ダラダラ異世界学校に行く

ゆぃ♫

文字の大きさ
5 / 22

よろしくね

しおりを挟む
「なるほどね、少しずつ誤解を解いていくしかないわね」

という事で、これからはもっと仲がいい事を見せつけることにしよ。

明日から本格的に授業が始まるし今日は寝ようかな。


って事でおはようございます。
朝食の鐘が鳴りまして、シシリーはまだ寝ております…

後30分くらいして起きなかったら起こそうかな?アラームは鳴ってるんだけどなぁと思いつつ、制服に着替えて昨日もらった教科書をパラパラ見てみる。

基本知ってることが多いかな?って感じだけど実習があるのが楽しみだな。
今日の予定は、文字、計算、魔法、格闘、お昼、地理、と言った感じだ。
さて、そろそろ起ころうかな?
「シシリー朝だよ~ご飯食べ損ねるよー」
って起こしてみる。

「ゔ、うーん」と布団に潜る…なんだか懐かしさを感じるな…ウチのチビたちも起こす時はこんな感じだったな。
と少し寂しくなった…あー会いたいな…

って事で、布団を引っ剥がして!「朝だよー」

「んーっ」と伸びをして「おはよう…」
昨日いろんな話をしてだいぶ打ち解けた気がするけど。打ち解けすぎじゃない??

と思いつつ。「早く行かないとご飯無くなっちゃうよ」と声をかけ、読んでいた教科書とかをカバンに入れる。

「あ、ごめんすぐ用意するね!」とバタバタ服を着替えて鞄を持って。
「いこう!」

朝ごはんは、フレンチトーストかジャムバタートースト。
フルーツは好きなのを盛り付けて。飲み物は簡単に手に入るタイプのハーブティーで、レモングラスかミント。

私は、フレンチトーストのフルーツもりで、レモングラスにする事にした。
はー美味しい。

さて急がないと遅刻してしまうぞ!って事で。食べたらすぐに出発!

門前で、キャロルに遭遇。
シシリーとキャロルは相変わらずな感じで抱き合う勢いで、校内に入っていく…
教室が違うので、すぐにバラバラになってすごく名残惜しそうにしている。本当に仲がいいんだなー。

って事で、1日目の始まりです。文字と計算は難なく終了。魔法は、皆んな詠唱して、水魔法でおちょこみたいな小さいコップに水を溜めて、やっとだという感じで。
話を聞いていない子がコップいっぱいに水を作り出し、魔力の枯渇で倒れた…
これはやばいな、と思う…日常の魔法の使い方が無駄遣いすぎるという事を理解した。
もう少し隠れて使うことにしよう。

そして格闘。総合格闘技なのかな??
打撃、投げ技、固技の種類を教えてもらいやり方を聞き順番に先生で試すという感じだ…
マイクに教えてもらったのばっかりだった。
「アリシア、すごく形が綺麗だどこかで習っていたのか??」と先生に聞かれた…目立ってしまったと少し焦。
「いえ、父に教えてもらいました」
「そうか、お前は山育ちだったな」と納得される…

お昼は、寮とは別で学校内に食堂がありそこで食べる。
家から通う人の中にはお弁当を持ってきている人もいるが、日本にいた時よりはお弁当というものは定着していないようだ。

お昼は、チキン南蛮定食にした。
シシリーは、チゲ鍋定食。合流したキャロルは、ラーメンの半炒飯セットだ。

空いているテーブルにつき食事をする。
相変わらず周りからざわざわと、噂話が聞こえる。
キャロルも変わり者のようで、いつも1人で空に話しかけたり笑ったりしているようだ。明らか精霊だなと思うが…
一般の精霊使いは、ふだん聖霊と話をしたりしない。
精霊見えたりしないかな?と手に力を集めて両手をメガネみたいにしてみる。
面白半分だったけど…見えちゃった。
[精霊視を得とく レベル1]

キャロルの肩や頭の上ご飯の周りなどに集まっているようだ。
キャロルはたまにラーメンの麺を小皿に分けているすると精霊が食べる!
これはすごい!と手を離すと何も見えない…んー使いにくいな、と思いつつとりあえ無かったとこにしよう。

お腹が満たされた後の地理…眠たくて仕方がない。何の話をしているのか全然わからん…

とりあえずこの国がセダンという国のファブンという都市だということだ。
1396万人居るようだ…

子供時代も思ったが、一般市民がそんなこと知ってるからと言って何になるというのか?

