17 / 22
思い出
しおりを挟む
と思い出に浸りかのように少し目を細め大変だったなーという感じで。
大きなため息をついた。
3歳のジョン…
「ジーちゃん!僕も連れてって」じーちゃんの足にしがみついている。
「ダメだ、チビに勝てない以上連れて行くことはできない」と、言われてしまった。
ジョンは、ムーっと不機嫌な顔をして横に座っているチビに目を向けた。
ジョンと同じくらいの大きさの白い犬である。
しばらく見つめて、頭を撫でる。
「一緒に練習してくれる?」そう問いかけると、「わん」と返事が返ってきた。
ジョンが木の棒を握りしめ、チビと決闘をしている。
腕には、噛み付かれても牙が通らない鎖の服を着ている。
本気でかまっれるとさすがに貫通してしまうが、練習に付き合ってもらうくらいには役に立つ。
午前中に、練習に付き合ってもらい。昼ご飯を食べてからは、庭に映える薬草を採取して、町のギルドに持って行ったりとしてお小遣いを稼ぎ。
本を読んで、付与魔法の練習をしたりする日々を過ごした。
4歳になった日、「チビに勝てるようになったからじーちゃん、連れてって。それに冒険者になる許可を頂戴」と半日かけて説得を試みた。
「うむ」と難しい顔をしながら冒険者ギルドに連れて行ってもらい、ギルド登録をした。
その日から、薬草とりに。魔物狩り原石を売ったりと。地道に積み重ねて行った。
じーちゃんは、洞窟に入り鉄や石、ダイヤ、土、いろいろなものを採掘する、そしてそれを加工して、道具屋として政経を立てている。それについて行き、魔獣を狩って採掘をして道具などを作る。
じーちゃんが、出ない時は、家でばーちゃんに付きまとう。
「ばーちゃん、手伝うよ」そう言って、山で採ってきた竹でカゴを編んだり、庭で育てたワタから糸を作ったりという作業を手伝うのだ。
糸を束ね、ばーちゃんが棒で編む。
一気に編む方法はないだろうか?と考え、糸を何本も引っ掛けその間に通して行き引き締めるという方法を試してみたりした。
がなかなかうまくいかず、結局手編みで練習をしてカバンを作ることに成功した。
腰につけるカバンで、丈夫さと柔軟さが欲しかったので、ばーちゃんが作った麻ひもで編み上げた。
それにじーちゃんが、たまに作ってるマジックバックの空間付与を試みることにした。
「じーちゃん、マジックバックの付与魔法俺にも教えて。本で魔法陣とか覚えたんだけど、そのあとがわからなくて」
「あ?魔法陣?こっちに来て見せてみろ」と言われたので、メモ用紙に書いてみせる。
「おーあってるな、そのへんのペンで書いたんだろ?インクから作るんだよ」と教えてくれる。
じーちゃんが棚から小さい羊皮紙と細筆を持ってきて、ジョンに渡した。
「ほれ、これに魔力込めて書いてみろ」と言われたので緊張しなあら、かくと書いた後の部分がキラキラと金色に光っている。
完成と同時に、一層輝き消えた…
「ん?」と首を傾げながらじーちゃんを見ると。「すごいじゃないか」と驚きの顔を隠せないという感じで目を見開いた。
「その、羊皮紙を鞄に縫い付けてもう一度魔力を等してみろ」と言われたので。縫い付け魔力を入れると、鞄の中身が大きくなったことを感じ取った。
「わ!すご」そこから、強い冒険者になるだった夢が、魔道具を作り魔道具を探す旅がしたい!
に変わり、魔道具作りに没頭し始めた。
もちろん、毎日冒険者ギルドに行き、信頼を勝ち取ることも忘れない!
という感じで、学校に通い出す8歳になる年月を毎日ギルドに通い、夜には勉強をして過ごしたのであった。
大きなため息をついた。
3歳のジョン…
「ジーちゃん!僕も連れてって」じーちゃんの足にしがみついている。
「ダメだ、チビに勝てない以上連れて行くことはできない」と、言われてしまった。
ジョンは、ムーっと不機嫌な顔をして横に座っているチビに目を向けた。
ジョンと同じくらいの大きさの白い犬である。
しばらく見つめて、頭を撫でる。
「一緒に練習してくれる?」そう問いかけると、「わん」と返事が返ってきた。
ジョンが木の棒を握りしめ、チビと決闘をしている。
腕には、噛み付かれても牙が通らない鎖の服を着ている。
本気でかまっれるとさすがに貫通してしまうが、練習に付き合ってもらうくらいには役に立つ。
午前中に、練習に付き合ってもらい。昼ご飯を食べてからは、庭に映える薬草を採取して、町のギルドに持って行ったりとしてお小遣いを稼ぎ。
本を読んで、付与魔法の練習をしたりする日々を過ごした。
4歳になった日、「チビに勝てるようになったからじーちゃん、連れてって。それに冒険者になる許可を頂戴」と半日かけて説得を試みた。
「うむ」と難しい顔をしながら冒険者ギルドに連れて行ってもらい、ギルド登録をした。
その日から、薬草とりに。魔物狩り原石を売ったりと。地道に積み重ねて行った。
じーちゃんは、洞窟に入り鉄や石、ダイヤ、土、いろいろなものを採掘する、そしてそれを加工して、道具屋として政経を立てている。それについて行き、魔獣を狩って採掘をして道具などを作る。
じーちゃんが、出ない時は、家でばーちゃんに付きまとう。
「ばーちゃん、手伝うよ」そう言って、山で採ってきた竹でカゴを編んだり、庭で育てたワタから糸を作ったりという作業を手伝うのだ。
糸を束ね、ばーちゃんが棒で編む。
一気に編む方法はないだろうか?と考え、糸を何本も引っ掛けその間に通して行き引き締めるという方法を試してみたりした。
がなかなかうまくいかず、結局手編みで練習をしてカバンを作ることに成功した。
腰につけるカバンで、丈夫さと柔軟さが欲しかったので、ばーちゃんが作った麻ひもで編み上げた。
それにじーちゃんが、たまに作ってるマジックバックの空間付与を試みることにした。
「じーちゃん、マジックバックの付与魔法俺にも教えて。本で魔法陣とか覚えたんだけど、そのあとがわからなくて」
「あ?魔法陣?こっちに来て見せてみろ」と言われたので、メモ用紙に書いてみせる。
「おーあってるな、そのへんのペンで書いたんだろ?インクから作るんだよ」と教えてくれる。
じーちゃんが棚から小さい羊皮紙と細筆を持ってきて、ジョンに渡した。
「ほれ、これに魔力込めて書いてみろ」と言われたので緊張しなあら、かくと書いた後の部分がキラキラと金色に光っている。
完成と同時に、一層輝き消えた…
「ん?」と首を傾げながらじーちゃんを見ると。「すごいじゃないか」と驚きの顔を隠せないという感じで目を見開いた。
「その、羊皮紙を鞄に縫い付けてもう一度魔力を等してみろ」と言われたので。縫い付け魔力を入れると、鞄の中身が大きくなったことを感じ取った。
「わ!すご」そこから、強い冒険者になるだった夢が、魔道具を作り魔道具を探す旅がしたい!
