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第36話 初めての公式任務⁉ 猫耳メイド魔法大隊の挑戦!其の三
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リリカ、ステラ、セルフィ、レオンの四人は、広間の魔石を封印することに成功し、遺跡の中間地点を越えてさらに奥へと進んでいた。
険しい道のりを進む中、遺跡の雰囲気はますます重く、不気味さが増していた。
「ここから先は、さらに警戒が必要です。さっきの魔犬獣よりも強力な魔物が出てくる可能性が高い」
セルフィが周囲を見回しながら、そう言った。
リリカとステラは頷き合い、互いに気を引き締めた。
レオンも剣を構え、護衛隊と共に周囲を警戒していた。
「セルフィ、次の魔石の場所はわかる?」
リリカが尋ねると、セルフィは持っていた古代の地図と遺跡の壁に刻まれた紋様を見比べた。
「はい、この先の通路を抜けた先に反応があるわ。ここからさらに深く進んだ場所です。でも、この通路は複雑で迷いやすいから気をつけて下さい」
セルフィの言葉に一同は慎重に進み始めた。
遺跡の通路は迷路のように入り組んでおり、暗闇が続いている。
リリカは炎の魔法で道を照らし、ステラは水の魔力を使って魔物の気配を探っていた。
「ここ、いつも以上に魔力の流れが乱れてるわね......」
ステラが呟きながら周囲を警戒していると、突然、セルフィが立ち止まった。
彼女の顔は緊張感に包まれ、持っている魔力探知の装置が激しく反応していた。
「みんな、気をつけて! 魔石の反応が近いわ!」
セルフィの言葉に、全員が身構えた。
遺跡の奥から不穏な音が響き渡り、空気が急に冷たくなった。
その時、通路の先に薄暗い光が見え始めた。
それはまるで闇の中で脈動しているかのような、不気味な光だった。
「この先に、魔石がある…」
リリカが前を見つめながら呟いた。
ステラは杖を握りしめ、魔石の光に向かって進み出した。
だが、その時、突然通路の壁が震え始め、岩が砕けていく音が響いた。
「なんだ、これは…...」
レオンが驚きの声を上げた瞬間、通路の壁から巨大な岩の腕が突き出し、4人に襲いかかってきた。
岩の腕はまるで生きているかのように動き、通路を塞いでしまった。
「通路が閉じ込められた......!」
セルフィが焦りながら言ったが、リリカは冷静に状況を見極めていた。
「この岩の動き、まさか…魔石が操ってるの?」
リリカが呟くと、ステラもすぐにその可能性に気づいた。
「間違いないわ。魔石の魔力がこの岩を動かしてるのよ」
ステラは冷静に呪文を唱え、杖を掲げた。
彼女の水の魔力が岩に向かって放たれ、岩の動きを封じ込めようとした。
しかし、岩の腕はさらに増え、次々と四人を攻撃してきた。
「リリカ、私たちの融合魔法を使うわよ!」
ステラが声を上げると、リリカもすぐに炎の魔力を展開した。
「うん、やるしかないね!」
二人は魔力を一つに合わせ、再び「炎水龍」を発動させた。
炎と水が融合し、巨大な竜の形となって岩の腕に襲いかかった。
炎水龍はその力強さで岩を砕き、通路を塞いでいた障害物を打ち砕いた。
「よし! これで道が開けたわ!」
リリカが笑顔を浮かべると、ステラも安堵の表情を見せた。
しかし、魔石の影響はまだ残っている。
セルフィが探知装置を再確認し、魔石の反応がさらに強くなっていることを伝えた。
「奥の広間に魔石があるわ。これを封印しないと、遺跡全体がもっと危険になるかもしれない」
セルフィの言葉に、リリカとステラは改めて決意を固めた。
四人は通路を抜け、さらに奥へと進んでいった。
やがて、広間にたどり着くと、そこには巨大な魔石が浮かんでいた。
