31 / 50
子供・・・?
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
三門さんが熱を出してから、何日かが経った。
毎日毎日暑い日が続いてる。
そんな暑い中でも毎週土曜日には道場に通い、私はけーさつかんと、先生と・・・試合をしたり、練習をしたりしていた。
もちろん三門さんも来て、仕事のために身体を鍛えてる。
そんな土曜日の午後・・・
三門「美悠?最近俺と相手してないけど・・・・。」
美悠「無理無理っ・・!」
付き合い始めてから私は、三門さんが好きすぎて攻撃なんか入れれないでいる。
もう少し時間が経てば・・・また相手をお願いできるようになるのかもしれないけど、今は無理だった。
美悠(あの筋肉に触るだけで顔から火が出そうだよ・・・。)
三門さんは私の想いなんて露ほども気にしてないだろう。
美悠(またキス・・・したい・・・。)
そんなことを思ってる時、三門さんが私を覗き込んできた。
大量に流れる汗をタオルで拭いながら。
雄飛「?・・・どうした?美悠。」
美悠「--っ!・・・なっ・・なんでもない・・っ。」
雄飛「?・・・ふーん?・・・あ、この後うち来ない?面白そうなDVD借りてきたから美悠と観ようと思ってさ。」
美悠「!!・・・一緒にいれるのっ!?」
雄飛「うん。いつも仕事でゆっくり会えないもんな。美悠も大学あるし。」
私が大学が終わってから会うことはあっても、何時間もは一緒にいられない。
三門さんが休みの日は平日が多くて・・・私が大学がある。
私が休みの土日は・・・道場で会うか、三門さんが仕事だ。
美悠「行く・・・!一回帰って着替えてから行く!」
雄飛「わかった。迎えに行く?」
美悠「ううんっ、大丈夫っ。」
雄飛「おっけ。じゃあ待ってる。」
私は道場での練習が終わるのを今か今かと待ち望んだ。
DVDも楽しみだけど、三門さんと一緒に入れることが楽しみすぎだ。
美悠(早く終わんないかなー・・・。)
そんなことを考えながらけーさつかんを滅多打ちにし、今日の練習を終えた。
更衣室で着替えて、ダッシュで帰る。
美悠「お疲れさまでしたー!ありがとうございましたーっ!さよならーっっ!」
師匠「お・・おぅ、またなー・・・。」
雄飛「ははっ、かわいいやつ(笑)」
駅まで全力で走り、来た電車に飛び乗る。
アパートの最寄り駅に電車が着いた後も、私は全力で走ってアパートに戻りシャワーを浴びた。
汗を洗い流してメイクをし直して・・・私は家を出た。
ーーーーーーーーーー
ピンポーン・・・
自分のアパートで着替えを済ませた私は今、三門さんのマンションにいる。
インターホンを押して、ドアが開くのを待っていた。
美悠「走ってきたから髪の毛がぐちゃぐちゃかも・・・。」
ドアが開くまでの間に、手櫛で髪の毛を整える。
しばらくするとがちゃっと鍵が開く音が聞こえて、ドアがゆっくりと開いた。
美悠「三門さんっ、来たよーっ。」
嬉しすぎて笑顔が溢れ出る。
でも、私の笑顔を受け止めたのは・・・三門さんじゃなかった。
朝飛(あさひ)「・・・だれ?」
美悠「え・・・?」
ドアの向こうにいたのは小さな男の子だ。
幼稚園生くらいの・・・小さな男の子。
美悠「あれ?家・・・間違えた?」
そう思ってドアの横にある部屋番号を見る。
そこには確かに『702号室』と書かれていた。
美悠「あってる・・・?」
何がなんだかわからない私は、男の子を見つめた。
男の子も私をじーっと見てる。
朝飛「おねぇちゃん、だぁれ?」
美悠「私?・・私は・・・・・・」
答えようとしたとき、廊下の奥から三門さんの声が聞こえてきた。
雄飛「こら朝飛っ!勝手に玄関開けるな!」
朝飛「!!」
ばたばたと廊下を走りながら三門さんが玄関に向かってくるのが見える。
雄飛「あっ、美悠だったのか・・・!」
美悠「う・・うん・・・。三門さん・・・この子は・・?」
さっきこの子のことを『あさひ』って呼んでたのを私は聞いていた。
三門さんの名前は『ゆうひ』。
この子の名前は『あさひ』。
似すぎてるのは・・・気のせいだろうか・・・。
雄飛「ほら朝飛。ごあいさつは?」
朝飛「・・・みかど あさひです。5さいです。」
美悠「!!」
名前が似てるだけでなく、苗字も同じだった。
そこから推測できることはただ一つ・・・。
