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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
空からの奇襲
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8人がかりで吸い尽くされるかと思った。まぁ、この世界だと性豪のスキルで、何度出してもすぐに回復するけどね。
「というか、フグオ君の性欲の強さって本当に性豪のスキルありきかな?」
「いやいや、ハル、そんなわけないでしょ。この前、3人でやった時、気絶したじゃん私たち」
「あっそういえばそんなことあったね。あの時は、気持ち良すぎて意識が戻ったり、落ちたりを繰り返して、どうなるんだろうって思った!」
「あれは、お前たちが夜這いを仕掛けてきたからお仕置きだ」
「それでも、司なんて、口で出させたら中で出せないぐらいだから。まぁ、そのお陰で妊娠の可能性は限りなく低かったけどさ」
「あっわかる。私もフグオ君と出会うまでは、それが当たり前だと思ってたけど前の彼氏がいかに雑魚だったか思い知らされたもん。顔より身体の相性って思った!」
「わかる。わかる。でもフグオの場合、このぐるぐるメガネを取れば」
メガネ取ろうとするマヤを制止する。
「やめろ!極度の老眼でこれがないと顔も見えないんだ!」
マヤとハルが息切れしてないのと違いマリンたちは、ダウンしていた。まぁ、こなした回数が違うもんな。コイツらはマジで、毎日夜這いしてくるぐらいだから。償いとか言って、自分が気持ち良くなりたいだけなんだよな。その時、空からものすごいスピードでこちらへと突撃してくる何かが。
「ピーイ(モンキーボクサーちゃんが倒れてるでありんす。たっ助けなんす)」
横目で見るバナンキー。
「(あれは、いつもアタイの特訓に付き合ってくれるファルコンライダー?まさか、アタイが倒れてるのを見て、助けに来たってのか?まずい、あの速度で体当たりされたらマスターが血を吐いて、吹っ飛んじまう)や、め、ろ」
バナンキーが止めるようにいうがその声は掠れて、ファルコンライダーには聞こえない。
「ピーイ(待ってるでありんす。モンキーボクサーちゃん。消し炭如き、すぐに吹き飛ばして、救出するでありんす)」
「(完全に勘違いしてる!?アタイは捕まってない。でも伝える手段がない。マスター、アタイのせいですまない。頑張れ)」
物凄いスピードで現れたそれは、フグオを鷲掴みにした。
「えっ?ええええええええ?俺、空を飛んでる?なっなんで」
「ピーイ(消し炭でありんす。恐らくモンキーボクサーちゃんを倒した張本人に違いないでありんす。絶対に許さないでありんす。このまま空の彼方まで飛んで、超高速落下で息の根を止めてやりなんす。わちきの大事な友達を傷つけたこと後悔しておくんなんし)」
何、言ってんのかさっぱりわからないけどすごく怒ってるのはわかる。でもいきなり現れて拉致同然に連れ去るのは、どうかと思う。俺が一体何したってんだ?ヤバいヤバいヤバい。どんどん上昇して。
「えっ?嘘だよな嘘だよな。そんな超速で高速落下なんてされたら、俺の身体が粉々になっちまうーーーーーーー」
「ピーイ(今更、騒いだところで遅いでありんす。悔い改めておくんなんし)」
こうなったらダメで元々だ。落ちる瞬間にバトルに入ってやる。どんどんと地面が近付いていき、間も無く落とされるその瞬間。
「今だ。バトルスタート」
その言葉で俺の身体はゆっくりと地面へと降り立った。
「なんとか成功した」
「ピーイ(あちきにバトルを挑むなんて、命知らずでありんすな。一思いに沈めてやるつもりでありんしたが気が変わりなんした。嬲り倒してやるでありんす)」
「おーっと、本日は連戦となった模様です。我らがフグオ選手の今回の相手は、空の支配者、ファルコンライダーだ。空を制する怪鳥を相手に我らがフグオ選手はどんなバトル展開を見せてくれるのか。今からワクワクが止まりません。解説のマリンさんから一言コメントをいただきたいと思います」
「飛んだ日にいる鳥さんなのだ」
「どんな意味なのかまーったく、わかりませんがありがとうございます」
いつのまにか立ち上がっていたバニーが実況を開始した。飛んだ日にいる鳥じゃなくて、飛んで火に入る夏の虫な。バトルに参加できないところを見るとこのファルコンライダーは運良く女だったということだ。直訳したら鷲に乗る人になるけど、見た目は鷲だ。誰かが乗っている形跡は全くない。朝と夜っていう1日2回のバトルはあったけど連続は初だ。その上、さっきまで8人に搾られていたわけだし、体力も流石に限界なんて、、、、、、、、、、、ことは全くなく全然有り余ってるけどね。本当すごいな性豪のスキルにに関してはバトル中だけでなく移動中でも使えるんだもんな。文字通り常時発動。笑笑。流石性の伝道師。あっち系のスキルは場所問わずにいつでも常時発動可能ってことだよなきっと。それにしても、なんでコイツは俺をいきなり狙ってきたんだ?なんか癪に触ることをしたのか?それとも単に狩りやすい相手だと思われただけか?でも、なんか怒ってる気がしたんだよな。まーったく意味わかんないけど。さっき、マリンも言ってた通り、飛んで火に入る夏の虫って奴なのは間違いない。空を飛んでる分、見つけるのに1番苦労するだろうなって思ってたのがファルコンライダーだったからな。