魔石は激しく光を放ち、その周囲には無数の魔物が集まっていた。
「こんなにたくさんの魔物が…...!」
リリカは驚きながらも、すぐに戦闘態勢に入った。
ステラも魔力を全開にし、魔物たちに立ち向かった。
セルフィとレオンは素早く周囲を見渡し、護衛隊と連携して魔物の群れを押し返した。
「リリカ、ステラ! 私たちが魔物を抑えている間に魔石を封印して!」
セルフィが叫び、リリカとステラは魔石に向かって進んだ。
二人は魔法陣を描き始め、魔力を集中させた。
「もう一度、私たちの融合魔法で決めるわよ!」
ステラが声を上げ、リリカも頷いた。炎と水が再び融合し、炎水龍が魔石に襲いかかった。
炎水龍は魔石に直撃し、その強力な魔力を吸収しながら魔石の輝きを抑え込んでいった。
「これで、封印が完成する…!」
ステラが最後の呪文を唱え、魔法陣が完全に魔石を覆った。
その瞬間、魔石の輝きが弱まり、広間全体が静寂に包まれた。
魔物たちも力を失い、次々と崩れ落ちていった。
「やった…...これで封印は成功ね!」
リリカが安堵の声を漏らすと、ステラも微笑みながら頷いた。
だが、その瞬間、背後に不穏な気配が広がった。
振り返った瞬間、遺跡の闇の中から黒い鎧の騎士が姿を現した。
黒騎士はその背中に巨大な翼を広げ、四人の前に立ちはだかる。
「え、誰…...!?」
リリカが驚きの声を上げる間もなく、黒騎士は高速で突進してきた。
レオンが剣を構えて前に立つが、黒龍の攻撃は圧倒的だった。
黒い光を纏った剣がレオンに直撃し、彼の体は壁に叩きつけられた。
「レオン!!」
ステラが叫びながら駆け寄るが、レオンは意識を失い、その場に倒れていた。
セルフィもすぐにレオンを守るように立ちふさがったが、黒龍の力は凄まじく、その圧力に耐えきれなかった。
「なんて強さ......!このままじゃ......!」
リリカとステラは互いに目を見合わせ、立ち向かう決意を固めた。黒騎士の出現により、再び困難な戦いが始まろうとしていた――。
険しい道のりを進む中、遺跡の雰囲気はますます重く、不気味さが増していた。
「ここから先は、さらに警戒が必要です。さっきの魔犬獣よりも強力な魔物が出てくる可能性が高い」
セルフィが周囲を見回しながら、そう言った。
リリカとステラは頷き合い、互いに気を引き締めた。
レオンも剣を構え、護衛隊と共に周囲を警戒していた。
「セルフィ、次の魔石の場所はわかる?」
リリカが尋ねると、セルフィは持っていた古代の地図と遺跡の壁に刻まれた紋様を見比べた。
「はい、この先の通路を抜けた先に反応があるわ。ここからさらに深く進んだ場所です。でも、この通路は複雑で迷いやすいから気をつけて下さい」
セルフィの言葉に一同は慎重に進み始めた。
遺跡の通路は迷路のように入り組んでおり、暗闇が続いている。
リリカは炎の魔法で道を照らし、ステラは水の魔力を使って魔物の気配を探っていた。
「ここ、いつも以上に魔力の流れが乱れてるわね......」
ステラが呟きながら周囲を警戒していると、突然、セルフィが立ち止まった。
彼女の顔は緊張感に包まれ、持っている魔力探知の装置が激しく反応していた。
「みんな、気をつけて! 魔石の反応が近いわ!」
セルフィの言葉に、全員が身構えた。
遺跡の奥から不穏な音が響き渡り、空気が急に冷たくなった。
その時、通路の先に薄暗い光が見え始めた。
それはまるで闇の中で脈動しているかのような、不気味な光だった。
「この先に、魔石がある…」
リリカが前を見つめながら呟いた。
ステラは杖を握りしめ、魔石の光に向かって進み出した。
だが、その時、突然通路の壁が震え始め、岩が砕けていく音が響いた。
「なんだ、これは…...」