に変わり、魔道具作りに没頭し始めた。
もちろん、毎日冒険者ギルドに行き、信頼を勝ち取ることも忘れない!
という感じで、学校に通い出す8歳になる年月を毎日ギルドに通い、夜には勉強をして過ごしたのであった。
55
あなたにおすすめの小説
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
異世界に転生したので幸せに暮らします、多分
かのこkanoko
ファンタジー
物心ついたら、異世界に転生していた事を思い出した。
前世の分も幸せに暮らします!
平成30年3月26日完結しました。
番外編、書くかもです。
5月9日、番外編追加しました。
小説家になろう様でも公開してます。
エブリスタ様でも公開してます。
元救急医クラリスの異世界診療録 ―今度こそ、自分本位に生き抜きます―
やまだ
ファンタジー
朝、昼、夜を超えてまた朝と昼を働いたあの日、救急医高梨は死んでしまった。比喩ではなく、死んだのだ。
次に目覚めたのは、魔法が存在する異世界・パストリア王国。
クラリスという少女として、救急医は“二度目の人生”を始めることになった。
この世界では、一人ひとりに魔法がひとつだけ授けられる。
クラリスが与えられたのは、《消去》の力――なんだそれ。
「今度こそ、過労死しない!」
そう決意したのに、見過ごせない。困っている人がいると、放っておけない。
街の診療所から始まった小さな行動は、やがて王城へ届き、王族までも巻き込む騒動に。
そして、ちょっと推してる王子にまで、なぜか気に入られてしまい……?
命を救う覚悟と、前世からの後悔を胸に――
クラリス、二度目の人生は“自分のために”生き抜きます。
過労死して転生したので絶対に働かないと決めたのに、何をしても才能がバレる件
やんやんつけバー
ファンタジー
過労死して異世界転生。今度こそ絶対に働かないと決めたのに、何をやっても才能がバレてしまう——。農村で静かに暮らすはずが、魔力、農業、医療……気づけば誰も放っておかない。チートで穏やか系の異世界スローライフ。
規格外で転生した私の誤魔化しライフ 〜旅行マニアの異世界無双旅〜
ケイソウ
ファンタジー
チビで陰キャラでモブ子の桜井紅子は、楽しみにしていたバス旅行へ向かう途中、突然の事故で命を絶たれた。
死後の世界で女神に異世界へ転生されたが、女神の趣向で変装する羽目になり、渡されたアイテムと備わったスキルをもとに、異世界を満喫しようと冒険者の資格を取る。生活にも慣れて各地を巡る旅を計画するも、国の要請で冒険者が遠征に駆り出される事態に……。
[完結]前世引きこもりの私が異世界転生して異世界で新しく人生やり直します
mikadozero
ファンタジー
私は、鈴木凛21歳。自分で言うのはなんだが可愛い名前をしている。だがこんなに可愛い名前をしていても現実は甘くなかった。
中高と私はクラスの隅で一人ぼっちで生きてきた。だから、コミュニケーション家族以外とは話せない。
私は社会では生きていけないほどダメ人間になっていた。
そんな私はもう人生が嫌だと思い…私は命を絶った。
自分はこんな世界で良かったのだろうかと少し後悔したが遅かった。次に目が覚めた時は暗闇の世界だった。私は死後の世界かと思ったが違かった。
目の前に女神が現れて言う。
「あなたは命を絶ってしまった。まだ若いもう一度チャンスを与えましょう」
そう言われて私は首を傾げる。
「神様…私もう一回人生やり直してもまた同じですよ?」
そう言うが神は聞く耳を持たない。私は神に対して呆れた。
神は書類を提示させてきて言う。
「これに書いてくれ」と言われて私は書く。
「鈴木凛」と署名する。そして、神は書いた紙を見て言う。
「鈴木凛…次の名前はソフィとかどう?」
私は頷くと神は笑顔で言う。
「次の人生頑張ってください」とそう言われて私の視界は白い世界に包まれた。
ーーーーーーーーー
毎話1500文字程度目安に書きます。
たまに2000文字が出るかもです。
【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる