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転生編
にが~い
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「えっ~」
「やだ~、エッチ」
二人の女子高生は思わぬトラブルに興奮気味だ。
「ほら、ノンちゃんは絶対に期待を裏切らないの」全裸の姉が私を抱きしめキスをした。
「ねぇ、良かったら舐めてみたら、ノンちゃんのエッチなミルク」姉の言葉に好奇心のかたまりのともが応じた
「にが~い」顔をしかめるとも
「その苦味が癖になるの」みなが肉棒を頬張った。
「ノンちゃんお姉ちゃんといっぱいしてるのに濃いね」みなが精液を飲み干した
「あとは、乳首を舐めであげれば」姉が私の左の左の乳首を舐めながら、ともに右の乳首を舐めるように指示した
「ああ~」私は声をあげた。三人に愛撫され私は復活していた
「ほら、可愛い声でしょ」姉が微笑み、
「とも初めての相手はノンちゃんでどう」ともを使命した
「うん、嬉しい、ありがとお姉さん」ともが私をまたぎ、腰を下ろした
「んん、痛い」腰の動きが止まる。鬼頭が2センチ花弁の中に入り込んでいた。
「とも、がんばれ~」みなが応援する。
「ノンちゃん、キスしてあげて」姉の言葉で私はともの唇を吸った。そしてとものぽっちゃりした裸身を抱き寄せると、私の肉棒はともの中におさまった。
「ノンちゃんが入ってる~」私たちはひとつになったまま、お互いの体温を感じあった
「やだ~、エッチ」
二人の女子高生は思わぬトラブルに興奮気味だ。
「ほら、ノンちゃんは絶対に期待を裏切らないの」全裸の姉が私を抱きしめキスをした。
「ねぇ、良かったら舐めてみたら、ノンちゃんのエッチなミルク」姉の言葉に好奇心のかたまりのともが応じた
「にが~い」顔をしかめるとも
「その苦味が癖になるの」みなが肉棒を頬張った。
「ノンちゃんお姉ちゃんといっぱいしてるのに濃いね」みなが精液を飲み干した
「あとは、乳首を舐めであげれば」姉が私の左の左の乳首を舐めながら、ともに右の乳首を舐めるように指示した
「ああ~」私は声をあげた。三人に愛撫され私は復活していた
「ほら、可愛い声でしょ」姉が微笑み、
「とも初めての相手はノンちゃんでどう」ともを使命した
「うん、嬉しい、ありがとお姉さん」ともが私をまたぎ、腰を下ろした
「んん、痛い」腰の動きが止まる。鬼頭が2センチ花弁の中に入り込んでいた。
「とも、がんばれ~」みなが応援する。
「ノンちゃん、キスしてあげて」姉の言葉で私はともの唇を吸った。そしてとものぽっちゃりした裸身を抱き寄せると、私の肉棒はともの中におさまった。
「ノンちゃんが入ってる~」私たちはひとつになったまま、お互いの体温を感じあった
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