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転生編
二人の即尺
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「ノンちゃん、由奈」美代子さんは後ろから私に抱きついている由奈さんごと抱きしめた。私はHカップのバストを後ろから押し付けられ、前からはGカップのバストで挟まれていた。もう勃起は天を仰ぎ、トランスから鬼頭をはみ出させていた。
「えっ?出ちゃってる」少女たちの視線が集中する
「それじゃ、全部見せてあげる」
「うわ~、綺麗」少女たちは口々に歓声をあげた
「ほら、みとれてないで、あんたたちも脱ぐの」姉の言葉に三人の妹たちは従った。私の勃起から一瞬たりとも目を離さずに。
「ノンちゃん、嬉しいでしょ、もうパンパン。気持ち良くしてあげるね、ノンちゃんの汗の匂いのするオチンチン」美代子さんはひざまづいて私の裏筋を舐めあげた
「うわ~」あまりの快感に私は声を張り上げた。微笑む妻の美代子、前に回り、フェラに参加しようとする由奈、それをじっと見守りながら興奮で身体を染める由実、由紀、由布の姉妹。その視線に興奮する私。
「お姉さま、わたしも」
「いいわよ、先っぽ咥えてあげて」
「はい」かつての指定コンビは私の勃起を共同作業で舐め回し始めた。
「ああ、ああ、いい~」私はただ少女たちの前で呻くだけだった…
「えっ?出ちゃってる」少女たちの視線が集中する
「それじゃ、全部見せてあげる」
「うわ~、綺麗」少女たちは口々に歓声をあげた
「ほら、みとれてないで、あんたたちも脱ぐの」姉の言葉に三人の妹たちは従った。私の勃起から一瞬たりとも目を離さずに。
「ノンちゃん、嬉しいでしょ、もうパンパン。気持ち良くしてあげるね、ノンちゃんの汗の匂いのするオチンチン」美代子さんはひざまづいて私の裏筋を舐めあげた
「うわ~」あまりの快感に私は声を張り上げた。微笑む妻の美代子、前に回り、フェラに参加しようとする由奈、それをじっと見守りながら興奮で身体を染める由実、由紀、由布の姉妹。その視線に興奮する私。
「お姉さま、わたしも」
「いいわよ、先っぽ咥えてあげて」
「はい」かつての指定コンビは私の勃起を共同作業で舐め回し始めた。
「ああ、ああ、いい~」私はただ少女たちの前で呻くだけだった…
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