【R18】彼女がチャラ男にNTRられ傷心していると何故か美少女が寄って来た。

2nd kanta

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クマ殺し

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「ひぇ~!おじさんこんなデカいマンションに住んでいるの?」

「なあに大した事ねぇよ」

「ひぇ~!大人の余裕だ」

「ねぇダーリン私達もこんな所に住みたいね」

真白さんは更に身体を寄せて来る。

「分かったからくっくっな」

「ほほう、君達はその様な仲なのかい」

「はい!貴幸の妻真白です叔父様末長く宜しくお願いしますね」

「うっひょー!貴幸良い子じゃんやるな」

「ふふふ、叔父様ったら」

 何勝手に顔を赤らめてんだよ!とまだ口に出して言えない貴幸だった。

 地下駐車場からエレベーターに乗り11階で降りて通路の一番奥がおじさんの家だ。おじさんはキーケースから家の鍵を取り出しドアを開け僕達を中に招いた。

「まあ、入れや狭い所だけど使い勝手がいいんだ」

「「お邪魔します」」と僕達の声が揃った。

「お帰り隆それといらっしゃい貴幸君と彼女さんでいいのかな?」

「いいえ貴幸の妻真白と申します叔父様の奥様ですよね」

「えっえー!まだだけどもう良いのかな?まだだけど……」

 瞳さん真白の妻をスルーしてますよ突っ込んで下さいよ!



「井上瞳よこっちは親友の月谷神楽某大学院で脳科学の研究をしているわ」

「宜しくね貴幸君と真白さん」

「こちらこそ宜しくお願いします」

 月谷さんは茶髪のショートヘアで銀縁の丸メガネの美人さんだ。

 瞳さんは茶髪のボブスタイルでローポニテだ勿論の事美女ですよ胸も大きいがアスリートタイプなので身体が引き締まりとてもカッコイイのだ。

 ついでに真白さんは黒髪ロングで今日は後ろに軽い三つ編みにしている。
美影さんの作品だ。

「貴幸誰よその女は!」

 因みにコイツは黒髪セミロングだ興味無いけど。

「あん!お前まだ居たのか、とっくに遠くの農家さんの所に訳ありで嫁に行ったと思っていたが何故まだいる」

「貴幸そんなに怒るなよ塔子ちゃんにはもう少し協力して欲しいんだよ」

「それが終わればショッピングモールで放流するんですねそしてチンピラに連絡すると……うん納得しました叔父さん」

「そんな事言わないでよ!たがゆぎずでまいでよ……!」(貴幸捨てないでよ)

 塔子は貴幸の足元に縋りつき泣き叫ぶ
それを見ていた真白は濡れていた。

 きっとダーリンは安倍屋を散々足蹴にして弱った所をレイプで発散させるのね
あぁ、私もDVを受けながらイカされたいわダーリン私直ぐ行っちゃいそう。

「まあまあ、貴幸も塔子ちゃんも落ち着いてよ真白ちゃん詳しく話を聞くからこちらに座って瞳飲み物をお願いね」

「あいよ!」


「へ~叔父さんと大学の同期ですか?
そこで叔父さんが二人にナンパをして何とか物にしたのが瞳さんでしたか」

「貴幸君は辛辣ねたまに口が悪くなるよ」

「今迄はそのような事は無かったんですけど多分コイツの所為でしょうね」

今だに僕の足にしがみつく女。

「成程……」

「へへへ、貴幸の足前より硬くなっているねこっちも硬いのかな?」

 遠慮の無くなった馬鹿が僕のを撫ぜ回そうとするので拳固を張ってやった。

ゴッン!

「痛った~い!酷いよ貴幸!」

「コレはお前の物じゃ無い!」

「あの女の物なのね」

「いやそれも……あっ?」

「あれれぇ!貴幸君最近美少女四人と行動を共にしているわね。
その内の一人が真白ちゃんだよね」

「ぐっぬぬぬ」

瞳さんは子供になった名探偵か!

「も、黙秘します」

「あっこれ自供したと思っていいわね」

月谷さんが余計な事を言う。

 更に僕はぐっぬぬぬとしか言えなかった全てを見透かされていると。
話題を変えなきゃ僕のダメージが酷くなる……

「叔父さんのどこがよかったんです?」

「実はな隆をナンパしたのは私達なんだ
まあ、瞳はその内隆と結婚するから暴露してもいいからなと思ったいる」

「いや墓場まで持って行けよ」

「逆ナン!」

「隆は瞳を選んだけど私はまだ未練が合って瞳の隙をつき酒を持って隆の部屋に行ったのさ」

それって……

「そう酔わして隆を喰ってやろうと思ってね。そしたら瞳の奴の野生の勘が働き修羅場になってブチキレた瞳が壁を正拳突きでブチ抜いてしまってね
ドゴーンって音がしたよ!」

「ああ、あったわねそんな事」

「私と隆は別の意味で抱き合い震えていたよ当初の目標は達成かな隣のサラリーマンも相当ビビっていたね
後日瞳が素手でブチ抜いてとしって更にビビっていたわ」

「可哀想に隆は部屋を追い出されたのよ
弁償もさせられたわ」

「災難ね」

「お前がいうな」

「でね、コレからが本番なんだけど私と瞳で卒業旅行でアメリカやカナダを回ったのよ勿論私のボディガードとしてね
瞳が古武術をやっていてメチャ強いのも知っているから安心だと私の親も納得させてね」

「それでアンタの両親やたらと握手して娘を宜しくと涙ながらに言われたのね」

「旅行の後半カナダの大自然を堪能しに大森林に行ったのよそこで偶々クマが出没するから注意しろって言われて二人でビビりながらも突き進んだのよ」

「う~んお二人らしいかな?見た目だけど」

「でしょう私胸も大きいし可愛いから最初に食べられちゃうと思ったわ」

「……」

「そしたら本当に出たのよアンタ!
デッカいクマがグリズリーよ!
グリズリーが立ち上がって威嚇をするのよ瞳に向かって」

へっ?瞳さんに?

「物凄勢いで瞳に飛びかかって来たのよ
私はギャーー!!しか言えなかった。
けどふん!と鼻を鳴らした瞳はグリズリーの懐に飛び込み右脚をとって思っ切り一本背負いでグリズリーの脳天を地面に叩きつけ伸びたグリズリーの心臓目掛けあの正拳突きをかましたらクマ死んでしまったの……よその後が大変だった」

「あれは凄かったね」

「何を呑気な事を地元のテレビや新聞に
Killing a Japanese lady grizzly with her bare hands(日本人女性グリズリーを素手でブチ殺す)と連日の大騒ぎだよ
洒落で超有名な格闘家と対戦したけど腹パン一発でタンカで運ばれて行ったわ」

「えっえー!!」

「私その時思ったの瞳に逆らうと殺されるとね」

「なによそれ!」

「僕もそう思う」

 馬鹿女は僕の足に頬寄せて寝ている
涎を垂らしながらコイツは昔から変わんない。人のベッドで寝込んで僕の枕を涎で汚し臭くて眠れなかった日を思い出したよ。クソッが!


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