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66.受side+攻side
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受side
「お仕置きな」
楽しそうに言った怜央はベッドに繋いだ自分を放置してリビングでDVDを見ている。
「···ふ····ん、ぅ·····」
目隠しと猿轡を嵌められて装着型バイブと胸にはローター。尿道にはプロステートチップを装着されている。
イクのが治まらない。
絶頂した後、熱がおさまる前にまた上げられての連続イキ。
180分の映画を見ているから怜央はしばらくここには来ない。
「ンンゥッ!」
イクたびに腰が浮いて中をうねらせる
これで何回目だろうか。
時間も何も分からないまま快楽にのまれながら怜央が戻ってくるのを待っている。
「んぅ、んん゛っふ····んぅ」
まだ来ないのか?
まだ?
怜央······
早く·······
「んんっ!!」
ビクビクと身体が跳ねてイく。
あと何回絶頂を迎えれば戻ってきてくれるだろうか。
----------
攻side
「はい。えぇ···色々と疲れてたみたいで今休んでます」
庵のスマホに連絡したが繋がらなかったからと俺の方へ庵の叔父さんから連絡が来た。
揉めに揉めたが、弁護士と裁判と言う単語を出せば自分達が不利である事は自覚しているのだろう。
押し黙ったとの事。
「遺産が欲しければ高校卒業までの学費を払う事、庵は祖父母の家に預かる事を伝えたよ」
そして、今後庵から会いたいと言うまで会いに来るなと署名させたらしい。
「····あの」
庵の住む場所についてだ。
祖父母の家よりも俺の家の方が学校に近い事、生活環境が安定している事、そして何より
「俺も庵も同居を希望してます」
お互い離れての生活は無理だ。
庵の叔父さんは暫く黙った後、祖父母にも聞いてみる事、庵にも話を聞きたいから明日また連絡をすると言われた。
電話を切り、少し早いが庵のいる寝室に向かう。
---ガチャリと、ドアを開ければ
「·····っ·····フ····」
ベッドの上では小さな痙攣を繰り返し絶頂し続ける庵がいた。
猿轡と目隠しを外せば泣いていたのかアイマスクが濡れていた。
「気持ちよかった?」
少し意地悪ぽくそう聞けば、首を横に振る。
イキまくってる癖に嘘つけと言いそうになれば····
「·····が···ぃい」
「あ?」
思わず聞き返した。
「····れ、ぉが····ぃい」
そう言いながらビクンと跳ねてまたイク。
説得力ねぇけど可愛い事を言ってくれた庵の頭を撫でた後に拘束具と全ての玩具を外した。
「そんなに俺が良い?」
「···ん····」
「俺の傍にいる?」
「···ぅ、ん」
「結婚する??」
「·······?···ぅん」
あぁ、イキすぎてアホの子になってるわ。
普通なら「男同士でできるわけねぇだろ」とか、言ってくるもん。
面白いから録音してもう一度同じ質問をした。
「お仕置きな」
楽しそうに言った怜央はベッドに繋いだ自分を放置してリビングでDVDを見ている。
「···ふ····ん、ぅ·····」
目隠しと猿轡を嵌められて装着型バイブと胸にはローター。尿道にはプロステートチップを装着されている。
イクのが治まらない。
絶頂した後、熱がおさまる前にまた上げられての連続イキ。
180分の映画を見ているから怜央はしばらくここには来ない。
「ンンゥッ!」
イクたびに腰が浮いて中をうねらせる
これで何回目だろうか。
時間も何も分からないまま快楽にのまれながら怜央が戻ってくるのを待っている。
「んぅ、んん゛っふ····んぅ」
まだ来ないのか?
まだ?
怜央······
早く·······
「んんっ!!」
ビクビクと身体が跳ねてイく。
あと何回絶頂を迎えれば戻ってきてくれるだろうか。
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攻side
「はい。えぇ···色々と疲れてたみたいで今休んでます」
庵のスマホに連絡したが繋がらなかったからと俺の方へ庵の叔父さんから連絡が来た。
揉めに揉めたが、弁護士と裁判と言う単語を出せば自分達が不利である事は自覚しているのだろう。
押し黙ったとの事。
「遺産が欲しければ高校卒業までの学費を払う事、庵は祖父母の家に預かる事を伝えたよ」
そして、今後庵から会いたいと言うまで会いに来るなと署名させたらしい。
「····あの」
庵の住む場所についてだ。
祖父母の家よりも俺の家の方が学校に近い事、生活環境が安定している事、そして何より
「俺も庵も同居を希望してます」
お互い離れての生活は無理だ。
庵の叔父さんは暫く黙った後、祖父母にも聞いてみる事、庵にも話を聞きたいから明日また連絡をすると言われた。
電話を切り、少し早いが庵のいる寝室に向かう。
---ガチャリと、ドアを開ければ
「·····っ·····フ····」
ベッドの上では小さな痙攣を繰り返し絶頂し続ける庵がいた。
猿轡と目隠しを外せば泣いていたのかアイマスクが濡れていた。
「気持ちよかった?」
少し意地悪ぽくそう聞けば、首を横に振る。
イキまくってる癖に嘘つけと言いそうになれば····
「·····が···ぃい」
「あ?」
思わず聞き返した。
「····れ、ぉが····ぃい」
そう言いながらビクンと跳ねてまたイク。
説得力ねぇけど可愛い事を言ってくれた庵の頭を撫でた後に拘束具と全ての玩具を外した。
「そんなに俺が良い?」
「···ん····」
「俺の傍にいる?」
「···ぅ、ん」
「結婚する??」
「·······?···ぅん」
あぁ、イキすぎてアホの子になってるわ。
普通なら「男同士でできるわけねぇだろ」とか、言ってくるもん。
面白いから録音してもう一度同じ質問をした。
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