素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ドリームライフ編

疲労回復には…

「あん、あん、あ～」
「いい、ああ、あ～」
「もっと～」
「いいの～」
「いく～」りく、みく、由実さんのローテーションで二度ずつ射精した俺はさすがに疲労困憊していた。
「ノン、お疲れ様」由実さんが俺の頭を撫でる
「ノンくん最高」
「元気なとこ大好き」少女たちは俺を慈しむかのように汗ばんだ身体を愛撫してくれている。

「ねぇ、外にごはん食べに行くけど何がいい？」俺がうとうとしていると、由実さんはほぼ準備を整えていた。
「しゃぶしゃぶ」ふたりの少女は元気にいった。
「そうね、ノンが元気になるように、○広でいいかしら」由実さんからは高級店名が出た
「しゃぶ○がいい～」少女たちは口をそろえた
「了解、ノンもいいでしょ」
「いいよ」
「やった～」少女たちは喜びを隠せない。
「ソフトクリームにいろんなトッピングしょっと」普段は小学生らしいふたり
「裸はノンくんだけだよ」少女たちは俺をせき立てた

「ねぇ、ノンくんも食べてみる？」少女たちは信じられないトッピングで肉を食べていた
「俺は…」
「ふふ、ノンは甘いのは苦手よね」由実さんが助け舟を出してくれる
「ええ、おいしいのに」
「食べず嫌いは良くないよ」だがすぐに糖尿になってしまいそうなアレンジだ。

楽しく食事をして家に戻ると、由実さんは豹変した。
「ノン」ドアの鍵を閉めるやいなや、俺は玄関で即尺から立ちバックというかつての憧れを由実さんの強い欲望で実践した…