素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

やってやってやりまくり編

熟女の身体は最高のデザート

仰向けになっている由実さんの２つの乳房を揉む。そのムチムチの感覚を楽しみながらくびれの無い腹に舌を這わせる。舌を弾くような肉感がたまらない！
「ああん、お腹舐められてるのに感じちゃう」由実さんが可愛い声で悶える
「もっと感じるところ舐めますよ」俺は太めの太ももを抱え、内側を舐めた。
「やん、や～ん」太ももからゆっくり花芯へと舌を近づける。期待で脚の付け根がひくひくと動いた。
「早く～いちばん感じるところ～」由実さんが哀願した。俺はわざと反対側の内ももに舌を持って行った。
「意地悪しないで～」あの由実さんがすすり泣いた
「由実さん、どこ舐めて欲しいの？俺童貞だからわからないよ」
「童貞くん、オマンコ舐めて、お願い」俺は勝利の笑みを浮かべた。会社では恐るられている存在の由実さんをすすり泣かせ、そして淫語でおねだりさせたのだ。俺は自慢の舌使いで由実さんの花弁を舐め回した。そこは豊潤な蜜が滴り、俺を至福の時へと誘って行く…