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転生編
実母と貴婦人倶楽部の戦略
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「ああん、あなた、いい、いい~」私の上で激しく腰を振るしおりさん。騎乗位の時の膣の締め付けは、母と同レベルだ。
「いいわよ、しおりさんの中に出しなさい」母は微笑むと私の乳首を攻めた。
「ああ、気持ちいい」私は声をあげた
「あん、あなた硬い、凄く硬くなってる~、いきそうなのね、ママのまえで私の中に出してくれるのね、ああ、いい、いい~」私としおりさんはほぼ同時に果てた。
「ねぇ、あなた、今日会ってもらいたい人達がいるの」しおりさんはベッドを離れるときに言った
「そう、今夜遅くなるかもしれないわ」母もシャワーを浴びに行った。満足した私は睡魔に襲われた
「は~い」女装好きの神様が現れた
「ノリちゃん、お久しぶり、順調に行ってるみたいだから、安心してサボってました~」相変わらずのハイテンションだ
「あ~、うざいと思ってるでしょ、でもね一つだけ大事なこと、今日は医師会の会合なの、もちろんしおりさんが設定したんだけど、余興でダンサーたちが登場するは。あなたもよく知ってる子もいるよ。これはあなたの基盤作りだからしっかり頑張ってね。目指せ、プライムミニスター!」山田みなみは消えた…
「いいわよ、しおりさんの中に出しなさい」母は微笑むと私の乳首を攻めた。
「ああ、気持ちいい」私は声をあげた
「あん、あなた硬い、凄く硬くなってる~、いきそうなのね、ママのまえで私の中に出してくれるのね、ああ、いい、いい~」私としおりさんはほぼ同時に果てた。
「ねぇ、あなた、今日会ってもらいたい人達がいるの」しおりさんはベッドを離れるときに言った
「そう、今夜遅くなるかもしれないわ」母もシャワーを浴びに行った。満足した私は睡魔に襲われた
「は~い」女装好きの神様が現れた
「ノリちゃん、お久しぶり、順調に行ってるみたいだから、安心してサボってました~」相変わらずのハイテンションだ
「あ~、うざいと思ってるでしょ、でもね一つだけ大事なこと、今日は医師会の会合なの、もちろんしおりさんが設定したんだけど、余興でダンサーたちが登場するは。あなたもよく知ってる子もいるよ。これはあなたの基盤作りだからしっかり頑張ってね。目指せ、プライムミニスター!」山田みなみは消えた…
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