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第3章 子どもが思うこと、大人が思うこと
04話 チュヴィン、おじいちゃん、旅立ち
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結局、種の垣根を越えて深いコミュニケーションが行える、万能のコミュニケーション能力を人が使えても、多くの人間の大人たちは鳥や動物たちと同じ境遇を過ごせそうにない。彼らとの間には共感だとか仲間意識は生まれなかった。さらに人間同士でも彼らは、お互いの意思を悪く妄想をし始めた。彼らの言葉は、論理的思考がまるで通じない者たちの言いあいっこをしているように見えた。何処まで行っても平行線で交わらない。
「あいつは俺の悪口が言いたいのだな。けしからん」
全てがこんな調子である。また戦争の時代がやってくるのだろうか。そんな気配さえ感じさせた。
そもそも万能のコミュニケーション能力の実践とは何か。人や鳥や動物たちの垣根を越えてお互いの生き方を深く話し合おうという試みである。
このままでは、苦労の末に手にいれた万能のコミュニケーション能力がだいなしだ。人間が仮に性善説のいきものであろうと、発達した頭脳がそれをだいなしにしてしまうものなのだろうか。
今や、いつ、どこぞの国で核ミサイルのスイッチが押されてもおかしくない状況だった。万能のコミュニケーション能力とは、もしかして人間には解放されてはならないものだったのかもしれない。より深く人間同士の恨みを増幅してしまう。
そして戦争だ。核戦争に至らなくても生物兵器を使ったり、他にいくらでも戦争の形は想像できた。いずれにしても世界の破滅だ。人間だけなら、それはそれでいい。しかし鳥や動物たちにとって、それに巻き込まれるのはかなわない。そのための万能のコミュニケーション能力の開放だったのに。人間には自殺願望でもあるのだろうか。その願望にいち早く気づいてもらうための万能のコミュニケーション能力でもあったのに。
「ご主人どうします」
チュヴィンが話した。
「僕はただの小学6年生の子どもさ。どうしようもないよ」
「最期にとっておきの魔法を唱えてあげましょうか」
「なんだい。とっておきの魔法って」
「個人的な望みを何でもかなえてあげられます」
「今そんなことを言ってられるか」
「今の言葉で確信しました。きっとこの魔法は成功するでしょう」
「まだ最後と決まったわけじゃない。最後の最後まで考えようよ」
「じゃあどうしましょう。この魔法の代わりに万能のコミュニケーション能力のリセットもできます。しかし我々と人間の関係も終わり、人間同士はいずれ戦争でしょう」
「チュヴィンたちとの関係がなくなるのは辛いな」
「わたしもつらいです」
チュヴィンが答えた。
日本列島が梅雨に入ったある日。傘をさしながら、おじいさんと和寿と和寿の胸ポケットに入ったチュヴィンは散歩していると、町中に警報が鳴り響いた。どこぞの国が核ミサイルを放ったという。するとやにわにこびとになったおじいさんがチュヴィンの背中に乗った。するとおじいさんは見たことのない身振り手振りをしてまじないをかけたかと思うとチュビンはどんどん大きくなった。
「おじいちゃん。チュヴィン」
大きくなったチュヴィンはものすごい速さで飛んで行く。
もう姿が見えないほど遠くへ行ってしまった。そして空の彼方で光ったと思うと物凄い爆音が後に聞こえてきた。
町の電気屋のテレビの緊急速報には「物凄い大きなスズメがどこぞの国の核ミサイルにまたがって、宇宙に向かった後に爆発したと報じている。
「きっとおじいちゃんとチュヴィンのことだ」
皆はミサイルの発射に脅威した。そして自分たちの愚かさを改めて自覚した。これで第三次世界大戦の危機は去ったのだろうか。世界の人々は夢から覚めたように論理的な思考をし始めたからだ。
「我々はなにがしかの宗教にはまっていたのだろうか。今、目が覚めた」
おじいちゃんとチュヴィンの消息を知ろうと、和寿は急いでうちに帰り、落ち着いて彼らの消息を知ろうと思った。しかし家に帰ってみると、そこにおじいさんが倒れていた。
「おじいちゃん!」
救急車を呼ぶとすぐにやって来た。
「わしも歳をとったものじゃなあ。病院はもういいよ。このまま家で最期を迎えさせてくれ」
救急隊が脈をとった。そして首を横に振った。
おじいさんは亡くなった。
世界は目を覚ました。あらゆる紛争が世界から消えていった。おじいさんの望みだった。
そうだチュヴィンは何処に行ったのだろう。ハクちゃんを呼んで聞いてみた。
「誰だいチュヴィンて、おれの記憶にはそんなスズメいないがなあ」
