【R18】彼女がチャラ男にNTRられ傷心していると何故か美少女が寄って来た。

2nd kanta

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赤緑の引越し

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「ダーリンどうしたっちゃ!」

「美影が授業中ウザくてさ~」

「美影反省!」

 真白さんの一言で美影さんが反省をする。

「はい」

 僕の膝に片手を置いて頭を下げる。
昔の人気者のお猿さんのようだ。

「美影、もう人の嫌がる事はしないんだぞ僕は悲しいんだよ」

「あい」

「ん?真白さん美影の奴、まだ反抗的な目をしてますよ」

「あらまあ、本当だわ美影は困ったちゃんですねー」

「僕に任してください真白さん」

 美影さんの頭を抱えて耳元に囁いてやる。

「僕は美影が一番可愛いと思うよ」

「ひゃぃ!」

 と同時に耳を甘噛みして耳の穴に舌の先をレロレロしてあげると美影さんは真っ赤になり膝から崩れ落ちた。

「タックンは美影の扱いが本当に上手だね」

「美影がタカッチにチョロ過ぎるのよ」

 真白さんも静那さんもうんうんと頷いている。皆んなもそう思っていたのね。

「あ、僕今日はもう帰ります赤緑先生が引越して来ますので」

「ダーリン!ウチらも手伝うちゃ!」

「結構重い物もあるから僕だけで大丈夫だよでも心遣いありがとうね真白さん」

「ふふダーリン、リミッターを外せば平気だよほら美影そこのロッカー持ち上げてごらん」

何ですとー!リミッター解除だとー!

「ん?これか姉ちゃん」

 両手でムンズと鷲掴みロッカーを軽々と持ち上げる美影さん。

「ひゃー美影凄い!」

 あゆみさんは驚いてるが僕には死のイメージしか浮かばなかった。

 あゆみさんのオラオラを受けてしまったら……サユリさんにアイアンクローで持ち上げられ何発もの鉄球の様なパンチをボディーにぶち込まれたら……いつものフニッシュで真白さんに大好きホールドを食らったら……

あああー!考えれば考える程恐ろしい!

「お、お願いします真白さん……」

「分かったっちゃ!あれダーリン顔色が悪いね?そうだ帰ったらダーリンは寝てると良いよ。ウチが添い寝してあげるね」

「お、お願いします真白さん……」

「真白途中で交代するからね!」

「分かったっちゃ……」



「へぇ~タックンの家大きいね」

「近いと聞いていたけど本当に近いわ」

「此処で私は黒宮様に初めてを穢され身も心も捧げたのですよ」

「な、な、何を言うかな静那さんは……」

 糞!お前だろ!イキナリ僕に腰を落としてきたのは……言い返したいけど言えないあのキラキラした静那さんの顔を見ると……でもしっかりと周りにマウントを取ってるな。

「これだけ近いと直ぐに泊まりに行けるね」

近かかったら帰れよー!

 クッソ!僕の部屋がヤリ部屋になってしまうじゃないか!

 あっ?赤緑が居た。アイツらなら必ず乱入して来る筈だから二人の部屋をヤリ部屋にしたらいいんじゃね?
これで僕の部屋は汚れ無くて済むわ。

「お義母様はいらっしゃるのですか?
是非ご挨拶させてください」

「ああ母さんはパートに行っているから僕一人だ。夕方には帰って来るからその時にでも言えばいいよ」

何を言う?

何故だか冷たい汗が背中を流れた。

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