美悠「三門さんの隠し子・・・!」
そう言うと三門さんは後ろ手に頭を掻きながら答えた。
雄飛「なんでそうなるんだよ・・・。朝飛は甥っ子。兄貴の子供だよ。」
美悠「甥っ子・・・・。」
雄飛「さっき急にきて・・・明日の夕方まで朝飛を預かってくれって押し付けていったんだよ。」
美悠「えぇぇぇ!?」
雄飛「とりあえず入って?説明するから。」
私は三門さんの家にお邪魔し、リビングのソファーに座った。
私が座ったと同時に朝飛くんが隣に座って・・・私の膝に乗ってきた。
朝飛「あさひ、ここがいいっ。」
雄飛「こら朝飛っ。」
美悠「私はいいけど・・・。」
初対面なのになぜか朝飛くんに気に入られたっぽい私。
後ろから抱きしめるようにして朝飛くんを膝の上で抱えた。
雄飛「悪い美悠・・・。」
美悠「ふふ。・・・あ、どうして急に預かることになったの?」
雄飛「あぁ、兄貴の奥さんが今、妊娠しててさ・・・・・・」
三門さんはキッチンに向かいながら話をしてくれた。
三門さんのお兄さんの奥さんが妊娠してること。
今朝、陣痛が始まって昼に病院に行ったこと。
生まれるまでもう少し時間がかかりそうだから、朝飛くんを預けにきたことを。
美悠「わぁ・・・大変・・・。」
雄飛「予定日まではまだ1週間くらいあったらしいんだけどな。」
美悠「お産ってわからないって言うもんねー・・。」
三門さんは私にココアを入れてくれ、リビングのテーブルに置いてくれた。
でも私の膝には朝飛くんが座ってる。
熱いココアは飲むことができない。
美悠「・・・まぁ、いっか。」
朝飛くんのぷにぷにな太ももが私の足の上に乗ってる。
それも気持ちいいけど、ぎゅっと抱きしめてる体もぷにぷにしてて・・・抱き心地が最高だった。
美悠「朝飛くんは幼稚園行ってるの?」
膝に乗って私と同じ方向を向いてる朝飛くんに聞いた。
朝飛「うんっ。ねんちょーさんだよ?」
美悠「大きい組さんかー・・・仲のいい友達はだあれ?」
朝飛「えっとねぇ・・・だいちくんかな?」
美悠「だいちくんとはいつもどんな遊びしてるの?」
ーーーーーーーーーー
雄飛side・・・
美悠が朝飛を抱いたまま、なんか二人で話をし始めた。
俺はその話に入れずに、コーヒーを飲みながら二人を眺めていた。
雄飛(やっぱ美悠って子供のこと好きだよな・・・?)
前に道場から行った遠足の時、やたらと小さい子たちの面倒を見ていた美悠。
今も朝飛と楽しそうだ。
雄飛(・・・美悠と結婚したら・・こんな感じになるのかな・・。)
俺がちょっと家事をして・・美悠が子供と一緒に遊んでる。
逆でもいいけど・・・美悠が子供と遊んでる姿とか・・・憧れる。
雄飛(俺・・・憧れが多いかも・・・。)
そんなことを想像してるとき、朝飛が美悠にとんでもないお願いをしてるのが耳に入った。
朝飛「きょう、すいぞくかんにいくやくそくだったのに・・・いけなかった。おねぇちゃん、いっしょにいこ?」
美悠「!?」
雄飛「!?」
朝飛「あさひ・・・おさかな、みにいきたい・・・。」
しゅん・・・としながら美悠を見てる朝飛。
美悠は朝飛を見た後、俺を見た。
多分・・・助けを求めてる。
雄飛「朝飛、それはパパと行きな?」
朝飛「いもうとがうまれたら・・・いけないもん。」
雄飛「まぁ・・・それはそうだろうけど・・・。」
朝飛「だからいきたいー・・・・。」
目に涙をいっぱい溜めて俺に訴えてくる朝飛。
そんな訴えられても無理なものは無理だった。
一人で朝飛を連れてどこかに行くなんて・・・想像もできない。
雄飛(これが俺の子供ならできるんだけど・・・。)
何かあっても俺の責任。
兄の子供に何かあったら・・・俺はその責任を負いきれない。
朝飛「いきたいー・・・」
雄飛「パパに連れてってもらいな。」
朝飛「おねぇちゃーん・・・・。」
美悠「うっ・・・。」
ーーーーーーーーーー
三門さんが熱を出してから、何日かが経った。
毎日毎日暑い日が続いてる。
そんな暑い中でも毎週土曜日には道場に通い、私はけーさつかんと、先生と・・・試合をしたり、練習をしたりしていた。
もちろん三門さんも来て、仕事のために身体を鍛えてる。
そんな土曜日の午後・・・
三門「美悠?最近俺と相手してないけど・・・・。」
美悠「無理無理っ・・!」
付き合い始めてから私は、三門さんが好きすぎて攻撃なんか入れれないでいる。
もう少し時間が経てば・・・また相手をお願いできるようになるのかもしれないけど、今は無理だった。
美悠(あの筋肉に触るだけで顔から火が出そうだよ・・・。)
三門さんは私の想いなんて露ほども気にしてないだろう。
美悠(またキス・・・したい・・・。)
そんなことを思ってる時、三門さんが私を覗き込んできた。
大量に流れる汗をタオルで拭いながら。
雄飛「?・・・どうした?美悠。」
美悠「--っ!・・・なっ・・なんでもない・・っ。」
雄飛「?・・・ふーん?・・・あ、この後うち来ない?面白そうなDVD借りてきたから美悠と観ようと思ってさ。」
美悠「!!・・・一緒にいれるのっ!?」
雄飛「うん。いつも仕事でゆっくり会えないもんな。美悠も大学あるし。」
私が大学が終わってから会うことはあっても、何時間もは一緒にいられない。
三門さんが休みの日は平日が多くて・・・私が大学がある。
私が休みの土日は・・・道場で会うか、三門さんが仕事だ。
美悠「行く・・・!一回帰って着替えてから行く!」
雄飛「わかった。迎えに行く?」
美悠「ううんっ、大丈夫っ。」
雄飛「おっけ。じゃあ待ってる。」
私は道場での練習が終わるのを今か今かと待ち望んだ。
DVDも楽しみだけど、三門さんと一緒に入れることが楽しみすぎだ。
美悠(早く終わんないかなー・・・。)
そんなことを考えながらけーさつかんを滅多打ちにし、今日の練習を終えた。
更衣室で着替えて、ダッシュで帰る。
美悠「お疲れさまでしたー!ありがとうございましたーっ!さよならーっっ!」
師匠「お・・おぅ、またなー・・・。」
雄飛「ははっ、かわいいやつ(笑)」
駅まで全力で走り、来た電車に飛び乗る。
アパートの最寄り駅に電車が着いた後も、私は全力で走ってアパートに戻りシャワーを浴びた。
汗を洗い流してメイクをし直して・・・私は家を出た。
ーーーーーーーーーー
ピンポーン・・・
自分のアパートで着替えを済ませた私は今、三門さんのマンションにいる。
インターホンを押して、ドアが開くのを待っていた。
美悠「走ってきたから髪の毛がぐちゃぐちゃかも・・・。」
ドアが開くまでの間に、手櫛で髪の毛を整える。
しばらくするとがちゃっと鍵が開く音が聞こえて、ドアがゆっくりと開いた。
美悠「三門さんっ、来たよーっ。」
嬉しすぎて笑顔が溢れ出る。
でも、私の笑顔を受け止めたのは・・・三門さんじゃなかった。
朝飛(あさひ)「・・・だれ?」
美悠「え・・・?」
ドアの向こうにいたのは小さな男の子だ。
幼稚園生くらいの・・・小さな男の子。
美悠「あれ?家・・・間違えた?」
そう思ってドアの横にある部屋番号を見る。
そこには確かに『702号室』と書かれていた。
美悠「あってる・・・?」
何がなんだかわからない私は、男の子を見つめた。
男の子も私をじーっと見てる。
朝飛「おねぇちゃん、だぁれ?」
美悠「私?・・私は・・・・・・」
答えようとしたとき、廊下の奥から三門さんの声が聞こえてきた。
雄飛「こら朝飛っ!勝手に玄関開けるな!」
朝飛「!!」
ばたばたと廊下を走りながら三門さんが玄関に向かってくるのが見える。
雄飛「あっ、美悠だったのか・・・!」
美悠「う・・うん・・・。三門さん・・・この子は・・?」
さっきこの子のことを『あさひ』って呼んでたのを私は聞いていた。
三門さんの名前は『ゆうひ』。
この子の名前は『あさひ』。
似すぎてるのは・・・気のせいだろうか・・・。
雄飛「ほら朝飛。ごあいさつは?」
朝飛「・・・みかど あさひです。5さいです。」
美悠「!!」
名前が似てるだけでなく、苗字も同じだった。
そこから推測できることはただ一つ・・・。
美悠「三門さんの隠し子・・・!」
そう言うと三門さんは後ろ手に頭を掻きながら答えた。
雄飛「なんでそうなるんだよ・・・。朝飛は甥っ子。兄貴の子供だよ。」
美悠「甥っ子・・・・。」
雄飛「さっき急にきて・・・明日の夕方まで朝飛を預かってくれって押し付けていったんだよ。」
美悠「えぇぇぇ!?」
雄飛「とりあえず入って?説明するから。」
私は三門さんの家にお邪魔し、リビングのソファーに座った。
私が座ったと同時に朝飛くんが隣に座って・・・私の膝に乗ってきた。
朝飛「あさひ、ここがいいっ。」
雄飛「こら朝飛っ。」
