75 / 160
赤緑の引越し
しおりを挟む
「ダーリンどうしたっちゃ!」
「美影が授業中ウザくてさ~」
「美影反省!」
真白さんの一言で美影さんが反省をする。
「はい」
僕の膝に片手を置いて頭を下げる。
昔の人気者のお猿さんのようだ。
「美影、もう人の嫌がる事はしないんだぞ僕は悲しいんだよ」
「あい」
「ん?真白さん美影の奴、まだ反抗的な目をしてますよ」
「あらまあ、本当だわ美影は困ったちゃんですねー」
「僕に任してください真白さん」
美影さんの頭を抱えて耳元に囁いてやる。
「僕は美影が一番可愛いと思うよ」
「ひゃぃ!」
と同時に耳を甘噛みして耳の穴に舌の先をレロレロしてあげると美影さんは真っ赤になり膝から崩れ落ちた。
「タックンは美影の扱いが本当に上手だね」
「美影がタカッチにチョロ過ぎるのよ」
真白さんも静那さんもうんうんと頷いている。皆んなもそう思っていたのね。
「あ、僕今日はもう帰ります赤緑先生が引越して来ますので」
「ダーリン!ウチらも手伝うちゃ!」
「結構重い物もあるから僕だけで大丈夫だよでも心遣いありがとうね真白さん」
「ふふダーリン、リミッターを外せば平気だよほら美影そこのロッカー持ち上げてごらん」
何ですとー!リミッター解除だとー!
「ん?これか姉ちゃん」
両手でムンズと鷲掴みロッカーを軽々と持ち上げる美影さん。
「ひゃー美影凄い!」
あゆみさんは驚いてるが僕には死のイメージしか浮かばなかった。
あゆみさんのオラオラを受けてしまったら……サユリさんにアイアンクローで持ち上げられ何発もの鉄球の様なパンチをボディーにぶち込まれたら……いつものフニッシュで真白さんに大好きホールドを食らったら……
あああー!考えれば考える程恐ろしい!
「お、お願いします真白さん……」
「分かったっちゃ!あれダーリン顔色が悪いね?そうだ帰ったらダーリンは寝てると良いよ。ウチが添い寝してあげるね」
「お、お願いします真白さん……」
「真白途中で交代するからね!」
「分かったっちゃ……」
☆
「へぇ~タックンの家大きいね」
「近いと聞いていたけど本当に近いわ」
「此処で私は黒宮様に初めてを穢され身も心も捧げたのですよ」
「な、な、何を言うかな静那さんは……」
糞!お前だろ!イキナリ僕に腰を落としてきたのは……言い返したいけど言えないあのキラキラした静那さんの顔を見ると……でもしっかりと周りにマウントを取ってるな。
「これだけ近いと直ぐに泊まりに行けるね」
近かかったら帰れよー!
クッソ!僕の部屋がヤリ部屋になってしまうじゃないか!
あっ?赤緑が居た。アイツらなら必ず乱入して来る筈だから二人の部屋をヤリ部屋にしたらいいんじゃね?
これで僕の部屋は汚れ無くて済むわ。
「お義母様はいらっしゃるのですか?
是非ご挨拶させてください」
「ああ母さんはパートに行っているから僕一人だ。夕方には帰って来るからその時にでも言えばいいよ」
何を言う?
何故だか冷たい汗が背中を流れた。
「美影が授業中ウザくてさ~」
「美影反省!」
真白さんの一言で美影さんが反省をする。
「はい」
僕の膝に片手を置いて頭を下げる。
昔の人気者のお猿さんのようだ。
「美影、もう人の嫌がる事はしないんだぞ僕は悲しいんだよ」
「あい」
「ん?真白さん美影の奴、まだ反抗的な目をしてますよ」
「あらまあ、本当だわ美影は困ったちゃんですねー」
「僕に任してください真白さん」
美影さんの頭を抱えて耳元に囁いてやる。
「僕は美影が一番可愛いと思うよ」
「ひゃぃ!」
と同時に耳を甘噛みして耳の穴に舌の先をレロレロしてあげると美影さんは真っ赤になり膝から崩れ落ちた。
「タックンは美影の扱いが本当に上手だね」
「美影がタカッチにチョロ過ぎるのよ」
真白さんも静那さんもうんうんと頷いている。皆んなもそう思っていたのね。
「あ、僕今日はもう帰ります赤緑先生が引越して来ますので」
「ダーリン!ウチらも手伝うちゃ!」
「結構重い物もあるから僕だけで大丈夫だよでも心遣いありがとうね真白さん」
「ふふダーリン、リミッターを外せば平気だよほら美影そこのロッカー持ち上げてごらん」
何ですとー!リミッター解除だとー!
「ん?これか姉ちゃん」
両手でムンズと鷲掴みロッカーを軽々と持ち上げる美影さん。
「ひゃー美影凄い!」
あゆみさんは驚いてるが僕には死のイメージしか浮かばなかった。
あゆみさんのオラオラを受けてしまったら……サユリさんにアイアンクローで持ち上げられ何発もの鉄球の様なパンチをボディーにぶち込まれたら……いつものフニッシュで真白さんに大好きホールドを食らったら……
あああー!考えれば考える程恐ろしい!
「お、お願いします真白さん……」
「分かったっちゃ!あれダーリン顔色が悪いね?そうだ帰ったらダーリンは寝てると良いよ。ウチが添い寝してあげるね」
「お、お願いします真白さん……」
「真白途中で交代するからね!」
「分かったっちゃ……」
☆
「へぇ~タックンの家大きいね」
「近いと聞いていたけど本当に近いわ」
「此処で私は黒宮様に初めてを穢され身も心も捧げたのですよ」
「な、な、何を言うかな静那さんは……」
糞!お前だろ!イキナリ僕に腰を落としてきたのは……言い返したいけど言えないあのキラキラした静那さんの顔を見ると……でもしっかりと周りにマウントを取ってるな。
「これだけ近いと直ぐに泊まりに行けるね」
近かかったら帰れよー!
クッソ!僕の部屋がヤリ部屋になってしまうじゃないか!
あっ?赤緑が居た。アイツらなら必ず乱入して来る筈だから二人の部屋をヤリ部屋にしたらいいんじゃね?
これで僕の部屋は汚れ無くて済むわ。
「お義母様はいらっしゃるのですか?
是非ご挨拶させてください」
「ああ母さんはパートに行っているから僕一人だ。夕方には帰って来るからその時にでも言えばいいよ」
何を言う?
何故だか冷たい汗が背中を流れた。
0
あなたにおすすめの小説
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに
家紋武範
恋愛
となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。
ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について
沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。
かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。
しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。
現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。
その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。
「今日から私、あなたのメイドになります!」
なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!?
謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける!
カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる