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やってやってやりまくり編
官能的な入浴
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村松家の風呂はリホームされたばかりなのか、とても綺麗だった。俺はシャワーを浴びて湯船に浸かった。デリヘル嬢はいつも一緒に風呂に入ってくれたが、素人はそうではないと初めて知った。
しばらくすると村松さんが顔を出した。
「湯加減どう」
「ちょうどいいです」
「背中流してあげようか」
「そうですか、お願いします」俺は村松さんに裸を見られるのが嬉しかった。だが、村松さんの姿を見て動きが止まってしまった。白のキャミソールにうすいピンクのショートパンツ、それはよくお世話になっているAVに出てくるようないで立ちだった。当然たわたな乳房はほんのわずかしか隠れていない
「見てるだけじゃなくて、出てこないと洗えないわよ」
「はい」俺は立ち上がった
「ええ、嘘、もうそんなに」俺はギンギンに勃起してしまっていた
「すいません、凄いエロいです、由実さん」俺は恥ずかしい反面、勃起を見せつけることができてさらに興奮していた
「若い子は凄いのね」由美さんは、俺を湯船の縁に座らせた。そしてビンビンに反り返っているペニスを腰から引きはがすと手を離し、それが腹に当たるのを見て笑顔になった
「すごい、こんなに元気なチンポ初めて見たわ」
「由実さんが素敵な身体見せつけるからですよ」
「あたしの98,80,102のボディ見てこんなにしてくれるんだったら、もっと早く見せておくんだった」由実さんはカリを口に含んだ
「ああ、由実さん、また出ちゃいますよ」
「いいよ、何回でも、家は無制限だから」そう言って微笑み、べろべろと舐めまわしてくれた。
しばらくすると村松さんが顔を出した。
「湯加減どう」
「ちょうどいいです」
「背中流してあげようか」
「そうですか、お願いします」俺は村松さんに裸を見られるのが嬉しかった。だが、村松さんの姿を見て動きが止まってしまった。白のキャミソールにうすいピンクのショートパンツ、それはよくお世話になっているAVに出てくるようないで立ちだった。当然たわたな乳房はほんのわずかしか隠れていない
「見てるだけじゃなくて、出てこないと洗えないわよ」
「はい」俺は立ち上がった
「ええ、嘘、もうそんなに」俺はギンギンに勃起してしまっていた
「すいません、凄いエロいです、由実さん」俺は恥ずかしい反面、勃起を見せつけることができてさらに興奮していた
「若い子は凄いのね」由美さんは、俺を湯船の縁に座らせた。そしてビンビンに反り返っているペニスを腰から引きはがすと手を離し、それが腹に当たるのを見て笑顔になった
「すごい、こんなに元気なチンポ初めて見たわ」
「由実さんが素敵な身体見せつけるからですよ」
「あたしの98,80,102のボディ見てこんなにしてくれるんだったら、もっと早く見せておくんだった」由実さんはカリを口に含んだ
「ああ、由実さん、また出ちゃいますよ」
「いいよ、何回でも、家は無制限だから」そう言って微笑み、べろべろと舐めまわしてくれた。
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