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傭兵ギルドに登録していない司祭が、ちょっとオイタをしていた子達におしおきをする話。
黒いキャソックを身に纏い、腰には武骨な両手剣を佩いた、女神のような美貌を持つ男の存在はこの傭兵ギルドでは異質だ。
さっきまで隣接している酒場でまだ昼間だというのにバカ騒ぎしていた男共も、大きな音を立てて入ってきた太陽の光を背に浴び銀色の髪をキラキラとさせている司祭に目を奪われて静まり返っていた。
剣を腰に佩いた司祭は口許に笑みを浮かべたまま、片手で何かを引き摺りながら、だが、それをものともせずにこちらへと向かってきた。
が、ここに来る途中、酒場で任務に失敗し、管を巻いていた青年がいつの間にか司祭の前に立ち塞がっている。一緒に飲んでいた仲間もニヤニヤとトゥマエレを見ている。
私はこの後の事がありありと手に取るように解ってしまい、痛くなる頭を指先で摩りため息を吐いた。
「なぁ、見ない顔だな、あんた。お綺麗な顔の司祭様?が、こんな傭兵ギルドになんの用だ?」
酒の臭いと他、何かが混ざった様な臭いがする口臭に司祭は、嫌そうに眉根を顰め、つい、と顎を上げて相手の耳元に口を寄せると何かを囁いていた。
囁かれた青年は、慌てて耳を片手で覆い、酒で酔っていた顔を更に赤くして一歩、二歩とヨロヨロと下がった。
「・・・イイコにしてろ?」
司祭はその様子を馬鹿にしたように口端を上げてそう呟いてから再び歩き出す。
どうせあの声で何か不埒な事を囁いたのだろう。司祭の癖にあの人が一番風紀を乱している気がするのは、決して気の所為ではないはずだ。
「こんにちは。お久しぶりですね?ここに来る途中で拾ってきたんで、回収してもらっていいですか?」
「・・・お久しぶりです、トゥマエレ司祭。その、引き摺ってきた男が心身共に五体満足ですと更に良いのですが」
トゥマエレは腰に佩いた両手剣とは別の剣をカウンターの上に置いて話しかけて来た。
チラ、とカウンターを挟んだトゥマエレの足下にいる大人しく引き摺られたままのボロ雑巾の様な男を見下ろす。
今回もまた、ドMの変態雌豚に成り下がっている賞金首に私は隠しもせずにため息を吐いた。
「顔、体つき、あと司祭が持ってきたこの男の獲物を確認した限りでは、確かに強盗殺人を繰り返していた賞金首のようですが・・・」
ス・・・と無言のまま馬用の鞭を取り出し振り上げると、トゥマエレは身体を少しずらすだけでその軌道の外に出た。
バチーーーン!
「あひぃっ♡」
ビュルッ
「・・・この様に、人間の尊厳を失っている様な状態で持ってこられるのは困るのですが?」
後ろ手に縛られた両腕に、両足までも縛られ、無様に尻を天井に突き上げたような恰好でいた賞金首の剝き出しの尻に鞭の跡がクッキリと付き、叩かれた痛みでイった変態を冷たく見下ろすと、眼鏡のブリッジを指先で押し上げ直しながらトゥマエレを見る。
「生死問わずの賞金首を生きて連れてきただけでも、良いと思いませんか?」
「貴方なら、簡単に捕らえられる男を・・・はぁ、もういいです」
カウンター内から出ると、床にヘコヘコと腰を振っている変態の縛られている足のロープを掴み、ぐるりと仰向けにさせると改めて顔の確認をする。
「大変だねぇ、《鑑定》で見れば一発でしょうに」
「人物鑑定は、教会と国によって管理されているのは知っているでしょう?今日はギルドマスターが出張で居ないんですよ。よって、《鑑定》ギフト保持者も本日はお休みです。という事ですので、こうして、泥と涎まみれの汚い顔を私が確認するしかないんです。・・・確認できました。身柄の引き受け手続きを行いますね」
汚れた手をハンカチで拭きつつ、カウンター内で待機していた職員にくるりと向き直り、早く連れていけと支持を出せば、職員は慌てて手袋を嵌めながら数人来ると、変態を麻でできたシートで包み運び始める。1人は水モップで床の汚れを拭いている。申し訳ない。
少しばかり乱暴に包まれた変態はそれすら快感に繋がるのか、何度か体を痙攣させていた。
麻のシートの股間のあたりが濡れて変色しているのを全員で見ないふりをしていたが、間違いなくあの中は大惨事だろう。うええ・・・と嫌そうな顔をしながら職員達は変態を裏へと連れて行った。
「・・・あれだけ調教されていると、強制労働の鉱山行きになりそうです」
「良かったですね?手間が省けて。・・・鉱山に慰み者として放り込むんですか?」
「慰み者だなんて、まさか。奉仕活動をして頂くだけですよ?己の体を使って。日中は鉱山で魔石を掘って、夜は同じ強制労働者の鉱山夫達の癒しになるんです。・・・悪さをした分、慈善活動をして頂くだけですから」
どれほど酷い扱いをされても悦んで腰を振るだろう。と容易に想像がついた。それほどにしっかりと、痛み=快楽という方程式を身体に染み付かせたトゥマエレにぞっとした。
つい最近、依頼を受けた傭兵が返り討ちにあっていた筈だ。この短い期間にどんな事をすればああなるのか・・・
「サインを・・・はい、これで手続き終了です。振り込みますか?現金で?」
「半分は現金で。残りはいつも通り孤児院にお願いします」
「承知しました。・・・どうぞ」
「ありがとうございます・・・?」
さっきの変態の賞金の半分が入った麻袋を取ろうとするトゥマエレの手を掴む。
ギリ、と力を入れてにっこりと微笑みを向ければトゥマエレは首を少し傾げてこちらを見てきた。
「貴方の場合、やり過ぎなんです。需要の少ない玄人向けばかりの変態を作り上げられると、苦情が来るのはこちらなんですから、少しは自重してください」
「わ、解りました・・・。今回はちょっと、やり過ぎた感はあったんだけどさ・・・」
「今回は?」
「・・・すみません、今回もです」
「あと、あそこで忠犬宜しく『待て』をしている新人達を潰さないでくださいよ?・・・多少素行が悪いので、お仕置き程度なら、見逃しますが」
こちらの一連の行動を見慣れている古くからの常連は再び喧噪を作っていたが、トゥマエレに最初に声を掛けた青年とその仲間達は目を見開き硬直していた。
「大丈夫。あのパーティーに先輩傭兵ギルド員として少しだけ指導をしてあげるだけですよ?」
「貴方、ギルドに登録していないでしょう、何が先輩ギルド員ですか」
