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王太子自らも剣を抜いた。
「ふざけるな! 下級の王子候補のくせに我に歯向かうなど身の程を知れ!!」
そう言うと衛兵に彼を殺すよう剣先を向けた。
キンキンキンキキンキンキキキキキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!
ズシュッ!!
鈍い音が下かと思うとその音の元は衛兵の方だった・・・・・・。
ズシュッズシュズシュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
これらもすべて衛兵から出ていく・・・・・・
「オレは彼らじゃ役不足すぎるね、もうちょっと歯ごたえのある相手じゃなくちゃ最愛の人を守った気がしないよ」
「フ、フフフフッフハハハハハアハハハハハハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! よろしい思ったよりはやるようじゃないか、ならば我自らが相手になってしんぜよう!!」
ついに王太子が彼の元へ降り立ったのだった・・・・・・・・。
「ふざけるな! 下級の王子候補のくせに我に歯向かうなど身の程を知れ!!」
そう言うと衛兵に彼を殺すよう剣先を向けた。
キンキンキンキキンキンキキキキキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!
ズシュッ!!
鈍い音が下かと思うとその音の元は衛兵の方だった・・・・・・。
ズシュッズシュズシュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
これらもすべて衛兵から出ていく・・・・・・
「オレは彼らじゃ役不足すぎるね、もうちょっと歯ごたえのある相手じゃなくちゃ最愛の人を守った気がしないよ」
「フ、フフフフッフハハハハハアハハハハハハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! よろしい思ったよりはやるようじゃないか、ならば我自らが相手になってしんぜよう!!」
ついに王太子が彼の元へ降り立ったのだった・・・・・・・・。
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