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街が氷になった!?
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「次は、商業ギルドに行くよー」
と、ギルドを出て隣…
一緒でよくない?と思いつつ。
外に出る。なんだか寒い気がする?
「寒いな?今はこんなに寒い時期じゃないだろ」とマイクも言い出した。
きた時より遥かに寒い。とりあえず紅茶とポーションを卸すために商業ギルドに入った。
こちらは、ホテルのロビーといった感じで、机とソファーが点々と並んでいて、受付がある。
キャスが、「ギルド長いますか?キャスが来たと伝えしてほしいのですが」
と言うと。
「かしこまりました」と、足早にかけて行った。
しばらくすると、「キャス、久しいなフォッフォ」と不思議な笑いをして恰幅の良い優しそうなおじさんが出てきて、促されるままに個室に向かう。
「さてさて、持ってきてくれたのか?待ちかねたぞ」
挨拶もそこそこに急かされながら机の上に、紅茶、ハーブティー、ポーションを並べた。
「魔女の紅茶に魔女のハーブティー、魔女のポーション。不定期にしか入ってこない貴重な品だいつも、ありがとう!」
「良いのですよ、おじさまの頼みなのですもの」
とキャスがにこやかに笑う。どんな関係だろうか??
と思いつつ。マイクを見るとこっそりと教えてくれた。「ママのお父さんの弟さんなんだょ」なるほどね?と思いつつギルド長の方を見ると、こちらを見てニコリとしていたので。
「お初にお目にかかります、アリシアと言いいます。よろしくお願いします」と挨拶をした。
「ギルド長をしている、マーリチェだ。アリシアは、とても可愛いくてとても聡明そうだフォッフォッフォッ」
とまた不思議な笑いをして、机に並べているそれらを大事に棚にしまっていった。
そこに。ノックがされほぼ同時に人が入ってきた。「大変です!あちこちで凍ってます!すでに商品の破損などの損害が出てます」
「フォッフォフォ落ち着きなさい、客人が来てるんだ、損害分はいつも通りの対応でいく対処は、また考えよう」
そう言うとニコリとこちらを見て。
「支払いはいつも通り、ギルドに預けておく。数はこれで間違いないか?」
そう言って数と金額が書かれた紙が 机に置かれた。
キャスが確認すると、マーリチェがサインをして。
どこかに、持っていくようだ。
お菓子とお茶が、置かれて少し待っているように言われた。
その間に窓から外を眺めてみる…
すりガラスで外が見えなく自分で開けるのにも手が届かないので、マイクに開けてもらい外を見た。
え?なんかすごいことなってるんですけど…
街全体が白っぽくて氷柱とかできててやばそう。そーっと振り返ると後ろに立っていたマイクも口を開けて呆然と立っていた。
それを不思議に思ったキャスが、こっちまでこようとしているところだった…
少し開けていただけで、冷気で鼻耳が痛い。
さて、どうしたものか?
そこにノックが聞こえた。キャスが、返事をしてドアを開けると、ギルマスのチャールスだった。「すまない、今大丈夫か?この街にSランクがお前たちだけなんだ。この異常の原因は南の方にあるようなんだが、原因の因子までいけるものがいなくてな。頼めないか」すごく困っていそうな顔で言ってる。
実際やばいのは確かだと思う…
なんの用意もしてないけど、どうするんだろうか?…
「そうね、必要なものをかき集めて、用意ができ次第という形にはなるわ」
キャスがそう言って私を見た…
この子どうしよう…かと思ってるんだろうなー「私もいく」と手をあげて主張した。
大人たちが困った顔になる。でしょうねーって思いつつ…
「自分の身は自分で守る!置いていかれるのはやだ!連れてってくれなくても、ついていく!」と駄々をこねてみる。
キャスが仕方ないって顔になった!こっちのもんだ!キャスが許してくれたら、マイクは許してくれる。
そこにギルド長のマーリチェが帰ってきたのをキャスが見て、すぐに声をかける。
「今から、原因を突き止めにいくわ!暖かい服あるかしら!食料も欲しいわ」
マーリチェが、驚きながらも頷き。近場にいた職員に用意するように言いつけ、話し始めた。
「キャス、今日行く気じゃないだろうな?もう日も落ちる。明日の朝からにするべきだ」
外を見ながらそう言った。たしかに外は暗くなってきている…
そこで、ずっと黙っていたマイクがチャールスに問いかけた。
「チャールス今どの辺までの情報がある?それを先に聞いてから考えよう。」
と、ギルドを出て隣…
一緒でよくない?と思いつつ。
外に出る。なんだか寒い気がする?
