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第二十四話 耽溺
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肌のどこかしこもおにいさまと密着し、自分よりも高い体温がじわじわと溶け込んで、ゆっくり煮込まれているような心地です。
皮膚にちくちくと突き刺さるような危機感とは裏腹に、どこかほの暗い恍惚が、お腹の中にとぐろを巻いて、全身の感覚を昂らせていきます。
既にもう、軽く気をやってしまいそうなくらいには、たまらなく気持ちいい、至福のひとときです。
しかし、こんなことで終わらせてくださるようなおにいさまでないことは火を見るよりも明らかなこと。
上も下も分からなくなるくらい、激しく愛を注がれる……そんな時間が、これからどれほど続くことでしょう。
おにいさまが満足するまで、僕を使って頂けるのは、これ以上ない喜びです。しかし、夜が明けるころには、僕はボロ雑巾も同然のありさまに成り果てているのではないかと、一抹の不安にさいなまれました。
だって、初夜だって、僕は途方もなく翻弄され、いつのまにか気絶していたのです。あれで手加減があったと言うなら、手加減なしのおにいさまとは、いったいどれほど壮絶なのでしょう。
不安と好奇心がせめぎ合って、ギチギチと心臓を締め付けられているのかと思うような疼痛がします。我ながら呆れたことに、それもまた、僕の興奮に油を注いでいるのでした。
「ふ……♡ ン……♡ あぇ……♡♡ ひゅ……♡ ふぅ……♡ ふうぅ……♡」
口づけをしていただいている間、あまり覚束ない呼吸で、みるみる視界に靄がかかっていきました。舌の根がジンジンと痺れて引き攣ってきたころ、おにいさまは、脳に響くようなリップ音を最後に、ゆっくりと顔を離しました。
おにいさまの逞しい腕に、背中と頭を支えられ、僕はそこにほぼ全体重を委ねます。そう言えば、内臓を押し上げるような、ナカの圧迫感が、そう気にならなくなったな、なんてことを他人事のように思いました。
おにいさまは、ご自身の肩口に僕の頭を抱き寄せ、まったりと僕の後頭部を撫でてくださいます。ジワリと項のあたりに熱が溢れるような幸福感で、思わず縋りつくようにおにいさまの肩に抱き着きました。
途端、おにいさまは、両手で僕のお尻を鷲掴みにし、下から僕のナカを突き上げ、揺さぶり始めました。
「あぁッ!♡♡ あ、あぅ♡ ひン♡ んぁ♡♡ あああっ……♡ はひゅ♡ ひぃ♡ おに、しゃま♡ おにいさまぁっ♡♡」
「リエル……かわいい……もっと俺に縋って、もっと俺を求めて」
「あつい……♡ ナカ、じんじんして♡ おにいさま、ぜんぶ、あつい♡ とけちゃうぅ♡ う♡ うぅ……っ♡♡ ふぅ♡ はぅ♡ ぁひ♡♡ ひゃんっ♡♡」
おにいさまの指で快感を思い出したばかりのナカがうずうずと疼いて、おにいさまの剛直をひとりでに締め付けます。ズルリと抜かれると切なくグズグズに緩んで、奥まで杭を打たれるように突っ込まれれば、ビクビクと震えながら締め付けて悦ぶのです。
奥に入ったまま、ゆらゆらと前後に腰を揺さぶって、敏感な場所がじっくりと屈服させられていきます。込み上げるような震えが下腹部に迸って、ざあざあと低い耳鳴りがしました。
「おにいさまぁ♡♡ おく、おくをっ♡ おく、もっと、突いてぇ♡ ついてくらしゃい……♡♡ ごちゅごちゅってして♡ ぐりぐりって♡ つよくしてください♡♡」
「ああ、分かった……喜んで……♡」
「ひゃああんっ♡♡ あああ……ッ♡♡ あっ、らめ♡♡ やっぱり、まってぇ♡♡ きもちい♡♡ ぁへっ♡♡ えへぇっ♡♡ へんなっ♡ へんなこえ、れちゃうぅっ♡♡」
「嬉しい……たくさん乱れて、リエルのはしたない声、俺にもっと聞かせて」
自分から催促しておいて、舌の根も乾かぬうちにやめてほしいと懇願する僕も僕ですが、おにいさまは僕の制止など少しも響いてないご様子で、より腰を激しく突き上げ始めます。
奥をぐりぐりと刺激されるたびに、出てはいけない物質が脳内に溢れて、チカチカと目の前が明滅しました。雷に打たれたように全身を痙攣させるも、おにいさまの腕には些細な抵抗らしく、容易く押さえつけられてしまいます。