踵を返し、私の言葉を背に受け軽い足取りで立ち竦んで酔いが醒めかけている青年のもとへ歩き出すトゥマエレは嫣然とした笑みを残したまま「また後で」と賞金が入った袋を残していった。
それに気付いて声を掛けるにも、青年の肩を抱き、何事かを話し此処から立ち去って行ってしまい、私は仕方なしに袋を自分の鞄へと仕舞い込んだ。
一部始終を見ていた常連達は、青年達に心の中で合掌をし、その中の数名はもじ・・・と腰を揺らした。
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「あ゛んっ♡あ゛あ゛っ、そごぉ♡」
パンパンパンパン
「ふぐぅっ、うぐーーーーっ」
「うぐぐっふごっ!」
安い連れ込み宿に連れてこられたトゥマエレは、手早くニヤニヤとこちらを眺めていた仲間2人を縛り上げ、椅子と壁に固定すると猿轡で口を塞いだ。
その早業にぽかんとしていた最初に絡んできた青年は我に返り、仲間に何をするんだと憤ったが、トゥマエレの手に掛かり今ではすっかりメス顔を晒しベッドの上で喘いでいた。
ぐちゅっ、ずぽっ、ぬ゛ぬ゛っ、ぐぽっ♡
「あん♡あ゛っ、抜かな、いでっ♡おほぉっーー♡」
「ふぐーーー!」
「ふっふっふ・・・んぐぅ」
「すっかり、チンポ好きになっちゃって・・・、見てごらん?仲間が君の痴態を凝視しているね・・・ほら、こんな風にメス顔で啼いている君を見てあんなに股間を膨らませて」
痛々しそうだね?とアヘ顔の青年に囁き、顎を掴み縛り付けられ動けない仲間の方へと顔を向けてやる。
最初はなんとか抜け出そうと抵抗していた仲間2人も空気に飲まれてすっかり勃起していた。
「君達の敗因は、欲張ったせいなんだよ?・・・受付の人の言うことも聞かず、自分達に合った依頼を遂行しようとせず、身の丈に合わない依頼を受け、失敗。挽回しようとして焦って失敗。そのうち酒に溺れ出して、敵わない相手に絡んで、ほら、こんな事になってる」
「そごっ♡いい゛っ、気持ぢイイ゛っ♡」
「欲が膨らみ過ぎて、心身共にガタガタ。そんなんじゃ、女の子も男の子も引っ掛からない。性欲を吐き出す先も見付からず、俺を複数でレイプしようとまでして・・・」
「ふごごっ!」
「ふぐぅっ!」
「・・・だから、教えてあげるよ?一番手短な良い方法を・・・よい、しょ」
「あ゛あ゛―――――っ♡」
後ろから突き上げてやっていた身体を持ち上げてズン!と深く突き挿してやれば、ビュルルっと刺激を与えていないのに硬く勃起したペニスから勢いよく何度目かの射精をする。
繋がったまま抱えてベッドから降りるとトゥマエレは歩き出す。
「あっ♡あん♡やっ、それっダメっ♡」
歩く度に振動で奥を突かれる青年は射精したばかりだというのに、再びペニスを硬くして竿の中に残っていた精子をピュッピュッと吐き出す。
「ほら、君の好きなチンポだ。好きなだけ食べなさい?」
縛られた仲間の一人の股間の前に青年の顔を近付けるように降ろすと、青年はボーっとした頭でトゥマエレに言われた通りに震える手で、ズボンの上から仲間の股間を摩りだす。
突然与えられたやわやわとした刺激に仲間の一人が「うぐぅっ」と呻いた。
「そんな優しく摩っているだけじゃ、可哀想だろう?ほら、ちゃんと取り出して可愛がってあげないと」
「ひぁん♡ああっ、待ってっ。やるっ、やるからぁ♡」
とちゅっ、とちゅっ、と奥を柔く突いてやると青年は喘ぎながらも摩っていた股間を取り出すべくカチャカチャとベルトを外し、前を寛げる。
今まで目と耳を犯され続けて、今は青年の手によって刺激を受けた仲間のペニスはダラダラと涎を垂らしながら、ぶるんっと勢いをつけて青年の眼前に現れた。
それを青年は「あはっ♡」と嬉しそうに笑い、美味しそうに頬張った。
「んっ、ジュルっ・・・じゅっ・・・んふぅ♡」
「いい子だね。美味しいかい?」
トゥマエレの質問にコクコクとペニスを頬張りながら返事をし、腰をゆらゆらと揺らす青年に満足そうに頷くと、トゥマエレは腕を伸ばして猿轡を取ってやる。
「ぶはっ!あんたっ、ひっ・・・あぁっ、サムっやめっ」
「あぁ、この子、サムっていうんだ?名前を伺うのをすっかり忘れていたよ」
「んんっ・・・バイトぉ♡、ひもち、い?」
じゅぽじゅぽじゅぽっ♡と音をさせながら咥えて扱きつつ、含み切らない根元を手で扱き、カリを舌でぐりぐりと刺激しながら上目遣いでサムはバイトを見上げる。
それを見下ろしていたバイトは仲間でリーダーで、放っておけない幼馴染の見た事の無い痴態にググとペニスの質量を増した。
「あはっ、おっきくなったぁ♡・・・司祭さまぁ、奥、突いてほしっ♡ああ゛っきたぁ♡」
「随分とおねだりが上手になって・・・どうだい?お望み通り奥を突いてあげているよ?・・・ほら、喘いでいないで、バイト君?のチンポ、中途半端で可哀想だろう?」
「あんたっ!止めさせろよっ!つうか、やめろ!サム、口離せっ・・・あうっ」
「ジュル・・・っ、やら、止めっないっ。んぐっ♡んぶっ」
「だめだっ、離せっ!出るっ、出ちまうからっ!サムっ・・・、くぅっ」
「んん゛っ・・・ん・・・ん・・・ジュっ・・・んはぁ♡」
「おや?飲んじゃったのか?ふふ、すっかり虜になっちゃって」
口の中に吐き出されたバイトの精子をゴクンと嚥下し、満足そうに口を開けて見せ付けるサムの顔にバイトは釘付けになる。
ムクムクと硬さを取り戻すバイトのペニスにサムは嬉しそうに頬ずりし、ちゅっちゅっと愛おしそうにキスをすると、バイトに見せ付ける様にベロぉっと舌を竿に這わせた。
それを見ていたトゥマエレは自分のペニスを引き抜く。
「やだっ、抜いちゃ、やっ♡」
「大丈夫。ほら、目の前にあるじゃないか。ここを埋めてくれるものが」
「え・・・ちょっ・・・や、やめっ」
バイトの勃ち上がり始めたペニスに指を這わせてサムの目の前でゴシゴシと扱いてやる。ついでに媚薬付きのローションを塗りたくる。
トゥマエレを犯そうと自分達で用意した媚薬入りのローションをまさか逆に使われるとは思いもしなかっただろう。まぁ、どうせ自分には効きもしないのだが・・・とトゥマエレは考えながら、サムのぽっかりと開いた雌穴にそのローションを注ぎ足した。
その刺激に小さく喘いで腰を揺らすサムは、立ち上がると椅子に固定されているバイトに跨り勃起したペニスの先端を自分のアナルに宛がうと一気に腰を下ろした。
「ああ゛―っ♡」
