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不良先輩の片思い
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不良先輩の片思い①
「痛っ。おい、大丈夫か?」
「あ…。ごめんなさい!怪我してませんか?」
「ああ。でも、お前のほうがー」
「すみませんでした!授業遅れるんで、失礼します!」
こ、怖かった…。
私って運悪いなぁ。
階段から落ちて、不良で怖いと有名な八神恭平先輩の上にダイブ。
それで、言い訳をして逃げてきた私。
はぁ…。
怖いけど、綺麗な人だなぁ。
ファンの人も多いし…。
もしかして、何か言われる!?
どうしよう…。
そういうことばかり頭を巡って授業が全く頭に入らない。
わ、私、数学、苦手なのに…!
「あ…。萌歌ちゃん。落ちてるよ、はい。」
「あ、ありがとう!」
「萌歌ちゃん…。腕と足、怪我してる。」
「バレちゃった?さっき、階段から、落ちたの。」
「保健室、行ったほうがいいよ!」
「でも、授業が…。」
「あとで、教えるから。ね? 先生、黛さんが怪我してるので保健室に行くそうです。」
「ああ。そうか。気を付けて行けよー。」
「はい。 ありがとうね、四宮くん。」
痛い…。
もっと、早く行けば良かったなぁ。
なんか、フラフラしてきた…。
あ…倒れる…!
「痛っ。おい、大丈夫か?」
「あ…。ごめんなさい!怪我してませんか?」
「ああ。でも、お前のほうがー」
「すみませんでした!授業遅れるんで、失礼します!」
こ、怖かった…。
私って運悪いなぁ。
階段から落ちて、不良で怖いと有名な八神恭平先輩の上にダイブ。
それで、言い訳をして逃げてきた私。
はぁ…。
怖いけど、綺麗な人だなぁ。
ファンの人も多いし…。
もしかして、何か言われる!?
どうしよう…。
そういうことばかり頭を巡って授業が全く頭に入らない。
わ、私、数学、苦手なのに…!
「あ…。萌歌ちゃん。落ちてるよ、はい。」
「あ、ありがとう!」
「萌歌ちゃん…。腕と足、怪我してる。」
「バレちゃった?さっき、階段から、落ちたの。」
「保健室、行ったほうがいいよ!」
「でも、授業が…。」
「あとで、教えるから。ね? 先生、黛さんが怪我してるので保健室に行くそうです。」
「ああ。そうか。気を付けて行けよー。」
「はい。 ありがとうね、四宮くん。」
痛い…。
もっと、早く行けば良かったなぁ。
なんか、フラフラしてきた…。
あ…倒れる…!
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