いじめられっ子の僕が可愛い人外娘と行く冒険旅〜但し人外娘へと変える方法が独特で〜

揚惇命

文字の大きさ
121 / 210
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう

ヴィーナスとチョトミのアンダーウェアを作る

しおりを挟む
 腰が抜けて立てない俺にチョトミが跨ってきた。
「マスターのマジヤバ汁、ここで受けるとマジヤバ倍増とかマリンパイセンから聞いたし、そんなの聞いたらかまちょだよね~」
「はっ?嘘だよな。チョトミさん、あのお願いだからもう腰が」
「そんなん知らんし~。パーリーピーポーしなきゃ」
「いや、ちょっと待って口で刺激しないでーーーーー」
「ほんひょ。まひゅひゃーのしる。マジヤバのうみゃうみゃ(本当、マスターの汁、マジヤバのウマウマ)」
「ヤバい出る」
「そんなぴえんな顔しないで、ガンブサになってるよ~。じゃあ、お待ちかねのこっちでマスターのレベチでマジヤバ汁、頂いちゃいまーす」
 顔が悲しそうになるってそりゃそうだろ。出す直前で寸止めされて、イキたいのにイケない辛さがわかるか?まるで力で敵わない。なすすべなくやられるってこういうことを言うんだろうな。ブチブチブチって音してるんだけど。血が出てるし。人外娘にも処女って居るのか?というか、これは俺が悪いんじゃないよな?だって勝手に使われてる側だし、力で全然押し除けられないし、抵抗はした。俺は悪くない。俺は悪くない。
「マリン、パイセンの嘘つき~。これ、マジイタなんだけど。これなら口のが良かったし~。あっ、突き上げないで~。でも段々と気持ち良くなってきたかも。マジヤバ、これチュキ」
 もう知るか。なるようになれ。気持ち良くなってるならもう良いだろ。こっちも限界だ。奥の奥で出してやる。どうなっても知るか。魔物と人で子供は無理だってマリンも言ってたし大丈夫だろう。
「やばばばばばば、なんこれなんこれ?意識がぶっ飛びそうなんだけど。あっダメダメーーーーーー」
 チョトミは大きくのけぞった後、身体を大きく痙攣させて、倒れ込んできた。
「あのチョトミさん、重たいんですけど」
「マスター、マジヤバのおっさんっした。暫くこのままで居させて欲しいっす」
 居させても何も全然力で敵わないから退かせることもできないんだけど。下半身はチョトミの中から抜けてないわけで、男って不思議な生き物なんだよね~。もう4回も抜かれて弾切れのはずなのに、硬く大きくなるんだからさ。
「マスター、超絶倫君って奴じゃん。マジヤバすぎてウケるんだけど。そんなにボクの中、気に入ってくれて、あんがとねー」
 気に入ったとかじゃなくて、そもそも俺スキルで無尽蔵だったわ。俺だけが特別な世界だったわ。そもそも、性に1番貪欲と名高いオークを満足させることができるんだから余裕だったわ。なんか人間としては情けなくなってくるけど。こっちにきて、色んな魔物とやりまくる生活。現実世界では気弱でいじめられっ子の僕が。こっちの世界でも昔の知人に似た人を見かけると隠れるし。そんな俺が、俺を虐めていたマヤやハルカだけでなく魔物たちともこんな関係になって、謳歌してるなんて、あの時、死ななくて本当に良かったよ。
「流石にやりすぎなのだ。マスターを殺す気なのだ?チョトミ、もう退いてやるのだ!」
「はいっす。マリンパイセン」
 マリンに言われてチョトミが直ぐに退くとマリンが触手で背中をマッサージしてくれた。
「マスターに負担をかけてどうするのだ!この馬鹿猪のチョトミ」
「ごめんなさいっす」
「お前は荷重位は禁止なのだ!」
「アハハ、荷重位って、マリン面白いこと言うけど騎乗位の間違いね」
「そうなのだ!わかったのだチョトミ?」
「はいっす。面目ないっす。マリンパイセン」
「わかったら良いのだ。後、ああいうのは人前では禁止してるのだ。今後はして欲しかったら夜伽申請を出すのだ!」
「了解っす。直ぐ出すっす」
「砂利するのだ」
「マリン、砂利したらダメよ。受理ね」
「また間違えたのだ!」
「マリンパイセン、弱弱っすか」
「頭ユルユルのお前にだけは言われたくないのだ!」
「酷いっす。マリンパイセン。許して欲しいっす。もう抜け駆けはしないと約束するっす」
「まぁマリンも悪かったのだ。マスターの汁を下から取り入れたらもっと気持ち良いとか言ってしまったせいなのだ。マリンも反省してるのだ」
「そんなことないっす。楽しい事は、共有するべきっす。お陰でレベチなマスターのマジヤバ汁、堪能できたんで」
「そのせいでマスターは、こんなことに、って何してるのだ?」
「ん?ヴィーナスとチョトミのアンダーウェアを作ってるんだよ」
「無理するななのだ」
「何言ってるんだ。マリンの触手ヒーリングは即効性抜群なんだから。もう腰なんて治っちまったぜ」
「それは良かったのだ。って良くないのだ。そんな即効性は無いのだ!」
「これヴィーナスのね」
「マリン殿にもらったのと一見変わらないように見えるのだが?」
「変えてないよ。直ぐ解けたりしないように強度を高めたぐらいかな。だってヴィーナス気に入ってたんでしょ?」
「うむ。これは非常に良い。感謝するぞ変態マスター」
「変態ちゃうわ」
「そうであったな」
「チョトミのはコレ」
「黄色と黒の縞々模様っすか?良いっす。凄く良いっす。なんか強そうっす」
「気に入ってくれたなら良かったよ」
 エレスタの街は水着姿で外を出歩く人もいるぐらいにオープンなので、下着さえとりあえずできれば服探しは可能だ。そもそも、丸裸だと流石にエレスタの街でも何か言われると思う。全員、現実世界のパピィの家の執事さんみたいなんだけどバレないようにこっちの世界の住人を徹底してるからなぁ。でも、丸裸だと鼻血ブーして、一瞬でバレたりしてな。笑えないけど。さてと、ヴィーナスとチョトミの服を探しにエレスタの街へと行きますか。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