「だめぇ……ッ♡♡♡ だめれしゅ♡♡ やだ、いっかい、とまって♡♡ ぅお♡♡♡ いっ、きもひぃ♡♡ イく♡♡ イっちゃいましゅ……♡♡ ひぎゅ♡♡ ひゅ♡♡♡」
「だめではない、もっと、リエルの色々な声を聞きたい。余すところなく、この鼓膜に刻み付けたい……」
「あああっ……♡♡ あぁああ~~~~ッ♡♡♡ ハッ♡♡ ハぁっ♡♡♡ イく、イ、ぅ~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡」
呆気なくも、深くしつこいほどの絶頂が全身を駆け巡り、背骨を一気に引き抜かれたような心もとなさに苛まれました。漂木にしがみ付くみたいな気分で、四肢をおにいさまの身体に絡みつけ、ぎゅうぎゅうと抱きしめました。
「ああ、リエル……♡ ふふ、はは……っ♡ かわいい……♡ かわいいな……♡」
「ぅう~~……♡♡ ふぅう~~……♡♡ ふぉお♡♡ きもちい、きもちぃの、とまらな……っ♡♡ おに、ひゃま……♡♡ おにぃ、しゃま♡♡ ちゅー、くらしゃい♡♡ おくち、さびしくてっ♡♡ ぁふ♡♡ はふ♡ チュッ♡♡ ちゅむ……♡♡」
ああ、きもちいい。どこもかしこも、おにいさまの体温と深く繋がり合って、熱を分かち合っている。その実感が、幸福感と快楽を際限なく湧き上がらせて、僕の全身を茹らせていくのです。
満たされていく傍から、渇いていく。もっと、何度だって、おにいさまの情熱を思い知りたい。おにいさまを刻み付けられたい。このまま溶け合って、ひとつになってしまうのではないかって、そんな夢想を抱かずにはいられないほどまで。
欲望にまかせて、僕は堪え性もなく、舌を絡めあったまま、おのずから腰を動かしました。たちまち、悪くないという高揚が沸き上がり、ピクピクと膝が震えました。
「……っ、リエルっ」
「ふ……ッ♡♡ すき♡♡ おにいさま♡♡ すき♡♡ だいすきれす……♡♡ ぼくのナカ、きもちいい?♡ おにいさまも♡♡ ぼくで♡♡ きもちよく、なって♡♡ くらしゃい♡♡ ふふ……♡♡」
急に支柱でもなくなったかのように体幹が疎かになったおにいさまを、これ幸いと押し倒し、馬乗りになって動き続けます。さきほど、待ってと言っても止まってくださらなかった仕返しです。悦に浸りながら、僕はおにいさまを見下ろしました。
「ああ……頭がどうかなりそうなくらい、気持ちいいよ、リエル」
目が合ったおにいさまの瞳には、獰猛な本能がぎらついておいででした。そして、調子に乗った僕を、仕置きとばかりに下から突き上げました。
これまた絶妙に、僕の泣き所を総なめして、奥まで貫いてしまうものですから、ただでさえ一度の絶頂を経た敏感な身体にはとても耐えられたものではありません。
たったそれだけのことで、僕は腰砕けになり、へなりと情けなくおにいさまの方へと倒れ伏しました。一瞬にして主導権が戻っていってしまったのでした。
「お……?♡♡ ぉほ……っ♡♡ へっ♡♡ ぇへ♡♡ にゃに、こぇ……?♡♡♡ ふふ♡♡ へん♡♡ へんれす♡♡ ぼくのからだ♡♡ なに?♡♡ わかんにゃ……♡♡」
一度突き上げただけで、おにいさまはそれから、倒れ伏してきた僕の頭を撫でたり、キスの雨を降らせるだけで、下半身はびくとも動かしません。
それなのに、すっかりおにいさまに屈服してしまった僕の身体は、ビクビクと小刻みに痙攣を続け、僕の意思ではおさまらないのです。
「もっ、だめ、かも……♡♡ おにいさま……♡♡ こんなのっ♡♡ これ以上、続けたら、ぼく、おかしくなっちゃう……♡♡」
「うん。一緒におかしくなろうか、リエル。俺はもうとっくにおかしいから、なにも心配いらない。あなたには俺がついてるよ、ずっと……♡」
「あ……っ♡♡♡♡」
そうでした。今夜のおにいさまはもう、決して僕には容赦してくださらない。
ふう、ふう、と呼吸を繰り返すも、どうしようもなく本能に根付いてしまった、退廃的な興奮が込み上げて収まりません。
おにいさまがついていてくださるなら、いいか。結局、そんな淫蕩な結論に至り、僕はおにいさまに骨の髄まで身を委ねたのでした。
皮膚にちくちくと突き刺さるような危機感とは裏腹に、どこかほの暗い恍惚が、お腹の中にとぐろを巻いて、全身の感覚を昂らせていきます。
