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アイテム2 催淫スライム4

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ズッズズズー♡
ズッズズズー♡

ウネウネ♡ウネウネ♡

あっ、、ああ、、勇者さまが、まんまんからスライムを吸い出す度に、お尻のスライムが暴れて、入り口をぬっぽぬっぽしましゅーん♡

勇者さま、気付いていないけろ、ふた穴責めになってまふぅーー♡
これは、恥を忍んで、早くお伝えせねば、、、!

「ゆ、ゆうしゃさま、、ゆうしゃさまっ、、、あのっ、、助けていただいているところっ、、まことにっ、、申し上げにくいのれすが、、ひっ♡」

「あー?なんだ?早く言え、俺はまんまん舐め舐めすんので忙しいんだ。」

「はひっ♡分かってまふっ♡分かってまふけろ、、おひっ♡あっ、、だめっ♡舐め舐め、一旦ストップひてくらしゃい、、!お”お”っ、、!さきほろから、おひりのスライムがっ、、出たり入ったりひて、、おひりがっ、、だんだん気持ち良くなってしまってまふっ、、!んああっ♡」

「な、何!尻か!尻の方に本体が入ってやがるんだな!よし、尻なら大丈夫だ。俺の聖棒突っ込んで、中に聖水直接注ぎこんでやるから!」

「え?聖棒と聖水、、そりはなんれすか?」

「ああ、ちんこを尻に突っ込んで、精液注ぎこんでやるってこと!処女のまんまんにそんな荒っぽいこと出来ないと思ってたけど、尻ならまぁ、問題ないだろう。」

「へ?も、問題ありま、、!!
ふぅんぶぅぅーー!!」

丁重にお断りしようとした矢先、勇者さまは、問答無用とばかり、クレアのお尻にちんちん様を突っ込んできたのです!

「はひぃーーー!ど、どうひましょう!ク、クレア、、まだ男性とお付き合いしたことも、ないのに、、お尻セックスしちゃってますー!!」

カクカク、カクカク、カクカク

勇者さまは、そんな事などお構いましに、スライムで滑りのよい尻穴にひたすら腰を動かしています。

あまりの夢中っぷりに、犯されているクレア自身が引き気味です。

「おおっ!セックス、セックス!!めっちゃ久々!っー、クソ気持ちいい、、♡お尻だって、ちんこつっこめるなら、ま○こじゃなくても構わねぇ♡ほっほー♡クレアちゃんの処女アナル、めちゃくちゃ締るー♡」

「ああああーっ!!ゆ、勇者さま、、ズボズボに遠慮が全くないれすぅー!?おっひぃ、、!!
はぁん♡も、もしや、スライム退治なんてウソで、ただ、性欲が溜まっていて、誰かとセックスしたいだけなんじゃないですか?」

「えっ?そんな事、あるわけないじゃないか!選ばれし勇者の精液は優れた浄化作用があんだよ!!だから、この方法が一番なの!
それに、俺、ちゃんとクレアちゃんの事愛してるし!!」

「ふぁぁぁぁ!なんだか、すごく薄っぺらい愛の言葉ですぅ、、、!ぺらぺらで、一ドル札より安っぽいー!!」

勇者さまが、激しくクレアのお尻をずこずこ犯しながら、クレアの唇にチュウをしてきます。

「ああ、クレアちゃん、可愛い♡お口がちっちゃくて、この中にもちんこ入れたら気持ち良さそう♡
ああ、唇やわらけえ♡ちゅ♡ちゅ♡」

「はむっ、、、むっ、、あん♡」

(ああ、初キッスですぅ、、。こういうの優しくてクレアの事が大好きな彼氏さんとしたかったですぅ、、、。
でも、な、なんだか気持ちくて、悪くないような、、、。
勇者さま、変態で鬼畜っぽいけど、イケメンですし、、、。もしかして、このままお付き合いしちゃうのれしょうか?!)

