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長崎祐希26歳
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ピピピと
目覚ましが鳴る
まだ眠いが、布団の殻を這い出し
音の発信源を思っきり止めた。
幸せな夢を見ていたような?が、
全く覚えていない。
時刻はまだ7時前
今日は、
何故か新入社員の教育のために
いつもより早く出勤の日だ。
誰もいないのに
異様に広く感じるこの部屋は嫌い
身仕度を済ませ
格安のメガネをかけて
今日も誰とも顔を合わせず
マンションを出て
満員電車に潰されながら出勤。
彼女もいない
寂しい26歳のおっさんである
自分がすごい惨めだ。
会社近くのコンビニで
おにぎりと昼ごはんのパンを2つ
買って公園で急いで食べる。
大型バイクの音が近づく
「俺もバイク乗ってみて~」
なんて呟くのもダサいな。
会社が8時に開くので
5分前には必ず行く。
そう俺はこういう寂しい人生。
目覚ましが鳴る
まだ眠いが、布団の殻を這い出し
音の発信源を思っきり止めた。
幸せな夢を見ていたような?が、
全く覚えていない。
時刻はまだ7時前
今日は、
何故か新入社員の教育のために
いつもより早く出勤の日だ。
誰もいないのに
異様に広く感じるこの部屋は嫌い
身仕度を済ませ
格安のメガネをかけて
今日も誰とも顔を合わせず
マンションを出て
満員電車に潰されながら出勤。
彼女もいない
寂しい26歳のおっさんである
自分がすごい惨めだ。
会社近くのコンビニで
おにぎりと昼ごはんのパンを2つ
買って公園で急いで食べる。
大型バイクの音が近づく
「俺もバイク乗ってみて~」
なんて呟くのもダサいな。
会社が8時に開くので
5分前には必ず行く。
そう俺はこういう寂しい人生。
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