既にもう、軽く気をやってしまいそうなくらいには、たまらなく気持ちいい、至福のひとときです。
しかし、こんなことで終わらせてくださるようなおにいさまでないことは火を見るよりも明らかなこと。
上も下も分からなくなるくらい、激しく愛を注がれる……そんな時間が、これからどれほど続くことでしょう。
おにいさまが満足するまで、僕を使って頂けるのは、これ以上ない喜びです。しかし、夜が明けるころには、僕はボロ雑巾も同然のありさまに成り果てているのではないかと、一抹の不安にさいなまれました。
だって、初夜だって、僕は途方もなく翻弄され、いつのまにか気絶していたのです。あれで手加減があったと言うなら、手加減なしのおにいさまとは、いったいどれほど壮絶なのでしょう。
不安と好奇心がせめぎ合って、ギチギチと心臓を締め付けられているのかと思うような疼痛がします。我ながら呆れたことに、それもまた、僕の興奮に油を注いでいるのでした。
「ふ……♡ ン……♡ あぇ……♡♡ ひゅ……♡ ふぅ……♡ ふうぅ……♡」
口づけをしていただいている間、あまり覚束ない呼吸で、みるみる視界に靄がかかっていきました。舌の根がジンジンと痺れて引き攣ってきたころ、おにいさまは、脳に響くようなリップ音を最後に、ゆっくりと顔を離しました。
おにいさまの逞しい腕に、背中と頭を支えられ、僕はそこにほぼ全体重を委ねます。そう言えば、内臓を押し上げるような、ナカの圧迫感が、そう気にならなくなったな、なんてことを他人事のように思いました。
おにいさまは、ご自身の肩口に僕の頭を抱き寄せ、まったりと僕の後頭部を撫でてくださいます。ジワリと項のあたりに熱が溢れるような幸福感で、思わず縋りつくようにおにいさまの肩に抱き着きました。
途端、おにいさまは、両手で僕のお尻を鷲掴みにし、下から僕のナカを突き上げ、揺さぶり始めました。
「あぁッ!♡♡ あ、あぅ♡ ひン♡ んぁ♡♡ あああっ……♡ はひゅ♡ ひぃ♡ おに、しゃま♡ おにいさまぁっ♡♡」
「リエル……かわいい……もっと俺に縋って、もっと俺を求めて」
「あつい……♡ ナカ、じんじんして♡ おにいさま、ぜんぶ、あつい♡ とけちゃうぅ♡ う♡ うぅ……っ♡♡ ふぅ♡ はぅ♡ ぁひ♡♡ ひゃんっ♡♡」
おにいさまの指で快感を思い出したばかりのナカがうずうずと疼いて、おにいさまの剛直をひとりでに締め付けます。ズルリと抜かれると切なくグズグズに緩んで、奥まで杭を打たれるように突っ込まれれば、ビクビクと震えながら締め付けて悦ぶのです。
奥に入ったまま、ゆらゆらと前後に腰を揺さぶって、敏感な場所がじっくりと屈服させられていきます。込み上げるような震えが下腹部に迸って、ざあざあと低い耳鳴りがしました。
「おにいさまぁ♡♡ おく、おくをっ♡ おく、もっと、突いてぇ♡ ついてくらしゃい……♡♡ ごちゅごちゅってして♡ ぐりぐりって♡ つよくしてください♡♡」
「ああ、分かった……喜んで……♡」
「ひゃああんっ♡♡ あああ……ッ♡♡ あっ、らめ♡♡ やっぱり、まってぇ♡♡ きもちい♡♡ ぁへっ♡♡ えへぇっ♡♡ へんなっ♡ へんなこえ、れちゃうぅっ♡♡」
「嬉しい……たくさん乱れて、リエルのはしたない声、俺にもっと聞かせて」
自分から催促しておいて、舌の根も乾かぬうちにやめてほしいと懇願する僕も僕ですが、おにいさまは僕の制止など少しも響いてないご様子で、より腰を激しく突き上げ始めます。
奥をぐりぐりと刺激されるたびに、出てはいけない物質が脳内に溢れて、チカチカと目の前が明滅しました。雷に打たれたように全身を痙攣させるも、おにいさまの腕には些細な抵抗らしく、容易く押さえつけられてしまいます。
「だめぇ……ッ♡♡♡ だめれしゅ♡♡ やだ、いっかい、とまって♡♡ ぅお♡♡♡ いっ、きもひぃ♡♡ イく♡♡ イっちゃいましゅ……♡♡ ひぎゅ♡♡ ひゅ♡♡♡」
「だめではない、もっと、リエルの色々な声を聞きたい。余すところなく、この鼓膜に刻み付けたい……」
「あああっ……♡♡ あぁああ~~~~ッ♡♡♡ ハッ♡♡ ハぁっ♡♡♡ イく、イ、ぅ~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡」
