【完結】【R18BL】彼女いない歴=年齢の俺、オネエに恋を学ぶことになりました

ちゃっぷす

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おまけ

伊吹×睦(睦side)

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 ◇◇◇
(睦side)

 ちょっと怖い話をしてもいいですか。
 それは伊吹さんと同棲をはじめて一カ月くらいが経ったときのことだった。

 朝、俺は絶頂の快感と共に目が覚めた。
 うわー、夢精しちゃったよー、って思った。

 でも、そうじゃなかった。
 俺のちんこを伊吹さんがペロペロ舐めていたのだ。

「なにしてんですか!?」
「あ、起きちゃった」
「起きちゃった、じゃなくて! なにしてんですか!?」
「フェラだけど」
「〝フェラだけど〟!?」

 伊吹さんはちんこをしごきながら頬を膨らませる。まずその手を止めろ。

「むっちゃんの寝顔がかわいかったんだもん」
「なんで寝顔がかわいくてフェラに至るんです!?」
「寝顔見てたらムラムラしてきちゃったんだもん」
「昨日の夜もアホほどやったでしょ!」
「昨晩は昨晩。今朝は今朝よ」
「あんたの性欲えげつないな!! ……うっ!?」

 伊吹さんはムスッとしたまま、俺のケツに指を突っ込んだ。

「んぅぅ……、んぅ……、何すんですかあ……」
「むっちゃんの怒った顔がかわいかったから」
「それがなに!?」
「怒り顔見てたらムラムラしてきちゃったんだもん。だから……ね?」

 そう言って、伊吹さんがズボンを下ろす。

「一回だけ♡」
「あんた今から仕事でしょ……」
「そ。だからこのムラムラ解消しないといけないの」
「んんんん……っ」

 ゆっくりと伊吹さんのちんこが中に押し込まれた。それだけで俺の体はビクビクして悦んでいやがる。伊吹さんが伊吹さんなら俺も俺だ。性欲のバケモンが二人いたらこうなるのは必至である。

「挿れたら大人しくなった。むっちゃんもしたかったのね」
「ちがうぅ……っ、ん、あっ……、くそぉ……っ、一限から授業なのにぃ……っ、あぁっ……」

 この人サキュバスなんじゃねえの。快感に溺れさせて、精液を搾取しやがって。
 その代わりに、俺の中にたっぷり精液を注ぎ込むんだ。まるでマーキングみたいに。

 たったの三十分で、俺はヘトヘトになるまで犯された。ここまで効率よくトコロテンとメスイキさせられたらもはやあっぱれだよ。

 一発やってスッキリしたのか、伊吹さんは爽やかな顔で部屋を出て行き、シャワーを浴びていた。

「それじゃ、いってきまーす♡ むっちゃんも授業がんばってねー」

 俺はちょっと二度寝をしてから、頑張って一限目の授業に出た。

「陸、おっはよー!」
「んぅっ!」

 教室でマリちゃんに肩を叩かれただけで、未だ敏感なままの体が反応した。
 マリちゃんは訝し気な顔で俺を見る。

「なに、その声」
「ごめんっ……! 気にしないで……」
「なんかいつもより眠そうだし。まさか……」

 マリちゃんは俺の隣に座り、俺のヘソあたりをぐっと抑えた。

「んぅっ……!」

 それだけで、俺は軽く中でイッてしまった。
 ビクビクと痙攣している俺を見て、マリちゃんが声を上げて笑う。

「やっばー! なに? 朝からやったの?」
「……うん」
「やばー!」

 面白がるマリちゃんにいろんな意味でイジられ、俺は困った。
 夜、そのことを伊吹さんに話したら、死んだような目で頷いた。

「分かった。これからはもうちょっと早い時間に起きてするわ」
「朝はしないでくださいってば!!」
「今晩はお仕置きね」
「なぜ!!」
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