り少し安心した。
人生初デート?を心から楽しめそうだ。
「パスカル、お前また変なこと言ったんじゃないだろうな?」
現れたのは、魔法軍副団長のギルバートと第一連隊隊長のレオンハルだった。レオもこんな姿のアルは珍しいのだろう。面白そうなものを見つけたとばかりにニヤニヤと笑いながらパスカルとは反対の俺の横に迷わず座ってきた。ギルバートは項垂れているアルの隣、目の前にパスカルがいる席へ腰を下ろす。
パスカルの仕業だと真っ先に疑うあたり、こいつの日頃の行いがよくわかる。当の本人は知らん顔で食事を再開している。
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「っ! うるさい、任務サボりまくってるお前にだけは言われたくない」
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アルの心配していたはずのギルとレオだが、話が全く違う方向へとそれている。側から見れば喧嘩しているように見えるだろうが、この二人は会えばいつもこんな感じなので、喧嘩とは言い難い。この状況でパスカル同様、平然と夕食を食べている俺もだいぶこの環境に慣れてきているらしい。慣れとは恐ろしいものである。
喧嘩腰の会話もほどほどに二人は未だ項垂れているアルに視線を戻す。さすがの2人もこんな団長の姿に懸念を抱いているようだ。理由が理由だけに聞いたら2人して笑ってしまうだろう。想像しただけで恥ずかしくなってくるので俺はさっさと夕食を食べてこの場から立ち去ろうと思う。
「で、どうしたんだ?」
「はあ、サタローを建国祭に誘うのを忘れていた……」
「「…………………」」
顔を少しあげたアル。弱りきった子犬のような表情にイケメンはどんな時でもイケメンなんだとこの場には不似合いなことを思ってしまった。
アルの言葉に顔を見合わせる2人。顔を合わせれば喧嘩腰の会話が始まる2人にしては妙に長い沈黙だった。
サタローと言う名前が出てきてしまったので、アルの現在の状況の関係者となってしまったのだが、レオに揶揄われるに決まっているので俺は会話には参加せず黙々と食事をしている。
俺の予想とは違い2人の笑い声が聞こえることはなく、いきなり俺の横に座っていたレオが俺の肩に手を置いた。
俺は驚き手を置かれた方向に顔を向けると笑い顔など一切ない神妙な面持ちのレオがいた。
「サタロー、明日俺と王都回ろっか」
「……えっ!?」
あまりにも急な誘いだったので、驚いて固まってしまった。今思い出して急いで誘ったかのように、多分こいつも忘れていて今誘ったのだろうけど。誘われるのは悪い気分ではないが、この誘い方はあまりにもスマートじゃない。
レオの言葉に驚いたのは俺だけではなかった。この場にいる残り3人のうちの2人である。俺の向かい側に座っているイケメン2人は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしている。正面にいる為その表情がよく見える。因みに右隣に座っているパスカルは、あの大盛りの夕食を完食したにもかかわらず、足りなかったようでもう一皿追加して幸せそうに頬張っている。
「おい! レオお前明日は警備の仕事が入ってるだろうが! サボるきか!」
「あんなの俺が居なくても、俺の優秀な部下がやるから平気だよー」
「ふざけるな、平気なわけあるか! 代わりに俺が行くからお前は任務に着け!」
「いいや。私が行こう。ギルは式典の準備があるだろう」
「団長のお前が居なくてどうすんだよ」
「段取りはもう完璧に頭に入っているから問題ない」
見ているだけで恥ずかしくなる俺の取り合いが始まっている。これがモテ期ってやつなのだろうか。イケメン3人に取り合いをされるなんて夢にも思わない最高のシチュエーションなのだが、周りには兵士が続々と夕食を食べに食堂に来ている為、恥ずかしいのでやめていただきたい。
この状況を部下たちに見せてもいいものなのだろうか。レオはともかくとしてアルとギルは軍を引っ張る指揮官として示しがつかないような気がする。
止めた方がいいのだろうが、この会話に入ったら面倒くさい事になることは間違い無い為、関わりたく無い一心で俺は無視し続けた。
今更、俺を誘う誘わないで揉めるならもっと早く、誘って欲しかった。3人して忘れるなんて俺の存在感が薄いのだろう。任務>サタローであることに異論は無いがあんな事あったばかりなのにこの仕打ちは何なんだろう。
「「ご馳走様でした」」
揉めに揉めている3人を横目に夕食を食べ終えた俺と同時に食べ終えたパスカルの声が被る。パスカルの方をふと見ると彼も俺の方を向いており、2人して心底面倒くさいと言うような顔をしている。
俺は顔でどうにかしろよと合図をすると、パスカルは苦虫を噛み潰したような顔になる。
この3人を置いて食堂を後にするわけにも行かないし、そもそも逃がしてくれるわけがないだろう。俺は両手を顔の前で合わせパスカルに仲裁に入ってもらうよう懇願した。
「……はぁ、貸し1じゃからな」
どうやらこのしょうもない言い合いを止めてくれる気になってくれたようだ。パスカルへの貸しはどんなもので返ってくるのか想像するだけで怖いが、背に腹はかえられない。
「わかったよ。任せた」
俺の言葉を聞いたパスカルはやはり嫌そうな顔をしながら今もなお揉め続けている3人の方を向いた。
「お前らいい加減にしろ、これでは部下に示しがつかん。ジャンケンで決めろ!」
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「ふっ、受けて立つ」
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そして3人は部下達のいる前で本気のジャンケンをした。
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結果、勝ったのはアルだった。パスカルの言葉にアルの表情が花が咲いた様にパァっと明るくなる。まるでおやつを目の前にした子犬の様だ。一方ギルとレオは気に食わないとパスカルに殺意にも似た視線を送っている。負けたんだからしょうがない。
「明日の12時に本部の門の前に集合でいいだろう。と言うことでこれにて解散! サタロー行くぞ。お前らもさっさと飯を食って明日に控えろよ。後、わしらのお盆片付けておけよ」
そう言うとパスカルは俺の手を引いて、ズカズカと食堂の出口へ進んで行った。パスカルに手を引かれながら後ろを振り返るとアルが笑顔で俺に手を振っていた。
◇◇◇
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俺が部屋に入るとパスカルもまた部屋に足を踏み入れた。そしてそのままベッドに直進し勢いよくダイブした。他人に私服でベッドに乗られても特に気にするタイプでは無いのでいいのだが、それにしても迷いなく飛び込んだなと少し驚いた。
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「はは、あんな姿初めて見たよ」
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そうなのだろうか。パスカルがそう言うなら本当かもしれないが、俺のアルへの印象はそれはそれは完璧爽やかイケメンである。
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