デブの俺、転生

ゆぃ♫

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唐揚げ

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そとで日課になりつつある塩作りをしながら、足元をコッコッコーと日々うろついている鳥を眺めていると。
「マシュー、ロイさんが話したいって」
と父さんが外に来た。
なんだろうな?と思いつつ中に入り食堂の方に行くと。
「や!久しぶりだね、魔獣契約したんだって?ギルドに報告して、タグをつけないといけないよ」と教えてくれた。
「そうなんですか!?教えてくれてありがとうございます」感謝を伝え街に行く用意をする。
「じゃ父さん行ってきますね!」と声をかけると。
「おう、ロイさん達も街に帰るところらしい、一緒について行きなさいその方が安心だ」

と父さんに言われ…んー転移しようと思ってたんだけどなーと思いつつ考えていると。「そんなの悪いよ!こっちが足を引っ張ってしまう!」と横からロイさんが言ったので、渋っているのだとおもわれた!と慌てて、

「いや、一緒に行ってくださいお話ししたいです」とお願いする事にした
特に急ぐことでも無いし。ゆっくり行けば新しい発見もあるかも知れない!
ギルマス提案のリュックお背負い。
出発した。何かいるものがないか?と聞くと肉とジャガイモを追加で買ってきてくれと言われたので了解した。
ポテチ作りすぎたかな~と思いつつでも、食堂でもすごく評判がいいらしい。

今度は付け合わせ用のポテトサラダも作ってみようかな?と思いつく。

「そういえば、オリーブの木って知ってます?緑のまん丸い実ができて赤黒くなって、その身から油が取れるんですけど。」

少し考え込んでいる様子を見せて「それかどうかは、わからないけど。隣町に行く山にたくさんの実がなっているのは見たことあるよ」

んー隣町かー行かないなー…
「ありがとうございます」

「隣町まで5日ほどかかるんだけどもし行く時があったら一緒に行くかい?僕たちは助かるんだけど」

「良いんですか!?ありがとうございます」

と話しつつ、次は何食べようかなーと考えながら。「魔獣契約ってよくある事なんですか?」と聞いてみる…
「そんなにたくさんではないけど…たまにはあるかなー?ロバートさんからは、鳥だって聞いたけど…まさかコカトリスとか言わないよね!?死んじゃうよー!」

「え?そうなんですか?でも死んでないですよ?普通に鳥だし卵くれるし…あれ?鶏冠あるのってオスですよね?なんで卵くれるんだ?」

みんなが硬直する…「それ、コカトリスなんじゃないかな?とりあえず、この件はギルマスに託すよ…僕にはわからない」
あーなんて事だと言うように天を仰ぎながら目頭を押さえてロイさんは困り果ててしまった…

ロイさんは、ギルドに着くとすぐにギルマスに合わせてもらうように言うと。
ギルマスの部屋に入るように言われた…

今までのことを簡単に話しギルマスの意見を仰いだ…

「うむーコカトリスと魔獣契約した話は聞いたことがない…コカトリスの周りには生物が居なくなってしまうからな…」

しばらく考えている様子を見せて、
「安全かどうかわからないな、実物を見てみたい」
そう言われてふむー?
「連れてきたら良いですか?連れてきますね」と転移して連れてくる。
帰ってくると、みんな驚いた顔をしていた。

「どうかしましたか??この子です」
「今何をした?突然消えたと思ったら連れて現れたぞ!」

「え?転移ですけど?皆さんできますよね?」


「それは見える範囲のものが基本だ…上級魔術師でも、遠距離には魔力が足りない…行けたとしても帰って来れないぞ普通!」

え、どうしようと思いつつ、コッコと命名したその鳥を見た…

「と、とりあえずこの子ですどうぞ」とギルマスに差し出した。
オズオズしながら手を出し抱える。
「石にならないか?毒にやられないか?」

と聞いてきたので
「そんなのあることも知りませんでした…コッコそこんとこどうなの?」

「やろうと思えばできるけど、ないない意味ない食べ物くれるのになんで倒す必要がある?コケ」
と俺だけに聞こえる感じで伝えてきた。

それを伝達すると、みんな驚いた感じで「会話もできるのか!にしても一般のコカトリスより小さいな?それに本当に鳥っぽい」
あちこちの方向からまじまじとみる「おっきい方がいいなら大きくなれるけどなった方がいいのかな?コケ」コッコが可愛く首を傾げてこちらを見ている
「あのー大きくなれるみたいですけど?なった方がいいのか聞いてますよ」




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