「うわっ、ああっ、バカっ!サムっ!うっ」
それを見届けて満足そうに頷きながらトゥマエレは残されたもう一人へと近づいた。
「おや?・・・見ていただけで、イってしまったのかい?随分、感受性が豊かなんだね?」
「ん・・・ふ・・・うぅ」
猿轡を外し、縛り付けていたロープも外してやると、子供の様にボロボロと涙をこぼす目の前の青年が可哀想に見えて優しく頭を撫でてやる。
「このまま、自分を慰めることも出来るし、あそこに混ざる事も出来るよ?それとも・・・、俺に犯されたい?」
サムに関しては手っ取り早く3人が持ち込んだ媚薬入りのローションでグズグズにしたが、この目の前の青年はそんな物が無くても良さそうだ。とトゥマエレは口端を歪めて耳元で優しく囁いてやる。
「あ・・・」と小さく声を上げて向こうで盛り上がっている2人とトゥマエレを視線だけで交互に見た。
目尻に涙を浮かべ、真っ赤になった顔でもじ・・・と両足を擦り合わせる仕草はなんとも初心に見える。が、この青年もここにいるという事はだいたいいつも3人でこういう事をしているのだとあたりをつける。
もう一度「どうする?」と囁けば、おずおずとトゥマエレのキャソックの袖を掴んだ。
「名前は?」
「カル・・・」
「いい名前だね?キスは?しても?」
「あ・・・、しないん、だと思ってた」
「あぁ、お酒臭いのは苦手でね?君は、そんなに飲んでいないだろう?」
「はい。少し、苦手で・・・んっ」
トゥマエレの言った事は嘘である。好みでもないし、口臭が酷い相手にキスするつもりが無かったのだ。この腕の中に納まった青年、カルはまさにトゥマエレの好みの範疇に納まっているし、1人だけこざっぱりしていたからというのもあった。
2人の背中を一生懸命追いかけるカル。という図がトゥマエレの頭の中に思い浮かんだ。
キスをして舌を絡めれば、拙いが反応を返してくるカルは経験の少なさを物語る。
一生懸命にこちらの動きを追うカルにトゥマエレは興奮を覚えた。
カルの目には紳士然として見えるだろうが、実態は獣だ。
と、いうより、先程までこのベッドの上で容赦なく啼かされていたサムの痴態を思い出せば間違いなくカルは逃げていただろう。が、逃がすなんて事は、トゥマエレはしない。
チュルッと音を立てて唇を離し、すっかり酔わされたカルの顔をまじまじと見下ろすトゥマエレはキスで濡れた自分の唇を見せ付ける様にペロリと舐めた。
そんな仕草にカルは小さく反応する。
「ふ・・・、可愛いな。服は?脱がして欲しい?自分で脱ぐかい?」
「ぬ、脱ぎま、す・・・あ、あれ?」
興奮とこれから己の身に起きるかもしれない未知なる快楽を想像してか、カルの震える手は思い通りに動かない様だった。
トゥマエレはそんなカルの頬にキスをすると脱ぐのを手伝ってやる。
やっと一糸纏わぬ姿になったカルに、トゥマエレもキャソックを脱ぎ始める。見せ付ける様に一枚一枚ゆっくりと。
「あ・・・」
「これを凝視しているね。良いよ?舐めてみたいんだろう?」
ベッドの上で膝立ちのトゥマエレのペニスを凝視するカルに微笑んでやり、自分のペニスに宿備え付けの洗浄効果のあるローションを塗し、くちゅくちゅと扱いて見せた。
流石にサムのケツに突っ込んだままのペニスを咥えさせるのは可哀想だと判断した、トゥマエレのせめての優しさかもしれない。
カルは四つん這いになり、恐る恐るトゥマエレのペニスに近づく。
くん、と匂いを嗅ぎ、舌を突き出す。ぴちゃっと舌の全体でトゥマエレのペニスの竿部分を舐め始めた。
「ふふ、まるで子猫が舐めているみたいだな・・・唾液を塗り付ける様に竿全体を舐めあげるんだ・・・そう、裏筋を舌先で追う様に・・・カリの部分を、そう・・・良い子だ」
「んふ・・・んんっ・・・ジュっ」
「先端の穴を舌の先で刺激してごらん?ああ、いいね・・・口に含めるかな?無理はしないで良い。含めるだけ含んでごらん・・・そう、口の中に溢れる涎を使って」
「んっ、んっ、ふぅっ♡、んぶっ」
「上顎に擦れて気持ちがいいのか・・・舐めながら、えっちな顔をしているよ・・・あぁ・・・んっ、奥まで入るのかい?上手だね」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅるっ、ぢゅっ♡
夢中になってトゥマエレのペニスを咥えるカルは褒められる度に嬉しくなって更に更にと口の奥に迎えていく。トゥマエレは予想外のカルの才能に内心嘲笑った。
「このまま、口に出して欲しいかい?それとも、お尻がいいかい?・・・あぁ、口が良いのか・・・少し、激しくするけど歯は立てたら駄目だよ?」
「ん・・・んふう・・・、っおごぉ、ん゛っ、ぐぶっ、んごぉっ」
トゥマエレのペニスから口を離さないカルの頭を両手で包み込み乱暴に抽挿を繰り返すと、カルは苦しそうな声を上げるが、顔が悦んでいた。
突き入れられている喉が震えてトゥマエレのペニスの先端を喉で食んだ。
「出すよ、全部飲むんだ、良いね?」
「んむっ♡んんっ、んぶうっむっーーーーーー、んっ、ん・・・♡ん・・・ぷはっ」
カルの口の中に躊躇なく吐精してやると、チュウチュウと吸い付いて最後の一滴まで余さず飲み込んだ。
ペニスから口を離し肩で息をするカルはトロンとした顔でトゥマエレを見上げてくる。
トゥマエレもカルを見下ろしてやれば、カルも自分の腹を汚していた。
「ははっ、チンポを乱暴に口に突っ込まれて、射精されて、イったのか?」
「あ・・・う・・・はい」
「ああ、恥ずかしい事じゃない。カルは口の中も敏感なんだね。素敵だよ?悪い事じゃない・・・次はどうしたい?恥ずかしがらずに言ってごらん?」
「あの、ここ・・・お尻・・・お尻で気持ち良くなってみたいで、す・・・」
「初めて?触られたこともないのかい?・・・そう、じゃあ、教えてあげるから、仰向けになって寝転がって・・・そう。足を開いて、はい、ローション」
「え?これ・・・?」
「大丈夫。解し方、覚えておいた方が良いよ?ほら、この先端をお尻に入れて・・・ぎゅっと握って・・・上手だよ。うん、そのくらいでいいね。あとは手に取って指に絡めて・・・うん。まず、一本入れてごらん?そう、良い子だね」
「ん・・・ん・・・」
「一本じゃ物足りなくなってきたかな?指を足して良いよ。中をぐるりとかき混ぜて・・・気持ちいいトコロを探すんだよ」
「・・・っ、・・・ぁあっ、ココっ♡」
「おや?夢中になって指を出し入れし始めたね?腰もカクカクと動いて、気持ちいいかい?」
「あっ♡あっ、イイ!イイのっ♡ココっ」
最初は恐る恐る始めていた公開アナニーにすっかりと嵌まり込んだカルはいつの間にか指を3本迄増やし、じゅぽじゅぼとアナルを弄っている。
トゥマエレはそんなカルを褒めつつ頭を撫でてやると、嬉しそうにカルは笑う。
「カル、指だけで良いのかな?俺のこれは要らない?」
「あ♡い、る・・・欲しいっ♡司祭様のチンコぉ♡」
「じゃあ、どうやったら挿入れてもらえると思う?今までカルが女の子にやってもらっていた事を思い出してごらん?」
トゥマエレが耳元で囁きながら、カルの視線の先で自身のペニスを見せ付ける様に扱いてやれば、カルは今までの経験と妄想を総動員させてそろそろと動き出す。
開いた両足はそのままに、夢中で弄っていたアナルから指を抜くとローション塗れになったアナルを割り開いてローションと性液で濡れた中を見せ付けながらトゥマエレに願った。
「ああ・・・♡し、司祭様・・・の、極太おちんぽっ♡か、カルのおまんこに、い、挿入れてっ♡」
「よくできました」
「あ、あっ、あ゛っ♡挿入ってくるっ、挿入っちゃうっ、司祭様の極太チンコぉ♡」
「カルが一生懸命、解したから、すんなり全部入ったね?それで、どうして欲しいのかな?」
「ぐちゅぐちゅって搔き雑ぜてっ♡いいトコロ擦ってっ、激しくピストンして欲しいのぉ」
「ふふ、可愛いね・・・でも、折角だから・・・よいしょ、と・・・うん、自分でいいトコロ擦ってみようか・・・ほら、サム君を見てごらん?気持ちよさそうだね?」
「あ・・・♡」
騎乗位に体勢を変え、カルの顎を掴むとサムとバイトの方へ顔をむけてやる。
カルの視線の先には、バイトのペニスをずっぷりとアナルに挿し夢中で腰を振っているサムと、バイトは固定しているロープが緩んできたのか、腰が動く範囲でサムの中へとペニスを突き上げていた。
涎を垂らし「あ゛―♡あ゛―♡」と喘ぐ以外の言葉の無いサムの姿にカルはゴクンと喉を鳴らし、自分の中にいるトゥマエレのペニスを意識してキュッとアナルを絞めた。
ゆる・・・と動き始めたカルにトゥマエレは心の中でほくそ笑む。
「上手にできたら、俺も動いてあげるからね?」
「は、い♡・・・んっ、はぁっ・・・あ、ここ♡あ、あ、あ、あっ♡」
カルはすっかりトゥマエレのペニスで中の一番感じるところを擦る事を覚えてしまうと一心不乱に腰を振る。その度に鍛え上げられたトゥマエレの腹筋をカルのペニスがビチビチと音を立てて叩く。
「あ゛っん!」
「上手にできているから、手伝ってあげよう。ほら、どうだい?下から突き上げられるのは」
「あ゛♡いいっ♡そこっ、もっとぉ♡」
「いいね。貪欲なのは嫌いじゃない。・・・こうして、性欲を発散すると、自然と身体中に気が充実する。すると、案外と他の事も上手くいく様になるから、相手が見付からない時は3人で仲良くすると良い・・・って、聞こえてないかな?」
「あんっ、あ゛っ、あ゛っ、そこっ、いいっ♡もっとっ、突いてぇ♡」
「すっかり、チンポ好きになって・・・ほら、サム君の様に奥を突いてあげようね?」
「おごぉ♡あ゛、はぁっ、おぐっキタぁ♡あっあっあっあっ、そこっ、そこ好きぃ♡」
部屋の中は淫靡な音と喘ぎ声、そして幾度となく吐き出された精子の臭いで満たされていく。
サムとバイトはすっかりと互いに夢中になっていたが、ベッドの上でトゥマエレに跨り乱れるカルの姿を視界に捕らえていた。
「し、司祭さまっ、もっ、俺・・・ぇっ♡」
「ああ、イっていいよ」
「あ、あ゛・・・いくっ、いぐっ♡イグイグイクイクイ゛――――っ」
背をしならせて、トゥマエレの腹に盛大に吐精し、カルは背中から倒れる。それをトゥマエレは見届けるとまだ射精していない自らのペニスを引き抜き、ピクピクと痙攣させているカルの頭を優しく撫でた。
「サム君、おいで。ほら、こっちだ」
こちらを見ていたサムにトゥマエレは声を掛けると、その声にふらふらと従いやってくるサム。
ベッドの上に上がり、トゥマエレの手の届く範囲にやってくると、いまだ痙攣しているカルを見下ろしてペニスを硬くしていた。
「可愛い弟分が益々可愛く見えてしまったんだね。大丈夫。悪い事じゃない。ほら、カル君のここ、触ってあげて」
「あ、ん♡」
「っ・・・カル」
サムの手を取り、カルのひくひくとさせているアナルへ導いてやると、サムは自らの意思でカルの中へと指を挿し込んでいく。
散々自分の中で体験した良いトコロを指先で探り当てて擦ってやると、きゅう♡と指を締め上げるカルのアナルにサムは更にペニスを硬くして先走りを溢れさせた。
トゥマエレはそれを見て、サムの耳元に囁く。
その言葉に抗えないかのようにサムはカルのアナルへとペニスを宛がい、一気に貫いた。
「ひぁぁぁああああっ」
「カルっカルっ!」
絡み合う2人を背にトゥマエレは動き出す。
サムに搾り取られ、肩で息をするバイトの前に立ち、ロープを外してやる。
「これに懲りて、悪いことをするもんじゃないよ?」
「あ、あんた・・・」
「人様に迷惑を掛ける前に、3人で仲良くした方が今後の為にもなりますよ?・・・君がサム君の舵取りをしていたんだろう?これからは、まっとうな方へ動かしてあげなさい」
「・・・、・・・余計な世話だよ」
「ふっ・・・。おや?バイト君、サム君のお尻、寂しそうですよ?サム君はカル君とバイト君の両方が居ないと満足できない様ですね?もちろん、カル君も、2人が居ないと駄目そうですが・・・。じゃ、俺はこれで失礼するよ」
あーあー、汚れてしまった・・・これは、確実に怒られる。と呟きながら脱いだ服を着込み部屋を出て行ったトゥマエレをバイトは「なんなんだよ、あいつは・・・」と悔しそうに睨みつけたまま見送った。
見送り、2人の喘ぎ声が聞こえるベッドへと視線をずらし、バイトは舌打ちをする。
「2人の事は誰よりも解ってんだよっ」
くそ、こんな筈じゃなかったのに。と悪態をつきながらバイトはベッドへと歩いていく。
その気配にサムとカルが気付く。
「「バイトぉ・・・」」
サムに突き上げられながらも、カルはサムの尻を掴み割り開くとサムのアナルがバイトの眼前に晒される。
トロォ♡とアナルからバイトが吐き出した精子が零れた。
「くそっ」
悪態をつきながらもバイトのペニスはビキビキと硬さを復活させる。
ほんとに、こんな筈じゃなかったんだ。とバイトは思いながらも、2人の痴態に煽られては抗う術などなかった。
さっきまで隣接している酒場でまだ昼間だというのにバカ騒ぎしていた男共も、大きな音を立てて入ってきた太陽の光を背に浴び銀色の髪をキラキラとさせている司祭に目を奪われて静まり返っていた。
剣を腰に佩いた司祭は口許に笑みを浮かべたまま、片手で何かを引き摺りながら、だが、それをものともせずにこちらへと向かってきた。
が、ここに来る途中、酒場で任務に失敗し、管を巻いていた青年がいつの間にか司祭の前に立ち塞がっている。一緒に飲んでいた仲間もニヤニヤとトゥマエレを見ている。
私はこの後の事がありありと手に取るように解ってしまい、痛くなる頭を指先で摩りため息を吐いた。
「なぁ、見ない顔だな、あんた。お綺麗な顔の司祭様?が、こんな傭兵ギルドになんの用だ?」
酒の臭いと他、何かが混ざった様な臭いがする口臭に司祭は、嫌そうに眉根を顰め、つい、と顎を上げて相手の耳元に口を寄せると何かを囁いていた。
囁かれた青年は、慌てて耳を片手で覆い、酒で酔っていた顔を更に赤くして一歩、二歩とヨロヨロと下がった。
「・・・イイコにしてろ?」
司祭はその様子を馬鹿にしたように口端を上げてそう呟いてから再び歩き出す。
どうせあの声で何か不埒な事を囁いたのだろう。司祭の癖にあの人が一番風紀を乱している気がするのは、決して気の所為ではないはずだ。
「こんにちは。お久しぶりですね?ここに来る途中で拾ってきたんで、回収してもらっていいですか?」
「・・・お久しぶりです、トゥマエレ司祭。その、引き摺ってきた男が心身共に五体満足ですと更に良いのですが」
トゥマエレは腰に佩いた両手剣とは別の剣をカウンターの上に置いて話しかけて来た。
チラ、とカウンターを挟んだトゥマエレの足下にいる大人しく引き摺られたままのボロ雑巾の様な男を見下ろす。
今回もまた、ドMの変態雌豚に成り下がっている賞金首に私は隠しもせずにため息を吐いた。
「顔、体つき、あと司祭が持ってきたこの男の獲物を確認した限りでは、確かに強盗殺人を繰り返していた賞金首のようですが・・・」
ス・・・と無言のまま馬用の鞭を取り出し振り上げると、トゥマエレは身体を少しずらすだけでその軌道の外に出た。
バチーーーン!
「あひぃっ♡」
ビュルッ
「・・・この様に、人間の尊厳を失っている様な状態で持ってこられるのは困るのですが?」
後ろ手に縛られた両腕に、両足までも縛られ、無様に尻を天井に突き上げたような恰好でいた賞金首の剝き出しの尻に鞭の跡がクッキリと付き、叩かれた痛みでイった変態を冷たく見下ろすと、眼鏡のブリッジを指先で押し上げ直しながらトゥマエレを見る。
「生死問わずの賞金首を生きて連れてきただけでも、良いと思いませんか?」
「貴方なら、簡単に捕らえられる男を・・・はぁ、もういいです」
カウンター内から出ると、床にヘコヘコと腰を振っている変態の縛られている足のロープを掴み、ぐるりと仰向けにさせると改めて顔の確認をする。
「大変だねぇ、《鑑定》で見れば一発でしょうに」
「人物鑑定は、教会と国によって管理されているのは知っているでしょう?今日はギルドマスターが出張で居ないんですよ。よって、《鑑定》ギフト保持者も本日はお休みです。という事ですので、こうして、泥と涎まみれの汚い顔を私が確認するしかないんです。・・・確認できました。身柄の引き受け手続きを行いますね」
汚れた手をハンカチで拭きつつ、カウンター内で待機していた職員にくるりと向き直り、早く連れていけと支持を出せば、職員は慌てて手袋を嵌めながら数人来ると、変態を麻でできたシートで包み運び始める。1人は水モップで床の汚れを拭いている。申し訳ない。
少しばかり乱暴に包まれた変態はそれすら快感に繋がるのか、何度か体を痙攣させていた。
麻のシートの股間のあたりが濡れて変色しているのを全員で見ないふりをしていたが、間違いなくあの中は大惨事だろう。うええ・・・と嫌そうな顔をしながら職員達は変態を裏へと連れて行った。
「・・・あれだけ調教されていると、強制労働の鉱山行きになりそうです」
「良かったですね?手間が省けて。・・・鉱山に慰み者として放り込むんですか?」
「慰み者だなんて、まさか。奉仕活動をして頂くだけですよ?己の体を使って。日中は鉱山で魔石を掘って、夜は同じ強制労働者の鉱山夫達の癒しになるんです。・・・悪さをした分、慈善活動をして頂くだけですから」
どれほど酷い扱いをされても悦んで腰を振るだろう。と容易に想像がついた。それほどにしっかりと、痛み=快楽という方程式を身体に染み付かせたトゥマエレにぞっとした。
つい最近、依頼を受けた傭兵が返り討ちにあっていた筈だ。この短い期間にどんな事をすればああなるのか・・・
「サインを・・・はい、これで手続き終了です。振り込みますか?現金で?」
「半分は現金で。残りはいつも通り孤児院にお願いします」
「承知しました。・・・どうぞ」
「ありがとうございます・・・?」
さっきの変態の賞金の半分が入った麻袋を取ろうとするトゥマエレの手を掴む。
ギリ、と力を入れてにっこりと微笑みを向ければトゥマエレは首を少し傾げてこちらを見てきた。
「貴方の場合、やり過ぎなんです。需要の少ない玄人向けばかりの変態を作り上げられると、苦情が来るのはこちらなんですから、少しは自重してください」
「わ、解りました・・・。今回はちょっと、やり過ぎた感はあったんだけどさ・・・」
「今回は?」
「・・・すみません、今回もです」
「あと、あそこで忠犬宜しく『待て』をしている新人達を潰さないでくださいよ?・・・多少素行が悪いので、お仕置き程度なら、見逃しますが」
こちらの一連の行動を見慣れている古くからの常連は再び喧噪を作っていたが、トゥマエレに最初に声を掛けた青年とその仲間達は目を見開き硬直していた。
「大丈夫。あのパーティーに先輩傭兵ギルド員として少しだけ指導をしてあげるだけですよ?」
「貴方、ギルドに登録していないでしょう、何が先輩ギルド員ですか」
踵を返し、私の言葉を背に受け軽い足取りで立ち竦んで酔いが醒めかけている青年のもとへ歩き出すトゥマエレは嫣然とした笑みを残したまま「また後で」と賞金が入った袋を残していった。
それに気付いて声を掛けるにも、青年の肩を抱き、何事かを話し此処から立ち去って行ってしまい、私は仕方なしに袋を自分の鞄へと仕舞い込んだ。
一部始終を見ていた常連達は、青年達に心の中で合掌をし、その中の数名はもじ・・・と腰を揺らした。
------
「あ゛んっ♡あ゛あ゛っ、そごぉ♡」
パンパンパンパン
「ふぐぅっ、うぐーーーーっ」
「うぐぐっふごっ!」
安い連れ込み宿に連れてこられたトゥマエレは、手早くニヤニヤとこちらを眺めていた仲間2人を縛り上げ、椅子と壁に固定すると猿轡で口を塞いだ。
その早業にぽかんとしていた最初に絡んできた青年は我に返り、仲間に何をするんだと憤ったが、トゥマエレの手に掛かり今ではすっかりメス顔を晒しベッドの上で喘いでいた。
ぐちゅっ、ずぽっ、ぬ゛ぬ゛っ、ぐぽっ♡
「あん♡あ゛っ、抜かな、いでっ♡おほぉっーー♡」
「ふぐーーー!」
「ふっふっふ・・・んぐぅ」
「すっかり、チンポ好きになっちゃって・・・、見てごらん?仲間が君の痴態を凝視しているね・・・ほら、こんな風にメス顔で啼いている君を見てあんなに股間を膨らませて」
痛々しそうだね?とアヘ顔の青年に囁き、顎を掴み縛り付けられ動けない仲間の方へと顔を向けてやる。
最初はなんとか抜け出そうと抵抗していた仲間2人も空気に飲まれてすっかり勃起していた。
「君達の敗因は、欲張ったせいなんだよ?・・・受付の人の言うことも聞かず、自分達に合った依頼を遂行しようとせず、身の丈に合わない依頼を受け、失敗。挽回しようとして焦って失敗。そのうち酒に溺れ出して、敵わない相手に絡んで、ほら、こんな事になってる」
「そごっ♡いい゛っ、気持ぢイイ゛っ♡」
「欲が膨らみ過ぎて、心身共にガタガタ。そんなんじゃ、女の子も男の子も引っ掛からない。性欲を吐き出す先も見付からず、俺を複数でレイプしようとまでして・・・」
「ふごごっ!」
「ふぐぅっ!」
「・・・だから、教えてあげるよ?一番手短な良い方法を・・・よい、しょ」
「あ゛あ゛―――――っ♡」
後ろから突き上げてやっていた身体を持ち上げてズン!と深く突き挿してやれば、ビュルルっと刺激を与えていないのに硬く勃起したペニスから勢いよく何度目かの射精をする。
繋がったまま抱えてベッドから降りるとトゥマエレは歩き出す。
「あっ♡あん♡やっ、それっダメっ♡」
歩く度に振動で奥を突かれる青年は射精したばかりだというのに、再びペニスを硬くして竿の中に残っていた精子をピュッピュッと吐き出す。
「ほら、君の好きなチンポだ。好きなだけ食べなさい?」
縛られた仲間の一人の股間の前に青年の顔を近付けるように降ろすと、青年はボーっとした頭でトゥマエレに言われた通りに震える手で、ズボンの上から仲間の股間を摩りだす。
突然与えられたやわやわとした刺激に仲間の一人が「うぐぅっ」と呻いた。
「そんな優しく摩っているだけじゃ、可哀想だろう?ほら、ちゃんと取り出して可愛がってあげないと」
「ひぁん♡ああっ、待ってっ。やるっ、やるからぁ♡」
とちゅっ、とちゅっ、と奥を柔く突いてやると青年は喘ぎながらも摩っていた股間を取り出すべくカチャカチャとベルトを外し、前を寛げる。
今まで目と耳を犯され続けて、今は青年の手によって刺激を受けた仲間のペニスはダラダラと涎を垂らしながら、ぶるんっと勢いをつけて青年の眼前に現れた。
それを青年は「あはっ♡」と嬉しそうに笑い、美味しそうに頬張った。
「んっ、ジュルっ・・・じゅっ・・・んふぅ♡」
「いい子だね。美味しいかい?」
トゥマエレの質問にコクコクとペニスを頬張りながら返事をし、腰をゆらゆらと揺らす青年に満足そうに頷くと、トゥマエレは腕を伸ばして猿轡を取ってやる。
「ぶはっ!あんたっ、ひっ・・・あぁっ、サムっやめっ」
「あぁ、この子、サムっていうんだ?名前を伺うのをすっかり忘れていたよ」
「んんっ・・・バイトぉ♡、ひもち、い?」
じゅぽじゅぽじゅぽっ♡と音をさせながら咥えて扱きつつ、含み切らない根元を手で扱き、カリを舌でぐりぐりと刺激しながら上目遣いでサムはバイトを見上げる。
それを見下ろしていたバイトは仲間でリーダーで、放っておけない幼馴染の見た事の無い痴態にググとペニスの質量を増した。
「あはっ、おっきくなったぁ♡・・・司祭さまぁ、奥、突いてほしっ♡ああ゛っきたぁ♡」
「随分とおねだりが上手になって・・・どうだい?お望み通り奥を突いてあげているよ?・・・ほら、喘いでいないで、バイト君?のチンポ、中途半端で可哀想だろう?」
「あんたっ!止めさせろよっ!つうか、やめろ!サム、口離せっ・・・あうっ」
「ジュル・・・っ、やら、止めっないっ。んぐっ♡んぶっ」
「だめだっ、離せっ!出るっ、出ちまうからっ!サムっ・・・、くぅっ」
「んん゛っ・・・ん・・・ん・・・ジュっ・・・んはぁ♡」
「おや?飲んじゃったのか?ふふ、すっかり虜になっちゃって」
口の中に吐き出されたバイトの精子をゴクンと嚥下し、満足そうに口を開けて見せ付けるサムの顔にバイトは釘付けになる。
ムクムクと硬さを取り戻すバイトのペニスにサムは嬉しそうに頬ずりし、ちゅっちゅっと愛おしそうにキスをすると、バイトに見せ付ける様にベロぉっと舌を竿に這わせた。
それを見ていたトゥマエレは自分のペニスを引き抜く。
「やだっ、抜いちゃ、やっ♡」
「大丈夫。ほら、目の前にあるじゃないか。ここを埋めてくれるものが」
「え・・・ちょっ・・・や、やめっ」
バイトの勃ち上がり始めたペニスに指を這わせてサムの目の前でゴシゴシと扱いてやる。ついでに媚薬付きのローションを塗りたくる。
トゥマエレを犯そうと自分達で用意した媚薬入りのローションをまさか逆に使われるとは思いもしなかっただろう。まぁ、どうせ自分には効きもしないのだが・・・とトゥマエレは考えながら、サムのぽっかりと開いた雌穴にそのローションを注ぎ足した。
その刺激に小さく喘いで腰を揺らすサムは、立ち上がると椅子に固定されているバイトに跨り勃起したペニスの先端を自分のアナルに宛がうと一気に腰を下ろした。
「ああ゛―っ♡」
「うわっ、ああっ、バカっ!サムっ!うっ」
それを見届けて満足そうに頷きながらトゥマエレは残されたもう一人へと近づいた。
「おや?・・・見ていただけで、イってしまったのかい?随分、感受性が豊かなんだね?」
「ん・・・ふ・・・うぅ」
猿轡を外し、縛り付けていたロープも外してやると、子供の様にボロボロと涙をこぼす目の前の青年が可哀想に見えて優しく頭を撫でてやる。
「このまま、自分を慰めることも出来るし、あそこに混ざる事も出来るよ?それとも・・・、俺に犯されたい?」
サムに関しては手っ取り早く3人が持ち込んだ媚薬入りのローションでグズグズにしたが、この目の前の青年はそんな物が無くても良さそうだ。とトゥマエレは口端を歪めて耳元で優しく囁いてやる。
「あ・・・」と小さく声を上げて向こうで盛り上がっている2人とトゥマエレを視線だけで交互に見た。
目尻に涙を浮かべ、真っ赤になった顔でもじ・・・と両足を擦り合わせる仕草はなんとも初心に見える。が、この青年もここにいるという事はだいたいいつも3人でこういう事をしているのだとあたりをつける。
もう一度「どうする?」と囁けば、おずおずとトゥマエレのキャソックの袖を掴んだ。
「名前は?」
「カル・・・」
「いい名前だね?キスは?しても?」
「あ・・・、しないん、だと思ってた」
「あぁ、お酒臭いのは苦手でね?君は、そんなに飲んでいないだろう?」
「はい。少し、苦手で・・・んっ」
トゥマエレの言った事は嘘である。好みでもないし、口臭が酷い相手にキスするつもりが無かったのだ。この腕の中に納まった青年、カルはまさにトゥマエレの好みの範疇に納まっているし、1人だけこざっぱりしていたからというのもあった。
2人の背中を一生懸命追いかけるカル。という図がトゥマエレの頭の中に思い浮かんだ。
キスをして舌を絡めれば、拙いが反応を返してくるカルは経験の少なさを物語る。
一生懸命にこちらの動きを追うカルにトゥマエレは興奮を覚えた。
カルの目には紳士然として見えるだろうが、実態は獣だ。
と、いうより、先程までこのベッドの上で容赦なく啼かされていたサムの痴態を思い出せば間違いなくカルは逃げていただろう。が、逃がすなんて事は、トゥマエレはしない。
チュルッと音を立てて唇を離し、すっかり酔わされたカルの顔をまじまじと見下ろすトゥマエレはキスで濡れた自分の唇を見せ付ける様にペロリと舐めた。
そんな仕草にカルは小さく反応する。
「ふ・・・、可愛いな。服は?脱がして欲しい?自分で脱ぐかい?」
「ぬ、脱ぎま、す・・・あ、あれ?」
興奮とこれから己の身に起きるかもしれない未知なる快楽を想像してか、カルの震える手は思い通りに動かない様だった。
トゥマエレはそんなカルの頬にキスをすると脱ぐのを手伝ってやる。
やっと一糸纏わぬ姿になったカルに、トゥマエレもキャソックを脱ぎ始める。見せ付ける様に一枚一枚ゆっくりと。
「あ・・・」
「これを凝視しているね。良いよ?舐めてみたいんだろう?」
ベッドの上で膝立ちのトゥマエレのペニスを凝視するカルに微笑んでやり、自分のペニスに宿備え付けの洗浄効果のあるローションを塗し、くちゅくちゅと扱いて見せた。
流石にサムのケツに突っ込んだままのペニスを咥えさせるのは可哀想だと判断した、トゥマエレのせめての優しさかもしれない。
カルは四つん這いになり、恐る恐るトゥマエレのペニスに近づく。
くん、と匂いを嗅ぎ、舌を突き出す。ぴちゃっと舌の全体でトゥマエレのペニスの竿部分を舐め始めた。
「ふふ、まるで子猫が舐めているみたいだな・・・唾液を塗り付ける様に竿全体を舐めあげるんだ・・・そう、裏筋を舌先で追う様に・・・カリの部分を、そう・・・良い子だ」
「んふ・・・んんっ・・・ジュっ」
「先端の穴を舌の先で刺激してごらん?ああ、いいね・・・口に含めるかな?無理はしないで良い。含めるだけ含んでごらん・・・そう、口の中に溢れる涎を使って」
「んっ、んっ、ふぅっ♡、んぶっ」
「上顎に擦れて気持ちがいいのか・・・舐めながら、えっちな顔をしているよ・・・あぁ・・・んっ、奥まで入るのかい?上手だね」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅるっ、ぢゅっ♡
夢中になってトゥマエレのペニスを咥えるカルは褒められる度に嬉しくなって更に更にと口の奥に迎えていく。トゥマエレは予想外のカルの才能に内心嘲笑った。
「このまま、口に出して欲しいかい?それとも、お尻がいいかい?・・・あぁ、口が良いのか・・・少し、激しくするけど歯は立てたら駄目だよ?」
「ん・・・んふう・・・、っおごぉ、ん゛っ、ぐぶっ、んごぉっ」
トゥマエレのペニスから口を離さないカルの頭を両手で包み込み乱暴に抽挿を繰り返すと、カルは苦しそうな声を上げるが、顔が悦んでいた。
突き入れられている喉が震えてトゥマエレのペニスの先端を喉で食んだ。
「出すよ、全部飲むんだ、良いね?」
「んむっ♡んんっ、んぶうっむっーーーーーー、んっ、ん・・・♡ん・・・ぷはっ」
カルの口の中に躊躇なく吐精してやると、チュウチュウと吸い付いて最後の一滴まで余さず飲み込んだ。
ペニスから口を離し肩で息をするカルはトロンとした顔でトゥマエレを見上げてくる。
トゥマエレもカルを見下ろしてやれば、カルも自分の腹を汚していた。
「ははっ、チンポを乱暴に口に突っ込まれて、射精されて、イったのか?」
「あ・・・う・・・はい」
「ああ、恥ずかしい事じゃない。カルは口の中も敏感なんだね。素敵だよ?悪い事じゃない・・・次はどうしたい?恥ずかしがらずに言ってごらん?」
「あの、ここ・・・お尻・・・お尻で気持ち良くなってみたいで、す・・・」
「初めて?触られたこともないのかい?・・・そう、じゃあ、教えてあげるから、仰向けになって寝転がって・・・そう。足を開いて、はい、ローション」
「え?これ・・・?」
「大丈夫。解し方、覚えておいた方が良いよ?ほら、この先端をお尻に入れて・・・ぎゅっと握って・・・上手だよ。うん、そのくらいでいいね。あとは手に取って指に絡めて・・・うん。まず、一本入れてごらん?そう、良い子だね」
「ん・・・ん・・・」
「一本じゃ物足りなくなってきたかな?指を足して良いよ。中をぐるりとかき混ぜて・・・気持ちいいトコロを探すんだよ」
「・・・っ、・・・ぁあっ、ココっ♡」
「おや?夢中になって指を出し入れし始めたね?腰もカクカクと動いて、気持ちいいかい?」
「あっ♡あっ、イイ!イイのっ♡ココっ」
最初は恐る恐る始めていた公開アナニーにすっかりと嵌まり込んだカルはいつの間にか指を3本迄増やし、じゅぽじゅぼとアナルを弄っている。
トゥマエレはそんなカルを褒めつつ頭を撫でてやると、嬉しそうにカルは笑う。
「カル、指だけで良いのかな?俺のこれは要らない?」
「あ♡い、る・・・欲しいっ♡司祭様のチンコぉ♡」
「じゃあ、どうやったら挿入れてもらえると思う?今までカルが女の子にやってもらっていた事を思い出してごらん?」
トゥマエレが耳元で囁きながら、カルの視線の先で自身のペニスを見せ付ける様に扱いてやれば、カルは今までの経験と妄想を総動員させてそろそろと動き出す。
開いた両足はそのままに、夢中で弄っていたアナルから指を抜くとローション塗れになったアナルを割り開いてローションと性液で濡れた中を見せ付けながらトゥマエレに願った。
「ああ・・・♡し、司祭様・・・の、極太おちんぽっ♡か、カルのおまんこに、い、挿入れてっ♡」
「よくできました」
「あ、あっ、あ゛っ♡挿入ってくるっ、挿入っちゃうっ、司祭様の極太チンコぉ♡」
「カルが一生懸命、解したから、すんなり全部入ったね?それで、どうして欲しいのかな?」
「ぐちゅぐちゅって搔き雑ぜてっ♡いいトコロ擦ってっ、激しくピストンして欲しいのぉ」
「ふふ、可愛いね・・・でも、折角だから・・・よいしょ、と・・・うん、自分でいいトコロ擦ってみようか・・・ほら、サム君を見てごらん?気持ちよさそうだね?」
「あ・・・♡」
騎乗位に体勢を変え、カルの顎を掴むとサムとバイトの方へ顔をむけてやる。
カルの視線の先には、バイトのペニスをずっぷりとアナルに挿し夢中で腰を振っているサムと、バイトは固定しているロープが緩んできたのか、腰が動く範囲でサムの中へとペニスを突き上げていた。
涎を垂らし「あ゛―♡あ゛―♡」と喘ぐ以外の言葉の無いサムの姿にカルはゴクンと喉を鳴らし、自分の中にいるトゥマエレのペニスを意識してキュッとアナルを絞めた。
ゆる・・・と動き始めたカルにトゥマエレは心の中でほくそ笑む。
「上手にできたら、俺も動いてあげるからね?」
「は、い♡・・・んっ、はぁっ・・・あ、ここ♡あ、あ、あ、あっ♡」
カルはすっかりトゥマエレのペニスで中の一番感じるところを擦る事を覚えてしまうと一心不乱に腰を振る。その度に鍛え上げられたトゥマエレの腹筋をカルのペニスがビチビチと音を立てて叩く。
「あ゛っん!」
「上手にできているから、手伝ってあげよう。ほら、どうだい?下から突き上げられるのは」
「あ゛♡いいっ♡そこっ、もっとぉ♡」
「いいね。貪欲なのは嫌いじゃない。・・・こうして、性欲を発散すると、自然と身体中に気が充実する。すると、案外と他の事も上手くいく様になるから、相手が見付からない時は3人で仲良くすると良い・・・って、聞こえてないかな?」
「あんっ、あ゛っ、あ゛っ、そこっ、いいっ♡もっとっ、突いてぇ♡」
「すっかり、チンポ好きになって・・・ほら、サム君の様に奥を突いてあげようね?」
「おごぉ♡あ゛、はぁっ、おぐっキタぁ♡あっあっあっあっ、そこっ、そこ好きぃ♡」
部屋の中は淫靡な音と喘ぎ声、そして幾度となく吐き出された精子の臭いで満たされていく。
サムとバイトはすっかりと互いに夢中になっていたが、ベッドの上でトゥマエレに跨り乱れるカルの姿を視界に捕らえていた。
「し、司祭さまっ、もっ、俺・・・ぇっ♡」
「ああ、イっていいよ」
「あ、あ゛・・・いくっ、いぐっ♡イグイグイクイクイ゛――――っ」
背をしならせて、トゥマエレの腹に盛大に吐精し、カルは背中から倒れる。それをトゥマエレは見届けるとまだ射精していない自らのペニスを引き抜き、ピクピクと痙攣させているカルの頭を優しく撫でた。
「サム君、おいで。ほら、こっちだ」
こちらを見ていたサムにトゥマエレは声を掛けると、その声にふらふらと従いやってくるサム。
ベッドの上に上がり、トゥマエレの手の届く範囲にやってくると、いまだ痙攣しているカルを見下ろしてペニスを硬くしていた。
「可愛い弟分が益々可愛く見えてしまったんだね。大丈夫。悪い事じゃない。ほら、カル君のここ、触ってあげて」
「あ、ん♡」
「っ・・・カル」
サムの手を取り、カルのひくひくとさせているアナルへ導いてやると、サムは自らの意思でカルの中へと指を挿し込んでいく。
散々自分の中で体験した良いトコロを指先で探り当てて擦ってやると、きゅう♡と指を締め上げるカルのアナルにサムは更にペニスを硬くして先走りを溢れさせた。
トゥマエレはそれを見て、サムの耳元に囁く。
その言葉に抗えないかのようにサムはカルのアナルへとペニスを宛がい、一気に貫いた。
「ひぁぁぁああああっ」
「カルっカルっ!」
絡み合う2人を背にトゥマエレは動き出す。
サムに搾り取られ、肩で息をするバイトの前に立ち、ロープを外してやる。
「これに懲りて、悪いことをするもんじゃないよ?」
「あ、あんた・・・」
「人様に迷惑を掛ける前に、3人で仲良くした方が今後の為にもなりますよ?・・・君がサム君の舵取りをしていたんだろう?これからは、まっとうな方へ動かしてあげなさい」
「・・・、・・・余計な世話だよ」
「ふっ・・・。おや?バイト君、サム君のお尻、寂しそうですよ?サム君はカル君とバイト君の両方が居ないと満足できない様ですね?もちろん、カル君も、2人が居ないと駄目そうですが・・・。じゃ、俺はこれで失礼するよ」
あーあー、汚れてしまった・・・これは、確実に怒られる。と呟きながら脱いだ服を着込み部屋を出て行ったトゥマエレをバイトは「なんなんだよ、あいつは・・・」と悔しそうに睨みつけたまま見送った。
見送り、2人の喘ぎ声が聞こえるベッドへと視線をずらし、バイトは舌打ちをする。
「2人の事は誰よりも解ってんだよっ」
くそ、こんな筈じゃなかったのに。と悪態をつきながらバイトはベッドへと歩いていく。
その気配にサムとカルが気付く。
「「バイトぉ・・・」」
サムに突き上げられながらも、カルはサムの尻を掴み割り開くとサムのアナルがバイトの眼前に晒される。
トロォ♡とアナルからバイトが吐き出した精子が零れた。
「くそっ」
悪態をつきながらもバイトのペニスはビキビキと硬さを復活させる。
ほんとに、こんな筈じゃなかったんだ。とバイトは思いながらも、2人の痴態に煽られては抗う術などなかった。
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