「というか、フグオ君の性欲の強さって本当に性豪のスキルありきかな?」
「いやいや、ハル、そんなわけないでしょ。この前、3人でやった時、気絶したじゃん私たち」
「あっそういえばそんなことあったね。あの時は、気持ち良すぎて意識が戻ったり、落ちたりを繰り返して、どうなるんだろうって思った!」
「あれは、お前たちが夜這いを仕掛けてきたからお仕置きだ」
「それでも、司なんて、口で出させたら中で出せないぐらいだから。まぁ、そのお陰で妊娠の可能性は限りなく低かったけどさ」
「あっわかる。私もフグオ君と出会うまでは、それが当たり前だと思ってたけど前の彼氏がいかに雑魚だったか思い知らされたもん。顔より身体の相性って思った!」
「わかる。わかる。でもフグオの場合、このぐるぐるメガネを取れば」
メガネ取ろうとするマヤを制止する。
「やめろ!極度の老眼でこれがないと顔も見えないんだ!」
マヤとハルが息切れしてないのと違いマリンたちは、ダウンしていた。まぁ、こなした回数が違うもんな。コイツらはマジで、毎日夜這いしてくるぐらいだから。償いとか言って、自分が気持ち良くなりたいだけなんだよな。その時、空からものすごいスピードでこちらへと突撃してくる何かが。
「ピーイ(モンキーボクサーちゃんが倒れてるでありんす。たっ助けなんす)」
横目で見るバナンキー。
「(あれは、いつもアタイの特訓に付き合ってくれるファルコンライダー?まさか、アタイが倒れてるのを見て、助けに来たってのか?まずい、あの速度で体当たりされたらマスターが血を吐いて、吹っ飛んじまう)や、め、ろ」
バナンキーが止めるようにいうがその声は掠れて、ファルコンライダーには聞こえない。
「ピーイ(待ってるでありんす。モンキーボクサーちゃん。消し炭如き、すぐに吹き飛ばして、救出するでありんす)」
「(完全に勘違いしてる!?アタイは捕まってない。でも伝える手段がない。マスター、アタイのせいですまない。頑張れ)」
物凄いスピードで現れたそれは、フグオを鷲掴みにした。
「えっ?ええええええええ?俺、空を飛んでる?なっなんで」
「ピーイ(消し炭でありんす。恐らくモンキーボクサーちゃんを倒した張本人に違いないでありんす。絶対に許さないでありんす。このまま空の彼方まで飛んで、超高速落下で息の根を止めてやりなんす。わちきの大事な友達を傷つけたこと後悔しておくんなんし)」
何、言ってんのかさっぱりわからないけどすごく怒ってるのはわかる。でもいきなり現れて拉致同然に連れ去るのは、どうかと思う。俺が一体何したってんだ?ヤバいヤバいヤバい。どんどん上昇して。
「えっ?嘘だよな嘘だよな。そんな超速で高速落下なんてされたら、俺の身体が粉々になっちまうーーーーーーー」
「ピーイ(今更、騒いだところで遅いでありんす。悔い改めておくんなんし)」
こうなったらダメで元々だ。落ちる瞬間にバトルに入ってやる。どんどんと地面が近付いていき、間も無く落とされるその瞬間。
「今だ。バトルスタート」
その言葉で俺の身体はゆっくりと地面へと降り立った。
「なんとか成功した」
「ピーイ(あちきにバトルを挑むなんて、命知らずでありんすな。一思いに沈めてやるつもりでありんしたが気が変わりなんした。嬲り倒してやるでありんす)」
「おーっと、本日は連戦となった模様です。我らがフグオ選手の今回の相手は、空の支配者、ファルコンライダーだ。空を制する怪鳥を相手に我らがフグオ選手はどんなバトル展開を見せてくれるのか。今からワクワクが止まりません。解説のマリンさんから一言コメントをいただきたいと思います」
「飛んだ日にいる鳥さんなのだ」
「どんな意味なのかまーったく、わかりませんがありがとうございます」
いつのまにか立ち上がっていたバニーが実況を開始した。飛んだ日にいる鳥じゃなくて、飛んで火に入る夏の虫な。バトルに参加できないところを見るとこのファルコンライダーは運良く女だったということだ。直訳したら鷲に乗る人になるけど、見た目は鷲だ。誰かが乗っている形跡は全くない。朝と夜っていう1日2回のバトルはあったけど連続は初だ。その上、さっきまで8人に搾られていたわけだし、体力も流石に限界なんて、、、、、、、、、、、ことは全くなく全然有り余ってるけどね。本当すごいな性豪のスキルにに関してはバトル中だけでなく移動中でも使えるんだもんな。文字通り常時発動。笑笑。流石性の伝道師。あっち系のスキルは場所問わずにいつでも常時発動可能ってことだよなきっと。それにしても、なんでコイツは俺をいきなり狙ってきたんだ?なんか癪に触ることをしたのか?それとも単に狩りやすい相手だと思われただけか?でも、なんか怒ってる気がしたんだよな。まーったく意味わかんないけど。さっき、マリンも言ってた通り、飛んで火に入る夏の虫って奴なのは間違いない。空を飛んでる分、見つけるのに1番苦労するだろうなって思ってたのがファルコンライダーだったからな。
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