呆気なくも、深くしつこいほどの絶頂が全身を駆け巡り、背骨を一気に引き抜かれたような心もとなさに苛まれました。漂木にしがみ付くみたいな気分で、四肢をおにいさまの身体に絡みつけ、ぎゅうぎゅうと抱きしめました。
「ああ、リエル……♡ ふふ、はは……っ♡ かわいい……♡ かわいいな……♡」
「ぅう~~……♡♡ ふぅう~~……♡♡ ふぉお♡♡ きもちい、きもちぃの、とまらな……っ♡♡ おに、ひゃま……♡♡ おにぃ、しゃま♡♡ ちゅー、くらしゃい♡♡ おくち、さびしくてっ♡♡ ぁふ♡♡ はふ♡ チュッ♡♡ ちゅむ……♡♡」
ああ、きもちいい。どこもかしこも、おにいさまの体温と深く繋がり合って、熱を分かち合っている。その実感が、幸福感と快楽を際限なく湧き上がらせて、僕の全身を茹らせていくのです。
満たされていく傍から、渇いていく。もっと、何度だって、おにいさまの情熱を思い知りたい。おにいさまを刻み付けられたい。このまま溶け合って、ひとつになってしまうのではないかって、そんな夢想を抱かずにはいられないほどまで。
欲望にまかせて、僕は堪え性もなく、舌を絡めあったまま、おのずから腰を動かしました。たちまち、悪くないという高揚が沸き上がり、ピクピクと膝が震えました。
「……っ、リエルっ」
「ふ……ッ♡♡ すき♡♡ おにいさま♡♡ すき♡♡ だいすきれす……♡♡ ぼくのナカ、きもちいい?♡ おにいさまも♡♡ ぼくで♡♡ きもちよく、なって♡♡ くらしゃい♡♡ ふふ……♡♡」
急に支柱でもなくなったかのように体幹が疎かになったおにいさまを、これ幸いと押し倒し、馬乗りになって動き続けます。さきほど、待ってと言っても止まってくださらなかった仕返しです。悦に浸りながら、僕はおにいさまを見下ろしました。
「ああ……頭がどうかなりそうなくらい、気持ちいいよ、リエル」
目が合ったおにいさまの瞳には、獰猛な本能がぎらついておいででした。そして、調子に乗った僕を、仕置きとばかりに下から突き上げました。
これまた絶妙に、僕の泣き所を総なめして、奥まで貫いてしまうものですから、ただでさえ一度の絶頂を経た敏感な身体にはとても耐えられたものではありません。
たったそれだけのことで、僕は腰砕けになり、へなりと情けなくおにいさまの方へと倒れ伏しました。一瞬にして主導権が戻っていってしまったのでした。
「お……?♡♡ ぉほ……っ♡♡ へっ♡♡ ぇへ♡♡ にゃに、こぇ……?♡♡♡ ふふ♡♡ へん♡♡ へんれす♡♡ ぼくのからだ♡♡ なに?♡♡ わかんにゃ……♡♡」
一度突き上げただけで、おにいさまはそれから、倒れ伏してきた僕の頭を撫でたり、キスの雨を降らせるだけで、下半身はびくとも動かしません。
それなのに、すっかりおにいさまに屈服してしまった僕の身体は、ビクビクと小刻みに痙攣を続け、僕の意思ではおさまらないのです。
「もっ、だめ、かも……♡♡ おにいさま……♡♡ こんなのっ♡♡ これ以上、続けたら、ぼく、おかしくなっちゃう……♡♡」
「うん。一緒におかしくなろうか、リエル。俺はもうとっくにおかしいから、なにも心配いらない。あなたには俺がついてるよ、ずっと……♡」
「あ……っ♡♡♡♡」
そうでした。今夜のおにいさまはもう、決して僕には容赦してくださらない。
ふう、ふう、と呼吸を繰り返すも、どうしようもなく本能に根付いてしまった、退廃的な興奮が込み上げて収まりません。
おにいさまがついていてくださるなら、いいか。結局、そんな淫蕩な結論に至り、僕はおにいさまに骨の髄まで身を委ねたのでした。
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毎日の更新が待ち遠しい程に読んでおります!
素敵な作品をありがとうございます。
すれ違い系、健気、病弱がとても好きなのでこれからの義兄様の動きや殿下の動き、お父様の思惑など楽しみにしております!
感想いただきありがとうございます! 更新を楽しみにしていただいているとのことで、大変励みになります! ハッピーエンドまでお届けできるよう執筆してまいりますので、今後ともお楽しみいただけると幸いです……!
義兄様は最低ですね
なんでこんな酷い扱いができるんでしょう
感想ありがとうございます! 義兄がなぜこんな発言をするに至ったのか、是非今後ともご注目いただけますと幸いです🙇♀️