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転生編
ア○ル舐め
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「やだ~、ノンちゃんそんな素敵なこと、間違った嫌らしいこと考えちゃ~」神様は全く嫌がっていない。むしろ私の思いついた行為を望んでいるかのように声をあげた
「みなみ、アナルいただくよ」私はパンティをわずかに下げ、神様のアナルを見つめた
「ダメよ、恥ずかしい、見ないで、あん、意外と綺麗だとか思ってる~、ダメよアナルいちばん感じちゃうの、舌なんか入れないで~」神様の声に誘導されながら、私はアナルに舌を差し入れた。
「あん、いい、女神はね、人間よりアナルが凄く感じるの、ああ、どうしよう、いっちゃうあん、ああ、ああ~」神様の勃起が弾けるのがわかった
「もう、ノンちゃんのバカ、精子飲ませろ~」神様は私に襲いかかり、あっという間に私の勃起を咥えた
「ああ、凄く気持ち良い」私は悶えた
「当たり前よ、女神様にフェラされてるんだから」私は神様の口の中で果てた
「ノンちゃんまたしようね」笑顔で手を降り、女装好きの神様は消えた
目が覚めると、私は夢精していた…
「みなみ、アナルいただくよ」私はパンティをわずかに下げ、神様のアナルを見つめた
「ダメよ、恥ずかしい、見ないで、あん、意外と綺麗だとか思ってる~、ダメよアナルいちばん感じちゃうの、舌なんか入れないで~」神様の声に誘導されながら、私はアナルに舌を差し入れた。
「あん、いい、女神はね、人間よりアナルが凄く感じるの、ああ、どうしよう、いっちゃうあん、ああ、ああ~」神様の勃起が弾けるのがわかった
「もう、ノンちゃんのバカ、精子飲ませろ~」神様は私に襲いかかり、あっという間に私の勃起を咥えた
「ああ、凄く気持ち良い」私は悶えた
「当たり前よ、女神様にフェラされてるんだから」私は神様の口の中で果てた
「ノンちゃんまたしようね」笑顔で手を降り、女装好きの神様は消えた
目が覚めると、私は夢精していた…
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