5 / 210
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
目を開けると再びデモンズフロンティアの世界だった
しおりを挟む
目を開けると、それは、昨日泊まった宿屋だった。うん。どうやら、またデモンズフロンティアの夢を見ているみたいだ。やれやれ。あれっポケットが軽いな。見てみると、1000Gが100Gになっていた。現実の世界だと1万円が千円になったのだ。まさか、夢じゃない?朝起きた時に、ポケットに10000円が入っていた。この世界は、後払いだ。だから昨日は1000Gを持って、寝たことになる。だけど100Gを持っていることの説明が付かない。いや、待てよ。確か昨日ここで寝て、起きたら現実世界だった。そして、母さんにお小遣いとして1000円を貰ったんだ。俺は、それをどうした?そうだパジャマのズボンに突っ込んだんだ。じゃあ、これは、そのお金ってことか?ってことは、昨日の金は、全額天谷に持っていかれたってことじゃねぇか。マジムカつくぜって、待てよ。ってことは、こっちで稼いだお金をポケットに入れて、眠れば、あっちの世界でのお金になる?稼ぎ放題じゃないか。グフフフ。いや待て、何か忘れてないか?そうだ、俺の能力値。詰んでたんだった。その上でお金も10分の1。そして宿屋の代金50Gを払い。現在50G。腹減った。何か食べよう。良い匂いがする。
「いらっしゃいませ。ボアの丸焼きはどうだ。1500Gだ」
「あの切り分けたりとか」
「ボアの丸焼きはどうだ。1500Gだ」
そうだったわこの世界のNPCは、同じ言葉しか繰り返さないんだった。50Gで買えるものを探そう。バンの耳に殺人蜂の蜂蜜を塗った。お菓子みたいなのしか買えなかった。しかもこれで50G。うん。これで無一文。寝ることで、現実世界に帰れるのだとしたら帰れなくなった。マジで完全な詰み。こうなったら背に腹はかえられない。魔物と交わって、なんとしても宿代の50Gを稼がないと。そして、僕は街を出て、始まりの道に来て、スライムと戦闘に入った。
名前 スライム
職業 魔物
LV.1
HP4
MP0
力3
守3
速3
賢1
運1
攻撃力3
防御力3
スキル 無し
よーし、ヒットポイント低いの来だぁぁぁぁ。スライムに攻撃を選択。スライムからの攻撃フグオに会心の一撃10のダメージ。フグオは、死んだフリを使った。スライムは、フグオを抱えて、住処へと帰った。って、ええええええええ?会心の一撃ってマジかよ。64分の1の確率を引いたってことなのかよ。しかも凄く痛い。いや、マジで痛い。しかも、このスライム逃げるんじゃなくて、俺を頭に乗せて、運んでる。ごめん、母さん。俺、こっちの世界で死ぬみたいです。ここがコイツの住処?もっといっぱいのスライムが居ると思ったのに、このスライムだけだ。そうか魔物の世界にも居るんだなボッチ。似たもの同士だと思った俺は、手を伸ばしてスライムを触る。
「キュー」
鳴き声、可愛いじゃないか。それにヒンヤリしてて気持ちいいぞ。
「キューキュー」
嬉しいのか。ヨシヨシ。
「キューキューキュー」
違う。これは明らかな敵対行動だ。改めてスライムのステータスを見て見た。何も変わってないがスキル無しだった項目に、溶解液という技が追加されている。後触手。いやいや、あかんあかん。両方とも、ほじられるやつだ。スライムの口からドロっとしたものが飛んでくる。それに当たった俺の服はみるみるうちに溶けて、素肌が露わとなる。次に触手で捕まる。やめろやめてくれ。尊厳を奪わないでクレェぇぇぇぇぇぇぇ。やめろそこはやめろ男のそんなところを掘るな。掘るんじゃねぇ。ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。そっちはもっとダメだ。そんな触手で、器用に擦るな。擦るんじゃねぇ。やめろやめて。マジで、そこから液体出るからぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁ。おい、何しようとしてんだ。馬乗りになって、そんなところに乗るんじゃねぇ。もうヤバいんだって、やめろやめろって。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。なんだコレ。ヒンヤリして、すっごい気持ち良い。あっヤバい逝く。あっコレが天国。そっか、俺死ぬんだな。親不孝な息子でごめん母さん。俺は、液体を出しながら気絶した。やがて、意識が覚醒してくる。すんごいヒンヤリして気持ち良い。これは膝?俺は今膝枕して貰っているのか?一体誰に?でも気持ち良いからいっか。
「ますたぁ。しんじゃったぁ。いやだよぉ。こうげきしてごめんなさいぃぃぃぃ。びっくりしちゃっただけなのぉぉぉぉぉ」
涙、誰かが泣いてるのか?目を開けると、俺を膝枕にしている。人型のスライムが、ボロボロと涙?