底辺動画主、配信を切り忘れてスライムを育成していたらバズった

椎名 富比路
ファンタジー
ダンジョンが世界じゅうに存在する世界。ダンジョン配信業が世間でさかんに行われている。 底辺冒険者であり配信者のツヨシは、あるとき弱っていたスライムを持ち帰る。 ワラビと名付けられたスライムは、元気に成長した。 だがツヨシは、うっかり配信を切り忘れて眠りについてしまう。 翌朝目覚めると、めっちゃバズっていた。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~

ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。 食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。 最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。 それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。 ※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。 カクヨムで先行投稿中!

無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~

ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。 玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。 「きゅう、痩せたか?それに元気もない」 ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。 だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。 「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」 この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。

転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~

ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。 コイツは何かがおかしい。 本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。 目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。

巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?

サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。 *この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。 **週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**

鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった

仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。

{完結保証}規格外の最強皇子、自由に生きて無双する〜どこへ行っても、後世まで語られる偉業を残していく、常識外れの皇子〜

Saioonji
ファンタジー
母に殴られ、命を奪われた――そのはずだった。 だが目を覚ました先は、白く豪奢な王城の一室。 赤子の身体、仕えるメイド、そして“皇子”という立場。 前世では愛されず、名前すら価値を持たなかった少年が、 今度は世界の中心に生まれ落ちてしまった。 記憶を失ったふりをしながら、 静かに、冷静に、この世界を観察する皇子。 しかし彼の中には、すでに常識外れの思考と力が芽生えていた。 ――これは復讐でも、救済でもない。 自由を求めただけの少年が、 やがて国を、歴史を、価値観そのものを揺るがしていく物語。 最強であることすら、彼にとってはただの前提条件だった。 重複投稿作品です 小説家になろうとカクヨムにも投稿しています。

処理中です...