「寒いな?今はこんなに寒い時期じゃないだろ」とマイクも言い出した。
きた時より遥かに寒い。とりあえず紅茶とポーションを卸すために商業ギルドに入った。
こちらは、ホテルのロビーといった感じで、机とソファーが点々と並んでいて、受付がある。
キャスが、「ギルド長いますか?キャスが来たと伝えしてほしいのですが」
と言うと。
「かしこまりました」と、足早にかけて行った。
しばらくすると、「キャス、久しいなフォッフォ」と不思議な笑いをして恰幅の良い優しそうなおじさんが出てきて、促されるままに個室に向かう。
「さてさて、持ってきてくれたのか?待ちかねたぞ」
挨拶もそこそこに急かされながら机の上に、紅茶、ハーブティー、ポーションを並べた。
「魔女の紅茶に魔女のハーブティー、魔女のポーション。不定期にしか入ってこない貴重な品だいつも、ありがとう!」
「良いのですよ、おじさまの頼みなのですもの」
とキャスがにこやかに笑う。どんな関係だろうか??
と思いつつ。マイクを見るとこっそりと教えてくれた。「ママのお父さんの弟さんなんだょ」なるほどね?と思いつつギルド長の方を見ると、こちらを見てニコリとしていたので。
「お初にお目にかかります、アリシアと言いいます。よろしくお願いします」と挨拶をした。
「ギルド長をしている、マーリチェだ。アリシアは、とても可愛いくてとても聡明そうだフォッフォッフォッ」
とまた不思議な笑いをして、机に並べているそれらを大事に棚にしまっていった。
そこに。ノックがされほぼ同時に人が入ってきた。「大変です!あちこちで凍ってます!すでに商品の破損などの損害が出てます」
「フォッフォフォ落ち着きなさい、客人が来てるんだ、損害分はいつも通りの対応でいく対処は、また考えよう」
そう言うとニコリとこちらを見て。
「支払いはいつも通り、ギルドに預けておく。数はこれで間違いないか?」
そう言って数と金額が書かれた紙が 机に置かれた。
キャスが確認すると、マーリチェがサインをして。
どこかに、持っていくようだ。
お菓子とお茶が、置かれて少し待っているように言われた。
その間に窓から外を眺めてみる…
すりガラスで外が見えなく自分で開けるのにも手が届かないので、マイクに開けてもらい外を見た。
え?なんかすごいことなってるんですけど…
街全体が白っぽくて氷柱とかできててやばそう。そーっと振り返ると後ろに立っていたマイクも口を開けて呆然と立っていた。
それを不思議に思ったキャスが、こっちまでこようとしているところだった…
少し開けていただけで、冷気で鼻耳が痛い。
さて、どうしたものか?
そこにノックが聞こえた。キャスが、返事をしてドアを開けると、ギルマスのチャールスだった。「すまない、今大丈夫か?この街にSランクがお前たちだけなんだ。この異常の原因は南の方にあるようなんだが、原因の因子までいけるものがいなくてな。頼めないか」すごく困っていそうな顔で言ってる。
実際やばいのは確かだと思う…
なんの用意もしてないけど、どうするんだろうか?…
「そうね、必要なものをかき集めて、用意ができ次第という形にはなるわ」
キャスがそう言って私を見た…
この子どうしよう…かと思ってるんだろうなー「私もいく」と手をあげて主張した。
大人たちが困った顔になる。でしょうねーって思いつつ…
「自分の身は自分で守る!置いていかれるのはやだ!連れてってくれなくても、ついていく!」と駄々をこねてみる。
キャスが仕方ないって顔になった!こっちのもんだ!キャスが許してくれたら、マイクは許してくれる。
そこにギルド長のマーリチェが帰ってきたのをキャスが見て、すぐに声をかける。
「今から、原因を突き止めにいくわ!暖かい服あるかしら!食料も欲しいわ」
マーリチェが、驚きながらも頷き。近場にいた職員に用意するように言いつけ、話し始めた。
「キャス、今日行く気じゃないだろうな?もう日も落ちる。明日の朝からにするべきだ」
外を見ながらそう言った。たしかに外は暗くなってきている…
そこで、ずっと黙っていたマイクがチャールスに問いかけた。
「チャールス今どの辺までの情報がある?それを先に聞いてから考えよう。」
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