2 / 8
1未来
しおりを挟む
「ねぇ、未来(ミライ)」
学校帰り道、クラスメイトのアヤが私を呼び止めた。
「何?」
私は振り向き返事をした。
「凄い報道陣ね」
3日前、クラスメイトが屋上から飛び降りたからだ。
「うん、そうだね」
私はそう返事をして立ち去ろうとした。
「待って、今からサヤカのお見舞い行かない?」
アヤはそう私をひき止めた。
「でも、先生は行かないようにって···」
私はそう返したがアヤは「大丈夫、大丈夫、ちょっと見に行くだけだよ」と私の腕を引っ張り連れて行かれた。
サヤカは人工呼吸器に繋がれ、意識不明の状態だ。
その様子を見て、「いい様ね。帰ろ」と呟いた。
「仲良かったんじゃなかったの?」
私は不思議に思いそう聞いた。
「別に···」とアヤはそう言い病室から出て行った。私もアヤの後を追い病室から出た。
病院を出てアヤは
「未来、今から遊びに行こうよ」と誘って来た。
アヤは何を考えてるのか怖かったが私は「うん、いいよ」返した。
夜遅くまでアヤと遊んだ帰り道で、アヤからメッセージが届いた。
『サヤカを突き落としたの未来でしょ』
と送られて来た。
そう、私が突き落とした。
『どうして?』
と返した。
『サヤカが未来を屋上に呼び出し脅してやろうってで、私に動画をとっといって言われて』
と返って来た。
『警察に言うの?』
私はそう返した。
『言わないよ。いい様って言ったでしょ』
『あと、お金····』
と返って来た。
『お金?』
私はそう返した。
『渡してくれるんなら警察にはいわない』
アヤはそう返して来た。
『いくら?』
と返した。
『取り合えず30万』
と返ってきた。
『わかった』
と返した。
そうやり取りをしてるうちに自宅のマンションにたどり着いた。
にゃー、にゃーとゴミ場の方から聞こえて来た。猫?と思い私はゴミ捨て場の
方に向かった。
どうやらら、猫の鳴き声はゴミ捨て場に捨てられた紙袋からきこえる。
誰?猫捨てたのと、紙袋を開けたら赤ちゃんが入っていた。泣く赤ちゃんを見て「赤ちゃんって美味しいのかな?」という衝動に駈られた。
気付いたら、赤ちゃんの右手の小指を噛み切り食べていた。赤ちゃんは痛さのあまり、さっきより凄い勢いで泣き叫び出した。
その時、エントランスか人が飛び出して来た。
私は見つからないように赤ちゃんの口を押さえ茂みに隠れた。
学校帰り道、クラスメイトのアヤが私を呼び止めた。
「何?」
私は振り向き返事をした。
「凄い報道陣ね」
3日前、クラスメイトが屋上から飛び降りたからだ。
「うん、そうだね」
私はそう返事をして立ち去ろうとした。
「待って、今からサヤカのお見舞い行かない?」
アヤはそう私をひき止めた。
「でも、先生は行かないようにって···」
私はそう返したがアヤは「大丈夫、大丈夫、ちょっと見に行くだけだよ」と私の腕を引っ張り連れて行かれた。
サヤカは人工呼吸器に繋がれ、意識不明の状態だ。
その様子を見て、「いい様ね。帰ろ」と呟いた。
「仲良かったんじゃなかったの?」
私は不思議に思いそう聞いた。
「別に···」とアヤはそう言い病室から出て行った。私もアヤの後を追い病室から出た。
病院を出てアヤは
「未来、今から遊びに行こうよ」と誘って来た。
アヤは何を考えてるのか怖かったが私は「うん、いいよ」返した。
夜遅くまでアヤと遊んだ帰り道で、アヤからメッセージが届いた。
『サヤカを突き落としたの未来でしょ』
と送られて来た。
そう、私が突き落とした。
『どうして?』
と返した。
『サヤカが未来を屋上に呼び出し脅してやろうってで、私に動画をとっといって言われて』
と返って来た。
『警察に言うの?』
私はそう返した。
『言わないよ。いい様って言ったでしょ』
『あと、お金····』
と返って来た。
『お金?』
私はそう返した。
『渡してくれるんなら警察にはいわない』
アヤはそう返して来た。
『いくら?』
と返した。
『取り合えず30万』
と返ってきた。
『わかった』
と返した。
そうやり取りをしてるうちに自宅のマンションにたどり着いた。
にゃー、にゃーとゴミ場の方から聞こえて来た。猫?と思い私はゴミ捨て場の
方に向かった。
どうやらら、猫の鳴き声はゴミ捨て場に捨てられた紙袋からきこえる。
誰?猫捨てたのと、紙袋を開けたら赤ちゃんが入っていた。泣く赤ちゃんを見て「赤ちゃんって美味しいのかな?」という衝動に駈られた。
気付いたら、赤ちゃんの右手の小指を噛み切り食べていた。赤ちゃんは痛さのあまり、さっきより凄い勢いで泣き叫び出した。
その時、エントランスか人が飛び出して来た。
私は見つからないように赤ちゃんの口を押さえ茂みに隠れた。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
真実の愛の祝福
詩森さよ(さよ吉)
恋愛
皇太子フェルナンドは自らの恋人を苛める婚約者ティアラリーゼに辟易していた。
だが彼と彼女は、女神より『真実の愛の祝福』を賜っていた。
それでも強硬に婚約解消を願った彼は……。
カクヨム、小説家になろうにも掲載。
筆者は体調不良なことも多く、コメントなどを受け取らない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる