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最終章(6年後)
寝取られの旅
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「ねえ、昨夜エッチしてるから、あなたが第一候補となるけど、もし他の人の赤ちゃんが出来たらどうする?」もうすぐ最初の目的地、静岡の清水港に着くころ、唐突に妻のゆめが言った
「おい、運転中だぞ」私が言うと、ゆめは私の下半身を見た
「ちょと大きくなってるみたい」
「気のせいだ」私は興奮してしまっていた
ホテルにチェックインしてすぐにゆめを押し倒した
「お腹すいた~」港の食堂に来ると、順番待ちをしている作業服姿の二人の青年の脇にゆめは腰をおろした。私の妻の露出度の高い服装に青年たちはチラ見を繰り返している。
「だいぶ待ってます?」ゆめは背の高い青年に声をかけた
「そうでもないですよ」おとなしい感じの青年で、20代前半だろうか。彼の目の位置から妻の胸の谷間は楽に見える、しかもノーブラだ。
カウンターの席が4席空いたので、青年たちと私たちが呼ばれた。青年の脇に妻が座った。彼にターゲットを絞ったのだ。食事が終わると妻は彼にこっそりメモを渡した
「メモに何て書いたの?」車に戻ると
「今夜会いたいです。電話くださいって」
「なるほど」私は苦笑した
「また大きくなってるよ」妻は私の股間に触れた
「ホテルで彼の連絡を待つか」
「そうね、エッチしながら」
「そうだな」私たちは顔を見合わせて笑った
「おい、運転中だぞ」私が言うと、ゆめは私の下半身を見た
「ちょと大きくなってるみたい」
「気のせいだ」私は興奮してしまっていた
ホテルにチェックインしてすぐにゆめを押し倒した
「お腹すいた~」港の食堂に来ると、順番待ちをしている作業服姿の二人の青年の脇にゆめは腰をおろした。私の妻の露出度の高い服装に青年たちはチラ見を繰り返している。
「だいぶ待ってます?」ゆめは背の高い青年に声をかけた
「そうでもないですよ」おとなしい感じの青年で、20代前半だろうか。彼の目の位置から妻の胸の谷間は楽に見える、しかもノーブラだ。
カウンターの席が4席空いたので、青年たちと私たちが呼ばれた。青年の脇に妻が座った。彼にターゲットを絞ったのだ。食事が終わると妻は彼にこっそりメモを渡した
「メモに何て書いたの?」車に戻ると
「今夜会いたいです。電話くださいって」
「なるほど」私は苦笑した
「また大きくなってるよ」妻は私の股間に触れた
「ホテルで彼の連絡を待つか」
「そうね、エッチしながら」
「そうだな」私たちは顔を見合わせて笑った
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