「これ美味い」
「ふぇっ。ますたぁ。いきかえったぁぁぁぁぁぁぁ」
ってスライム?そうだった。このスライムに酷い目に遭わされたんだった。でもどういうわけだ?しかも可愛い女の子の姿をしている。12歳ぐらいの見た目だろうか?しかもプルンプルンと胸が揺れてる。
「って裸じゃねぇか」
「ふぇっ?はだかってなに?」
「とにかく服着ろ服」
「ふく?なーにそれ?」
とりあえず、ここにあるもので何か作れないか?草をつなぎ合わせて、一通り、胸と女の子の大事な部分を隠せる程度の下着は作れた。後自分の下半身も丸出しだから草で下着を作った。一気に原始時代に来た気分だよ。全く。それにしてもこの人型のスライムは一体なんなんだろう?こんなのデモンズフロンティアの世界で見たことないんだけど。
「いらっしゃいませ。ボアの丸焼きはどうだ。1500Gだ」
「あの切り分けたりとか」
「ボアの丸焼きはどうだ。1500Gだ」
そうだったわこの世界のNPCは、同じ言葉しか繰り返さないんだった。50Gで買えるものを探そう。バンの耳に殺人蜂の蜂蜜を塗った。お菓子みたいなのしか買えなかった。しかもこれで50G。うん。これで無一文。寝ることで、現実世界に帰れるのだとしたら帰れなくなった。マジで完全な詰み。こうなったら背に腹はかえられない。魔物と交わって、なんとしても宿代の50Gを稼がないと。そして、僕は街を出て、始まりの道に来て、スライムと戦闘に入った。
名前 スライム
職業 魔物
LV.1
HP4
MP0
力3
守3
速3
賢1
運1
攻撃力3
防御力3
スキル 無し
よーし、ヒットポイント低いの来だぁぁぁぁ。スライムに攻撃を選択。スライムからの攻撃フグオに会心の一撃10のダメージ。フグオは、死んだフリを使った。スライムは、フグオを抱えて、住処へと帰った。って、ええええええええ?会心の一撃ってマジかよ。64分の1の確率を引いたってことなのかよ。しかも凄く痛い。いや、マジで痛い。しかも、このスライム逃げるんじゃなくて、俺を頭に乗せて、運んでる。ごめん、母さん。俺、こっちの世界で死ぬみたいです。ここがコイツの住処?もっといっぱいのスライムが居ると思ったのに、このスライムだけだ。そうか魔物の世界にも居るんだなボッチ。似たもの同士だと思った俺は、手を伸ばしてスライムを触る。
「キュー」
鳴き声、可愛いじゃないか。それにヒンヤリしてて気持ちいいぞ。
「キューキュー」
嬉しいのか。ヨシヨシ。
「キューキューキュー」
違う。これは明らかな敵対行動だ。改めてスライムのステータスを見て見た。何も変わってないがスキル無しだった項目に、溶解液という技が追加されている。後触手。いやいや、あかんあかん。両方とも、ほじられるやつだ。スライムの口からドロっとしたものが飛んでくる。それに当たった俺の服はみるみるうちに溶けて、素肌が露わとなる。次に触手で捕まる。やめろやめてくれ。尊厳を奪わないでクレェぇぇぇぇぇぇぇ。やめろそこはやめろ男のそんなところを掘るな。掘るんじゃねぇ。ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。そっちはもっとダメだ。そんな触手で、器用に擦るな。擦るんじゃねぇ。やめろやめて。マジで、そこから液体出るからぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁ。おい、何しようとしてんだ。馬乗りになって、そんなところに乗るんじゃねぇ。もうヤバいんだって、やめろやめろって。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。なんだコレ。ヒンヤリして、すっごい気持ち良い。あっヤバい逝く。あっコレが天国。そっか、俺死ぬんだな。親不孝な息子でごめん母さん。俺は、液体を出しながら気絶した。やがて、意識が覚醒してくる。すんごいヒンヤリして気持ち良い。これは膝?俺は今膝枕して貰っているのか?一体誰に?でも気持ち良いからいっか。
「ますたぁ。しんじゃったぁ。いやだよぉ。こうげきしてごめんなさいぃぃぃぃ。びっくりしちゃっただけなのぉぉぉぉぉ」
涙、誰かが泣いてるのか?目を開けると、俺を膝枕にしている。人型のスライムが、ボロボロと涙?
「これ美味い」
「ふぇっ。ますたぁ。いきかえったぁぁぁぁぁぁぁ」
ってスライム?そうだった。このスライムに酷い目に遭わされたんだった。でもどういうわけだ?しかも可愛い女の子の姿をしている。12歳ぐらいの見た目だろうか?しかもプルンプルンと胸が揺れてる。
「って裸じゃねぇか」
「ふぇっ?はだかってなに?」
「とにかく服着ろ服」
「ふく?なーにそれ?」
とりあえず、ここにあるもので何か作れないか?草をつなぎ合わせて、一通り、胸と女の子の大事な部分を隠せる程度の下着は作れた。後自分の下半身も丸出しだから草で下着を作った。一気に原始時代に来た気分だよ。全く。それにしてもこの人型のスライムは一体なんなんだろう?こんなのデモンズフロンティアの世界で見たことないんだけど。
10
あなたにおすすめの小説
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
魔道具は歌う~パーティ追放後に最高ランクになった俺を幼馴染は信じない。後で気づいてももう遅い、今まで支えてくれた人達がいるから~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界転生者シナグルのスキルは傾聴。
音が良く聞こえるだけの取り柄のないものだった、
幼馴染と加入したパーティを追放され、魔道具に出会うまでは。
魔道具の秘密を解き明かしたシナグルは、魔道具職人と冒険者でSSSランクに登り詰めるのだった。
そして再び出会う幼馴染。
彼女は俺がSSSランクだとは信じなかった。
もういい。
密かにやってた支援も打ち切る。
俺以外にも魔道具職人はいるさ。
落ちぶれて行く追放したパーティ。
俺は客とほのぼのとした良い関係を築きながら、成長していくのだった。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
【運命鑑定】で拾った訳あり美少女たち、SSS級に覚醒させたら俺への好感度がカンスト!? ~追放軍師、最強パーティ(全員嫁候補)と甘々ライフ~
月城 友麻
ファンタジー
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』
恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。
戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。
だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】
導かれるまま向かった路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。
「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」
「誰も本当の私なんて見てくれない」
「私の力は……人を傷つけるだけ」
「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」
傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。
しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。
――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。
「君たちを、大陸最強にプロデュースする」
「「「「……はぁ!?」」」」
落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。
俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。
◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる