親不知を抜いた体験

droit

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「ええ、まあ……」

その日は簡単な薬の入れ替えだけのはずだったのだがなぜこんなことを聞いたのだろうか?

「じゃあ、この親不知今か抜いちゃいましょう!」

……!?……

おいおい、予約もしてないのにそんな適当に来た日に親知らずの抜歯なんて大丈夫なのか?

たしかに早めに抜くよう言われていたのに予約キャンセルして以来、全然また抜こうとしてなかった自分に

しびれを切らしていたのかもしれないが、遅い時間帯だったし夜腫れて痛み出したらどうするんだろ……

でもやっぱりまた今度と先延ばししていくのも面倒臭かったので

「お願いします!」
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