レオンが驚きの声を上げた瞬間、通路の壁から巨大な岩の腕が突き出し、4人に襲いかかってきた。
岩の腕はまるで生きているかのように動き、通路を塞いでしまった。
「通路が閉じ込められた......!」
セルフィが焦りながら言ったが、リリカは冷静に状況を見極めていた。
「この岩の動き、まさか…魔石が操ってるの?」
リリカが呟くと、ステラもすぐにその可能性に気づいた。
「間違いないわ。魔石の魔力がこの岩を動かしてるのよ」
ステラは冷静に呪文を唱え、杖を掲げた。
彼女の水の魔力が岩に向かって放たれ、岩の動きを封じ込めようとした。
しかし、岩の腕はさらに増え、次々と四人を攻撃してきた。
「リリカ、私たちの融合魔法を使うわよ!」
ステラが声を上げると、リリカもすぐに炎の魔力を展開した。
「うん、やるしかないね!」
二人は魔力を一つに合わせ、再び「炎水龍」を発動させた。
炎と水が融合し、巨大な竜の形となって岩の腕に襲いかかった。
炎水龍はその力強さで岩を砕き、通路を塞いでいた障害物を打ち砕いた。
「よし! これで道が開けたわ!」
リリカが笑顔を浮かべると、ステラも安堵の表情を見せた。
しかし、魔石の影響はまだ残っている。
セルフィが探知装置を再確認し、魔石の反応がさらに強くなっていることを伝えた。
「奥の広間に魔石があるわ。これを封印しないと、遺跡全体がもっと危険になるかもしれない」
セルフィの言葉に、リリカとステラは改めて決意を固めた。
四人は通路を抜け、さらに奥へと進んでいった。
やがて、広間にたどり着くと、そこには巨大な魔石が浮かんでいた。
魔石は激しく光を放ち、その周囲には無数の魔物が集まっていた。
「こんなにたくさんの魔物が…...!」
リリカは驚きながらも、すぐに戦闘態勢に入った。
ステラも魔力を全開にし、魔物たちに立ち向かった。
セルフィとレオンは素早く周囲を見渡し、護衛隊と連携して魔物の群れを押し返した。
「リリカ、ステラ! 私たちが魔物を抑えている間に魔石を封印して!」
セルフィが叫び、リリカとステラは魔石に向かって進んだ。
二人は魔法陣を描き始め、魔力を集中させた。
「もう一度、私たちの融合魔法で決めるわよ!」
ステラが声を上げ、リリカも頷いた。炎と水が再び融合し、炎水龍が魔石に襲いかかった。
炎水龍は魔石に直撃し、その強力な魔力を吸収しながら魔石の輝きを抑え込んでいった。
「これで、封印が完成する…!」
ステラが最後の呪文を唱え、魔法陣が完全に魔石を覆った。
その瞬間、魔石の輝きが弱まり、広間全体が静寂に包まれた。
魔物たちも力を失い、次々と崩れ落ちていった。
「やった…...これで封印は成功ね!」
リリカが安堵の声を漏らすと、ステラも微笑みながら頷いた。
だが、その瞬間、背後に不穏な気配が広がった。
振り返った瞬間、遺跡の闇の中から黒い鎧の騎士が姿を現した。
黒騎士はその背中に巨大な翼を広げ、四人の前に立ちはだかる。
「え、誰…...!?」
リリカが驚きの声を上げる間もなく、黒騎士は高速で突進してきた。
レオンが剣を構えて前に立つが、黒龍の攻撃は圧倒的だった。
黒い光を纏った剣がレオンに直撃し、彼の体は壁に叩きつけられた。
「レオン!!」
ステラが叫びながら駆け寄るが、レオンは意識を失い、その場に倒れていた。
セルフィもすぐにレオンを守るように立ちふさがったが、黒龍の力は凄まじく、その圧力に耐えきれなかった。
「なんて強さ......!このままじゃ......!」
リリカとステラは互いに目を見合わせ、立ち向かう決意を固めた。黒騎士の出現により、再び困難な戦いが始まろうとしていた――。
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