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転生編
3人に中出し
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すぐにももが絶頂に達した。みちるの口から肉棒を引き抜き、立ち上がらせた。ゆっくりとくずれる、もも。ふたりに代わり久美子さんが肉棒を舐め回し始めた
「ノンちゃん」目を潤ませるみちるにキスをする。唇から伝わる快感と、久美子さんの舌による快感で私の息が荒くなる
「みちる」私は再びみちるの唇を吸う
「ノンちゃんも興奮してる、可愛い。わたしもキスだけでいっちゃいそうなくらい興奮してる」私は間髪おかず、乳首とクリを弄った
「あん、ノンちゃん、ああ、いい、いいの~」みちるもまた瞬時に絶頂に達した。
「久美子、お持たせ」私は肉棒をしゃぶり続けている久美子さんを立たせた。
「尻をつき出せ」壁に手をつかせ豊満な尻を突き出させた。
「もう準備は出来てるな」久美子さんの花弁から蜜が滴り落ちている
「はい」
「それじゃ、あまり強くはつかない、ゆっくりといれるからね」
「はい、お願い」私はゆっくりと肉棒を挿入していった
「あん、いい、ノンちゃんのおちんちん気持ちいい」深い快楽を伝える久美子さん。私は徐々に奥もまで挿入していった。
バスルームで久美子さんと、ももに中出しし、みちるはベッドまで抱いていった。
「ノンちゃん」目を潤ませるみちるにキスをする。唇から伝わる快感と、久美子さんの舌による快感で私の息が荒くなる
「みちる」私は再びみちるの唇を吸う
「ノンちゃんも興奮してる、可愛い。わたしもキスだけでいっちゃいそうなくらい興奮してる」私は間髪おかず、乳首とクリを弄った
「あん、ノンちゃん、ああ、いい、いいの~」みちるもまた瞬時に絶頂に達した。
「久美子、お持たせ」私は肉棒をしゃぶり続けている久美子さんを立たせた。
「尻をつき出せ」壁に手をつかせ豊満な尻を突き出させた。
「もう準備は出来てるな」久美子さんの花弁から蜜が滴り落ちている
「はい」
「それじゃ、あまり強くはつかない、ゆっくりといれるからね」
「はい、お願い」私はゆっくりと肉棒を挿入していった
「あん、いい、ノンちゃんのおちんちん気持ちいい」深い快楽を伝える久美子さん。私は徐々に奥もまで挿入していった。
バスルームで久美子さんと、ももに中出しし、みちるはベッドまで抱いていった。
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