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一章
ここ、どこやねん!?
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1.
ちょっとまて、いや、ちょっとまて。
ここ、どこやねん!?
俺、神山蒼井は今現在、知らない天井が見えている。すっごい高級がある。
………ん!?
鏡を見た。
なんだこのイケメンは!黒い髪に青い瞳。透き通った鼻。けしからん!
平凡な俺から見たらまじfuck youやなって、これ俺やないかい!!
いや、この顔どこかで…
あ!確か乙女ゲームの!
ヒロインに堕ち、悪役令嬢を裏切り婚約破棄に陥れると言うイケメンクズ執事やないかい!!
うわぁやっば。
俺、乙女ゲームに転生したんかいな…。
いや、俺乙女ゲームなんて買ってないけどね!?
茜音にやらされたんだよ。
部活で一向に進まないからって。
まぁ、ほぼ俺がクリアしたけどなw
そういえば俺、死んだんだな。
電車に飛び込もうとした茜音を止めようとしたら入れ替わって、俺が電車に轢かれたんやったな…。
茜音…なんで飛び込んだんやろか。
あかん。涙が…っとそこへ、
ばぁぁぁぁぁぁん!
扉がばっと開いた。
思わず振り返ると、
「アレンーー!起きたのね!ああ、どうして泣いてるの!?三日間も起きなくて本当私の方が泣きたいくらいだったわ!」
早口で喋りまくったお嬢様。
そう、コイツ…ごほん、この方が悪役令嬢のメアリー様です。
黒いストレートの髪に(学園の時は髪をドリルにしてた)黄緑色の目は大きくてくりくりしている。
正直くそ可愛い。
あ、でも俺幼女趣味無いんで。ここ大事。
テストに出ます。
今は、ストーリーはどのぐらい進んだところなのだろうか…。
ふと考えお嬢様に聞いてみる。
「不束ながらお嬢様、今はマリン様(コイツはヒロイン)との関係はいかがでしたでしょうか?」
「え?誰よそれ?知らないわよ!父さまぁーーー!アレンがなんか壊れたぁー!」
そう言って扉をまた全開にして飛び出していった。
いや、閉めろよ。
まて、お嬢様今何歳だ?
いや確か12歳だよな。もうちょっとそのくらいはできる子なのかと。
と、そこへ、お嬢のお父様であるカイル様がやってきた。
扉を全開にして。
うん。子は親に似るんだな。
「アレンくん、その、頭大丈夫?」
起きてすぐそれかい?
他に心配することあるだろてめぇ!
「カイル様の目は節穴でございますか?」
あ、やべ、言っちゃった。
「あ、良かった、大丈夫だったね。
もー僕心配しちゃったよぉ。アレンくんがいつも完璧だったから仕事を任せてぶったをれるんなんて思ってもなかったんだけどね。やっと人間っぽくなったね!やっぱり僕天才じゃない?」
おい、お前のせいか。まあ、王の宰相だから、頭は一応優秀だろうけどな!
しかも人間っぽくってなんやねん!あぁ。メアリーお嬢の父はこんな人だったな。うん。
んで?
俺、これからどうしよう!!!!
*************************************************
初投稿です!
間違えたところとか見つけたら是非教えてください!!
感想大募集です。
ちょっとまて、いや、ちょっとまて。
ここ、どこやねん!?
俺、神山蒼井は今現在、知らない天井が見えている。すっごい高級がある。
………ん!?
鏡を見た。
なんだこのイケメンは!黒い髪に青い瞳。透き通った鼻。けしからん!
平凡な俺から見たらまじfuck youやなって、これ俺やないかい!!
いや、この顔どこかで…
あ!確か乙女ゲームの!
ヒロインに堕ち、悪役令嬢を裏切り婚約破棄に陥れると言うイケメンクズ執事やないかい!!
うわぁやっば。
俺、乙女ゲームに転生したんかいな…。
いや、俺乙女ゲームなんて買ってないけどね!?
茜音にやらされたんだよ。
部活で一向に進まないからって。
まぁ、ほぼ俺がクリアしたけどなw
そういえば俺、死んだんだな。
電車に飛び込もうとした茜音を止めようとしたら入れ替わって、俺が電車に轢かれたんやったな…。
茜音…なんで飛び込んだんやろか。
あかん。涙が…っとそこへ、
ばぁぁぁぁぁぁん!
扉がばっと開いた。
思わず振り返ると、
「アレンーー!起きたのね!ああ、どうして泣いてるの!?三日間も起きなくて本当私の方が泣きたいくらいだったわ!」
早口で喋りまくったお嬢様。
そう、コイツ…ごほん、この方が悪役令嬢のメアリー様です。
黒いストレートの髪に(学園の時は髪をドリルにしてた)黄緑色の目は大きくてくりくりしている。
正直くそ可愛い。
あ、でも俺幼女趣味無いんで。ここ大事。
テストに出ます。
今は、ストーリーはどのぐらい進んだところなのだろうか…。
ふと考えお嬢様に聞いてみる。
「不束ながらお嬢様、今はマリン様(コイツはヒロイン)との関係はいかがでしたでしょうか?」
「え?誰よそれ?知らないわよ!父さまぁーーー!アレンがなんか壊れたぁー!」
そう言って扉をまた全開にして飛び出していった。
いや、閉めろよ。
まて、お嬢様今何歳だ?
いや確か12歳だよな。もうちょっとそのくらいはできる子なのかと。
と、そこへ、お嬢のお父様であるカイル様がやってきた。
扉を全開にして。
うん。子は親に似るんだな。
「アレンくん、その、頭大丈夫?」
起きてすぐそれかい?
他に心配することあるだろてめぇ!
「カイル様の目は節穴でございますか?」
あ、やべ、言っちゃった。
「あ、良かった、大丈夫だったね。
もー僕心配しちゃったよぉ。アレンくんがいつも完璧だったから仕事を任せてぶったをれるんなんて思ってもなかったんだけどね。やっと人間っぽくなったね!やっぱり僕天才じゃない?」
おい、お前のせいか。まあ、王の宰相だから、頭は一応優秀だろうけどな!
しかも人間っぽくってなんやねん!あぁ。メアリーお嬢の父はこんな人だったな。うん。
んで?
俺、これからどうしよう!!!!
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初投稿です!
間違えたところとか見つけたら是非教えてください!!
感想大募集です。
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