美悠「私はいいけど・・・。」
初対面なのになぜか朝飛くんに気に入られたっぽい私。
後ろから抱きしめるようにして朝飛くんを膝の上で抱えた。
雄飛「悪い美悠・・・。」
美悠「ふふ。・・・あ、どうして急に預かることになったの?」
雄飛「あぁ、兄貴の奥さんが今、妊娠しててさ・・・・・・」
三門さんはキッチンに向かいながら話をしてくれた。
三門さんのお兄さんの奥さんが妊娠してること。
今朝、陣痛が始まって昼に病院に行ったこと。
生まれるまでもう少し時間がかかりそうだから、朝飛くんを預けにきたことを。
美悠「わぁ・・・大変・・・。」
雄飛「予定日まではまだ1週間くらいあったらしいんだけどな。」
美悠「お産ってわからないって言うもんねー・・。」
三門さんは私にココアを入れてくれ、リビングのテーブルに置いてくれた。
でも私の膝には朝飛くんが座ってる。
熱いココアは飲むことができない。
美悠「・・・まぁ、いっか。」
朝飛くんのぷにぷにな太ももが私の足の上に乗ってる。
それも気持ちいいけど、ぎゅっと抱きしめてる体もぷにぷにしてて・・・抱き心地が最高だった。
美悠「朝飛くんは幼稚園行ってるの?」
膝に乗って私と同じ方向を向いてる朝飛くんに聞いた。
朝飛「うんっ。ねんちょーさんだよ?」
美悠「大きい組さんかー・・・仲のいい友達はだあれ?」
朝飛「えっとねぇ・・・だいちくんかな?」
美悠「だいちくんとはいつもどんな遊びしてるの?」
ーーーーーーーーーー
雄飛side・・・
美悠が朝飛を抱いたまま、なんか二人で話をし始めた。
俺はその話に入れずに、コーヒーを飲みながら二人を眺めていた。
雄飛(やっぱ美悠って子供のこと好きだよな・・・?)
前に道場から行った遠足の時、やたらと小さい子たちの面倒を見ていた美悠。
今も朝飛と楽しそうだ。
雄飛(・・・美悠と結婚したら・・こんな感じになるのかな・・。)
俺がちょっと家事をして・・美悠が子供と一緒に遊んでる。
逆でもいいけど・・・美悠が子供と遊んでる姿とか・・・憧れる。
雄飛(俺・・・憧れが多いかも・・・。)
そんなことを想像してるとき、朝飛が美悠にとんでもないお願いをしてるのが耳に入った。
朝飛「きょう、すいぞくかんにいくやくそくだったのに・・・いけなかった。おねぇちゃん、いっしょにいこ?」
美悠「!?」
雄飛「!?」
朝飛「あさひ・・・おさかな、みにいきたい・・・。」
しゅん・・・としながら美悠を見てる朝飛。
美悠は朝飛を見た後、俺を見た。
多分・・・助けを求めてる。
雄飛「朝飛、それはパパと行きな?」
朝飛「いもうとがうまれたら・・・いけないもん。」
雄飛「まぁ・・・それはそうだろうけど・・・。」
朝飛「だからいきたいー・・・・。」
目に涙をいっぱい溜めて俺に訴えてくる朝飛。
そんな訴えられても無理なものは無理だった。
一人で朝飛を連れてどこかに行くなんて・・・想像もできない。
雄飛(これが俺の子供ならできるんだけど・・・。)
何かあっても俺の責任。
兄の子供に何かあったら・・・俺はその責任を負いきれない。
朝飛「いきたいー・・・」
雄飛「パパに連れてってもらいな。」
朝飛「おねぇちゃーん・・・・。」
美悠「うっ・・・。」
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。
すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。
そこで私は一人の男の人と出会う。
「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」
そんな言葉をかけてきた彼。
でも私には秘密があった。
「キミ・・・目が・・?」
「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」
ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。
「お願いだから俺を好きになって・・・。」
その言葉を聞いてお付き合いが始まる。
「やぁぁっ・・!」
「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」
激しくなっていく夜の生活。
私の身はもつの!?
