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転生編
「ちゅーしてくれれば…」
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「お姉ちゃんがちゅーしてくれれば直ると思うよ」
「そうなの」姉は私の頬にキスをした
「どう?」姉は真面目に聞いた
「ちがうよ、おちんちんにしてくれないと」
「え~、おちんちんに~」
「早く、ちょっと痛くなっちゃった」俺はわざと勃起をふるわせた
「ああ、わかったやってみる」跪いた綺麗な裸身が視界に入った。
「ああ、びっくりさせないで」私は姉の顔直前まで勃起を近づけて、すぐに元に戻した。
「みなみ、ノンちゃんにいたずらされてない?」バスルームの扉が開いた
「あっ、ママ」私の勃起を目前にしながら、姉は母のいる方向を向いた
「やっぱり、ノンちゃん、何よりおちんちん、お姉ちゃんの顔より大きくなっちゃてるじゃない!」
「ママ、ごめんね」私はしょんぼりした顔をした
「ママ、ノンちゃん痛くなっちゃうから、みなみがちゅーで治してあげるところなの」バスルームに母が入ってきた
「いい子ね、でもちょっと難しいから、ママが手本を見せてあげる」母は姉の頭を撫で、そして全裸になった。四つん這いのスタイルで私が視覚的に興奮する事を母は熟知している
「ああ~、ママ」私は母の舌の舐めあげにとろけるような快感を覚えた
「ノンちゃんはここを舐められるのが大好きなの」母は姉に見えるように角度を変えた
「それからね、ここをパクっとされるのも好きなの」母は肉棒を半分まで咥えた。唇の締め付けと舌の刺激で私は腰をふるわせた
「もう少しだからみなみも近くで見て」姉は母と同じポーズで顔を近づけた。小さな尻が視界に入ると私は絶頂を迎えた。
「ノンちゃん、いっぱい出たね」母は顔で私の精液を受け止めていた
「みなみ、これが精子、女の子の卵子と合わさって」赤ちゃんが出来るの。母の性教育の始まりだった
「そうなの」姉は私の頬にキスをした
「どう?」姉は真面目に聞いた
「ちがうよ、おちんちんにしてくれないと」
「え~、おちんちんに~」
「早く、ちょっと痛くなっちゃった」俺はわざと勃起をふるわせた
「ああ、わかったやってみる」跪いた綺麗な裸身が視界に入った。
「ああ、びっくりさせないで」私は姉の顔直前まで勃起を近づけて、すぐに元に戻した。
「みなみ、ノンちゃんにいたずらされてない?」バスルームの扉が開いた
「あっ、ママ」私の勃起を目前にしながら、姉は母のいる方向を向いた
「やっぱり、ノンちゃん、何よりおちんちん、お姉ちゃんの顔より大きくなっちゃてるじゃない!」
「ママ、ごめんね」私はしょんぼりした顔をした
「ママ、ノンちゃん痛くなっちゃうから、みなみがちゅーで治してあげるところなの」バスルームに母が入ってきた
「いい子ね、でもちょっと難しいから、ママが手本を見せてあげる」母は姉の頭を撫で、そして全裸になった。四つん這いのスタイルで私が視覚的に興奮する事を母は熟知している
「ああ~、ママ」私は母の舌の舐めあげにとろけるような快感を覚えた
「ノンちゃんはここを舐められるのが大好きなの」母は姉に見えるように角度を変えた
「それからね、ここをパクっとされるのも好きなの」母は肉棒を半分まで咥えた。唇の締め付けと舌の刺激で私は腰をふるわせた
「もう少しだからみなみも近くで見て」姉は母と同じポーズで顔を近づけた。小さな尻が視界に入ると私は絶頂を迎えた。
「ノンちゃん、いっぱい出たね」母は顔で私の精液を受け止めていた
「みなみ、これが精子、女の子の卵子と合わさって」赤ちゃんが出来るの。母の性教育の始まりだった
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