教室の皆にも聞いた。
「そんなスズメは知らない」
と皆は声を合わせていう。
「そんなぁ……」
「チュヴィンの最後の魔法ってこれだったのかなあ」
和寿は涙を流しながら思った。
和寿は、その晩、夢を見た。チュヴィンが話しかけてくる。
「言った通りだったろう。君の希望が叶うまじないがあるって。ただおじいさんのことは想定外だった。この試練に耐える体力がなかったんだ。ほんとに済まないことをした。おじいさんの声が聞きたいかい?いま一緒にいるよ」
「やあ和寿か。わしは今、選ばれた人間にしか登れないところに生きている。満足じゃ。おまえもきっとここにこれるじゃろう。待っているからな。今のお前にはまだ仕事がある」
「我々はいつでも君の心のいるよ」
チュヴィンが言った。
「チュヴィン! おじいちゃん‼」
和寿は自分の寝言で起きた。
和寿は特別な世界より、この普通の人間の住む大地でおじいさんとチュヴィンと暮らしたかったのに。
完。
「あいつは俺の悪口が言いたいのだな。けしからん」
全てがこんな調子である。また戦争の時代がやってくるのだろうか。そんな気配さえ感じさせた。
そもそも万能のコミュニケーション能力の実践とは何か。人や鳥や動物たちの垣根を越えてお互いの生き方を深く話し合おうという試みである。
このままでは、苦労の末に手にいれた万能のコミュニケーション能力がだいなしだ。人間が仮に性善説のいきものであろうと、発達した頭脳がそれをだいなしにしてしまうものなのだろうか。
今や、いつ、どこぞの国で核ミサイルのスイッチが押されてもおかしくない状況だった。万能のコミュニケーション能力とは、もしかして人間には解放されてはならないものだったのかもしれない。より深く人間同士の恨みを増幅してしまう。
そして戦争だ。核戦争に至らなくても生物兵器を使ったり、他にいくらでも戦争の形は想像できた。いずれにしても世界の破滅だ。人間だけなら、それはそれでいい。しかし鳥や動物たちにとって、それに巻き込まれるのはかなわない。そのための万能のコミュニケーション能力の開放だったのに。人間には自殺願望でもあるのだろうか。その願望にいち早く気づいてもらうための万能のコミュニケーション能力でもあったのに。
「ご主人どうします」
チュヴィンが話した。
「僕はただの小学6年生の子どもさ。どうしようもないよ」
「最期にとっておきの魔法を唱えてあげましょうか」
「なんだい。とっておきの魔法って」
「個人的な望みを何でもかなえてあげられます」
「今そんなことを言ってられるか」
「今の言葉で確信しました。きっとこの魔法は成功するでしょう」
「まだ最後と決まったわけじゃない。最後の最後まで考えようよ」
「じゃあどうしましょう。この魔法の代わりに万能のコミュニケーション能力のリセットもできます。しかし我々と人間の関係も終わり、人間同士はいずれ戦争でしょう」
「チュヴィンたちとの関係がなくなるのは辛いな」
「わたしもつらいです」
チュヴィンが答えた。
日本列島が梅雨に入ったある日。傘をさしながら、おじいさんと和寿と和寿の胸ポケットに入ったチュヴィンは散歩していると、町中に警報が鳴り響いた。どこぞの国が核ミサイルを放ったという。するとやにわにこびとになったおじいさんがチュヴィンの背中に乗った。するとおじいさんは見たことのない身振り手振りをしてまじないをかけたかと思うとチュビンはどんどん大きくなった。
「おじいちゃん。チュヴィン」
大きくなったチュヴィンはものすごい速さで飛んで行く。
もう姿が見えないほど遠くへ行ってしまった。そして空の彼方で光ったと思うと物凄い爆音が後に聞こえてきた。
町の電気屋のテレビの緊急速報には「物凄い大きなスズメがどこぞの国の核ミサイルにまたがって、宇宙に向かった後に爆発したと報じている。
「きっとおじいちゃんとチュヴィンのことだ」
皆はミサイルの発射に脅威した。そして自分たちの愚かさを改めて自覚した。これで第三次世界大戦の危機は去ったのだろうか。世界の人々は夢から覚めたように論理的な思考をし始めたからだ。
「我々はなにがしかの宗教にはまっていたのだろうか。今、目が覚めた」
おじいちゃんとチュヴィンの消息を知ろうと、和寿は急いでうちに帰り、落ち着いて彼らの消息を知ろうと思った。しかし家に帰ってみると、そこにおじいさんが倒れていた。
「おじいちゃん!」
救急車を呼ぶとすぐにやって来た。
「わしも歳をとったものじゃなあ。病院はもういいよ。このまま家で最期を迎えさせてくれ」
救急隊が脈をとった。そして首を横に振った。
おじいさんは亡くなった。