※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
では、お楽しみください。
兄妹じゃないとわかったのでお兄様と結婚したら、全部仕込みでした
こじまき
恋愛
【20260401読みやすいように話を分割しました】
伯爵令嬢ヘイゼルは、兄アリステアに恋をしている。叶わないと知りながら、それでも諦めきれなかった。
しかし子ども時代の「取り違え」が発覚し、子爵令嬢ロレッタとして“正しい場所”で生き直すことに。
そして妹ではなくなった彼女に、アリステアは求婚する。
運命のねじれは正されて、望んだとおりに最愛の人と結ばれた――
けれど――その「正しい運命」は、兄アリステアによって用意されたものだった――
※「小説家になろう」にも投稿しています。
ある日、私は事故で死んだ───はずなのに、目が覚めたら事故の日の朝なんですけど!?
ねーさん
恋愛
アイリスは十六歳の誕生日の前の日に、姉ヴィクトリアと幼なじみジェイドと共に馬車で王宮に向かう途中、事故に遭い命を落とした───はずだったが、目覚めると何故か事故の日の朝に巻き戻っていた。
何度もその日を繰り返して、その度事故に遭って死んでしまうアイリス。
何度目の「今日」かもわからなくなった頃、目が覚めると、そこにはヴィクトリアの婚約者で第三王子ウォルターがいた。
「明日」が来たんだわ。私、十六歳になれたんだ…
冷酷総長は、彼女を手中に収めて溺愛の檻から逃さない
彩空百々花
恋愛
誰もが恐れ、羨み、その瞳に映ることだけを渇望するほどに高貴で気高い、今世紀最強の見目麗しき完璧な神様。
酔いしれるほどに麗しく美しい女たちの愛に溺れ続けていた神様は、ある日突然。
「今日からこの女がおれの最愛のひと、ね」
そんなことを、言い出した。
身分差婚~あなたの妻になれないはずだった~
椿蛍
恋愛
「息子と別れていただけないかしら?」
私を脅して、別れを決断させた彼の両親。
彼は高級住宅地『都久山』で王子様と呼ばれる存在。
私とは住む世界が違った……
別れを命じられ、私の恋が終わった。
叶わない身分差の恋だったはずが――
※R-15くらいなので※マークはありません。
※視点切り替えあり。
※2日間は1日3回更新、3日目から1日2回更新となります。
溺愛彼氏は消防士!?
すずなり。
恋愛
彼氏から突然言われた言葉。
「別れよう。」
その言葉はちゃんと受け取ったけど、飲み込むことができない私は友達を呼び出してやけ酒を飲んだ。
飲み過ぎた帰り、イケメン消防士さんに助けられて・・・新しい恋が始まっていく。
「男ならキスの先をは期待させないとな。」
「俺とこの先・・・してみない?」
「もっと・・・甘い声を聞かせて・・?」
私の身は持つの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界と何ら関係はありません。
※コメントや乾燥を受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
【完結】愛を知らない伯爵令嬢は執着激重王太子の愛を一身に受ける。
扇レンナ
恋愛
スパダリ系執着王太子×愛を知らない純情令嬢――婚約破棄から始まる、極上の恋
伯爵令嬢テレジアは小さな頃から両親に《次期公爵閣下の婚約者》という価値しか見出してもらえなかった。
それでもその利用価値に縋っていたテレジアだが、努力も虚しく婚約破棄を突きつけられる。
途方に暮れるテレジアを助けたのは、留学中だったはずの王太子ラインヴァルト。彼は何故かテレジアに「好きだ」と告げて、熱烈に愛してくれる。
その真意が、テレジアにはわからなくて……。
*hotランキング 最高68位ありがとうございます♡
▼掲載先→ベリーズカフェ、エブリスタ、アルファポリス
ヤンデレ旦那さまに溺愛されてるけど思い出せない
斧名田マニマニ
恋愛
待って待って、どういうこと。
襲い掛かってきた超絶美形が、これから僕たち新婚初夜だよとかいうけれど、全く覚えてない……!
この人本当に旦那さま?
って疑ってたら、なんか病みはじめちゃった……!