はむ、はむ、ちゅっ♡ちゅっ♡

くっちゅ、、どっちゅ、、ぬっくぬっく♡

「クレアちゃん、、、♡」

「はぁん♡ゆうしゃ、しゃまぁぁん♡きもひぃ、、キッスしゃれながらの、ずこずこ気持ちいれす♡クレアお尻セックス、、きもひよくっ、、なってきまひた♡ああん♡深い、深ぁい♡」

勇者さまが一突きするごとに、お尻からぶりゅぶりゅと、スライムの破片が漏れ出してきます。

どうやら勇者さまの聖棒の効果は抜群のようです。

「ゆ、勇者しゃま、、く、くれあも、、勇者しゃまの事、、しゅきになってきたかも、しれましぇん、、」

「え♡本当♡じゃあ、このボインになったおっぱいも弄り回してもいいかな?俺の事好きなら問題ないよね♡」

「え!あ、は、はい。問題ないかもしれましぇん、、。」

その瞬間、勇者さまの目がキランと光りクレアのおっぱいの谷間に顔を埋めたのです。

「ああ、ぺちゃパイもいいけど、ボインもいいなぁ♡ふぁっ♡たまんね♡なんだよ、この乳圧♡たっぷんたっぷん♡」

勇者さまが、クレアの乳首をコリコリとコネ回しながら、左右からモミモミと揉み込んでいます。

(はぁぁ、、なんですかぁ、、この乳首から湧き起こる切ない感じっ♡はひぃ♡こんなのっ、、、こんなの、、勇者さまのこと、どんどん好きになっちゃうぅー♡はぁぁん♡勇者さま、勇者さま、可愛い♡クレアのおっぱいに挟まれて、、赤ちゃんみたいですぅ♡)

勇者さまは、完全にクレアのおっぱいに甘えて、左右の乳首をちゅっちゅく吸っています。

なんだか、頭を撫で撫でしたくなっちゃいます♡

「あっ♡あっ、、♡勇者さまぁ、、クレア、、勇者さまのこと、、すきぃ♡もうだいしゅきになっちゃいまひたぁん♡も、クレアの事、好きにしてくらしゃい♡」

もう、スライムの事など、どうでも良くなってきて、ただ、ただ勇者さまの事しか考えられなくなってきてしまいました。

「クレアちゃん、本当?嬉しいなぁ♡じゃあ、もう本格的にお尻に種付け体勢に入るけどいいね♡ああ、やばいね♡クレアちゃんと俺、夫婦みたいなセックスしちゃうね♡」

「ほひぃ♡♡恋人を通り越して夫婦だなんて、、、勇者さまったら、、、♡お願いひます、、クレアのお尻に、勇者さまの精液そそいで、スライムやっつけて下さい♡」

「うん♡任してよ、クレアちゃん♡」

すると、勇者さまは、クレアのお股を一層広げて、その上に全体重を掛けるような重い重いピストンをしてきたのです。

ズパパンパン♡ズパパンパン♡
ズパパンパン♡ズパパンパン♡

「ふぁぁぉ!ゆ、ゆ、しゃ、、さまっ!!しゅごい、、、こ、これが本当のセックスなんですね!あっ♡あっ!ぁあーっ♡♡おく、おく……そこ♡そこきもひっ、、、♡ もっと……ッあ、奥とんとんだめれしゅっ♡そ、そんなこと、ひたら、、クレア、、いくぅー
♡ゆうしゃさまも、一緒に、一緒にいってくらしゃい!!クレアの中に、いっぱいだしてぇ♡ ……んああッ!
お”、お”、、、せーしあたる、おひぃ、~~ッッ♡♡♡」

容赦ないそのピストンは、クレアのパンパンに張ったお腹を押しつぶし、中にはなたれた精液は、スライムを溶かし出し、その勢いでスライムが、ぶりゅぶりゅと大量に排出されたのです!!

しかし、スライムをやっけたはずなのに、勇者さまのピストンはなかなか止まなかったのです。



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