世界は目を覚ました。あらゆる紛争が世界から消えていった。おじいさんの望みだった。
そうだチュヴィンは何処に行ったのだろう。ハクちゃんを呼んで聞いてみた。
「誰だいチュヴィンて、おれの記憶にはそんなスズメいないがなあ」
教室の皆にも聞いた。
「そんなスズメは知らない」
と皆は声を合わせていう。
「そんなぁ……」
「チュヴィンの最後の魔法ってこれだったのかなあ」
和寿は涙を流しながら思った。
和寿は、その晩、夢を見た。チュヴィンが話しかけてくる。
「言った通りだったろう。君の希望が叶うまじないがあるって。ただおじいさんのことは想定外だった。この試練に耐える体力がなかったんだ。ほんとに済まないことをした。おじいさんの声が聞きたいかい?いま一緒にいるよ」
「やあ和寿か。わしは今、選ばれた人間にしか登れないところに生きている。満足じゃ。おまえもきっとここにこれるじゃろう。待っているからな。今のお前にはまだ仕事がある」
「我々はいつでも君の心のいるよ」
チュヴィンが言った。
「チュヴィン! おじいちゃん‼」
和寿は自分の寝言で起きた。
和寿は特別な世界より、この普通の人間の住む大地でおじいさんとチュヴィンと暮らしたかったのに。
完。
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こんにちは✨😃❗
衝撃的な結末になりましたね😢
和寿くんにとって、大切な人を同時に二人も亡くなったのですから😭
チュヴィンを覚えている人もいないこともショックです😨
地球の危機を救ってくれた雀だから🐦️
いつか人や鳥や動物がチュヴィンを思い出しますように🍀
和寿くんも頑張れ👊😆🎵
こんばんは。
伏線回収に努めようとしたのですが、読者の想像に任せることにしました。
和寿ならそうするだろうという回答がちりばめられてあるはずです。
チュヴィンが予想した通りチュヴィンの和寿への最後の魔法が現実となりました。
その際おじいちゃんとチュヴィンは死なせるつもりはなかったのですが残念です。
最終的に夢の世界で通じ合えたように、
チュヴィンとおじいちゃんは現実世界では死んだのですが、別世界で生きている設定です。
チュヴィンとおじいちゃんが起こしたことにより人々は本当に目を覚ましてほしいです。
和寿はこれからの世をつくって行く主人公です。がんばってほしいものです😊
こんばんは☺️
今まで投稿を読むだけで感想を怠ってました🙇♂️💦
書ける時はできるだけ書きますね♪♪🍀
チュヴィンにもハクちゃんにも相手が出来て嬉しいですが、寿和は少しヤキモチ的なものがありますよね。
人間の恋は簡単なものではないですもんね💦
でも、チュヴィンは「当たって砕けろ」
の1つの魔法を教えましたね✨🐥
もしダメだったら、焦らず次に向けば大丈夫です👍👍
そして会話だけだと、それが全て正しいのか否か分からない時もありますよね。
あまり否定しちゃうと不信に陥りかねないので、これは正しい、これは違うなとか自分をコントロールして聞けばいい方法もあるかもです😊
読んで自分も勉強になったと思います✌️
また次回も楽しみにしてます🍀🐥🕊️
こんばんは。ありがとう。
しゅんさんの大切な時間を奪ってしまうのがとても心苦しいです。
さて、男女の数が偏って無い生物は、あたりまえのようにペアができているように思います。違うかな。
それに比べて人間の恋は難しいですね。
ことに現代に近づくほど難しさは増しているように思います。彼女いらない。とかいう若者もいます。
頭で考えるからそうなるんじゃないかと思っています。
人間の恋は頭の中でぐじゅぐじゅ考るからいいんじゃないか。
そう、ドラマの役者はぐじゅぐじゅ考えて演じてます。
でも、当たって砕けろがいいという暴言? があってもいいと思います(笑)
頭があるから誤解も生まれるのでしょう。ほんとに頭を冷静にコントロールできればいいですよね
頭でっかちな現代人。でも文明的な暮らしができるし悩ましい所です。
でも頭を使うと悩みも生まれますね。
頭で考える人間は厄介な動物だと思ってます😊
おはようございます☀️🙋❗
今日は一段と暑いですね😱☀️
早くもバテてます。
完全なコミュニケーション作戦、上手くいくといいですね🍀
こんばんは。
猛烈な暖房の中にいるみたい(笑)
難題を掲げて、自分を追い込んでます。
『完全なコミュニケーション作戦』いまだ成功の見込みが立っていません。
でも大切な所なので大事に行きたいです。
想像でいいから上手くこぎつけるといいです。
上手く行かないと今後にかかわるところなので時間がかかるかもしれません。
いつも感想ありがとうございます。自分の物語の振り返りになってます♡