なんて、身も蓋もない事を思っとしまう。眠気と闘いながら、授業が終わり。
さー帰ろうと思ったところ先生に呼び止められた。
まだ何もやらかしてないと思うんだけどな?
と思いつつついていくのであった。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?

火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…? 24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?

異世界に転生したので幸せに暮らします、多分

かのこkanoko
ファンタジー
物心ついたら、異世界に転生していた事を思い出した。 前世の分も幸せに暮らします! 平成30年3月26日完結しました。 番外編、書くかもです。 5月9日、番外編追加しました。 小説家になろう様でも公開してます。 エブリスタ様でも公開してます。

元救急医クラリスの異世界診療録 ―今度こそ、自分本位に生き抜きます―

やまだ
ファンタジー
朝、昼、夜を超えてまた朝と昼を働いたあの日、救急医高梨は死んでしまった。比喩ではなく、死んだのだ。 次に目覚めたのは、魔法が存在する異世界・パストリア王国。 クラリスという少女として、救急医は“二度目の人生”を始めることになった。 この世界では、一人ひとりに魔法がひとつだけ授けられる。 クラリスが与えられたのは、《消去》の力――なんだそれ。 「今度こそ、過労死しない!」 そう決意したのに、見過ごせない。困っている人がいると、放っておけない。 街の診療所から始まった小さな行動は、やがて王城へ届き、王族までも巻き込む騒動に。 そして、ちょっと推してる王子にまで、なぜか気に入られてしまい……? 命を救う覚悟と、前世からの後悔を胸に―― クラリス、二度目の人生は“自分のために”生き抜きます。

過労死して転生したので絶対に働かないと決めたのに、何をしても才能がバレる件

やんやんつけバー
ファンタジー
過労死して異世界転生。今度こそ絶対に働かないと決めたのに、何をやっても才能がバレてしまう——。農村で静かに暮らすはずが、魔力、農業、医療……気づけば誰も放っておかない。チートで穏やか系の異世界スローライフ。

規格外で転生した私の誤魔化しライフ 〜旅行マニアの異世界無双旅〜

ケイソウ
ファンタジー
チビで陰キャラでモブ子の桜井紅子は、楽しみにしていたバス旅行へ向かう途中、突然の事故で命を絶たれた。 死後の世界で女神に異世界へ転生されたが、女神の趣向で変装する羽目になり、渡されたアイテムと備わったスキルをもとに、異世界を満喫しようと冒険者の資格を取る。生活にも慣れて各地を巡る旅を計画するも、国の要請で冒険者が遠征に駆り出される事態に……。

[完結]前世引きこもりの私が異世界転生して異世界で新しく人生やり直します

mikadozero
ファンタジー
私は、鈴木凛21歳。自分で言うのはなんだが可愛い名前をしている。だがこんなに可愛い名前をしていても現実は甘くなかった。 中高と私はクラスの隅で一人ぼっちで生きてきた。だから、コミュニケーション家族以外とは話せない。 私は社会では生きていけないほどダメ人間になっていた。 そんな私はもう人生が嫌だと思い…私は命を絶った。 自分はこんな世界で良かったのだろうかと少し後悔したが遅かった。次に目が覚めた時は暗闇の世界だった。私は死後の世界かと思ったが違かった。 目の前に女神が現れて言う。 「あなたは命を絶ってしまった。まだ若いもう一度チャンスを与えましょう」 そう言われて私は首を傾げる。 「神様…私もう一回人生やり直してもまた同じですよ?」 そう言うが神は聞く耳を持たない。私は神に対して呆れた。 神は書類を提示させてきて言う。 「これに書いてくれ」と言われて私は書く。 「鈴木凛」と署名する。そして、神は書いた紙を見て言う。 「鈴木凛…次の名前はソフィとかどう?」 私は頷くと神は笑顔で言う。 「次の人生頑張ってください」とそう言われて私の視界は白い世界に包まれた。 ーーーーーーーーー 毎話1500文字程度目安に書きます。 たまに2000文字が出るかもです。

念願の異世界転生できましたが、滅亡寸前の辺境伯家の長男、魔力なしでした。

克全
ファンタジー
アルファポリスオンリーです。

【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです

yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~ 旧タイトルに、もどしました。 日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。 まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。 劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。 日々の衣食住にも困る。 幸せ?生まれてこのかた一度もない。 ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・ 目覚めると、真っ白な世界。 目の前には神々しい人。 地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・ 短編→長編に変更しました。 R4.6.20 完結しました。 長らくお読みいただき、ありがとうございました。

処理中です...