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8年前のこと。(2人は12歳)
さらに長い夜。
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(12歳の佑希 視点)
はぁぁぁ。
「佑希~」
なんて呼びかけてくるから、
期待してしまった、、、
思わずずるっとなっちゃって、
不思議そうな目で見られたけど、
知らない知らないっ
俺はもうその気なんだもん!
けどまぁ、里久が食べてるの見るの好きだし、
確かにお腹すいてきたから、
食べ終わったら今度こそ!って決めて、
キッチンに行く。
里久が、カレーが好きって言ってた気がするから
カレー作ることにする。
簡単にできるからって、
母さんが教えてくれたんだ。
鍋を温めている間に、
サクッとサラダを作って、
いい感じに温まった鍋に
カレールーをぽとんと入れて。
うーん、我ながらいい感じ。
この手際の良さというか、
テキパキ物事をするのは、
多分母さんの遺伝だろうなぁ。
里久も、食べる準備してくれてるし。
もう食べれそうだな。
里久が食べること大好きなのは知ってたけど
食べるって聞いて目を輝かせてる里久
を改めて見ると、微笑ましいなぁ。
くすっと笑ってしまう。
「ありがとう」
「うん!」
お礼をいうと、満面の笑顔で返してくれる。
体の奥がうずく。
我慢できなくて、里久に抱きついた。
?、みたいな顔をしながらも、
抱き締め返してくれる里久。
あぁ、きっと今、里久には、
今日の俺どうしたんだろうとか思われてんだろうなぁ。
【好きだよ】
ちょっと遊んでやろ、なんて思ってささやく。
ちょっと顔を赤くしてこっちを向いた里久が、
【もう、なに?笑
僕も好きだよ佑希。】
と返してくれる。甘い甘い言葉。
このままだと俺が誘ってしまいそうで。
せめて食べてから、と思って、
【ふふ、ありがと。食べよ】
残っている理性をかき集めて告げた。
【だね】
里久がうなずく。
「「いただきまーす!」」
カレーを食べようとする里久を見つめる。
味、どうかな、、、?
「ん!おいしいっ」
よかったあああああ!
里久が言ってくれた言葉に安心して、
自分も食べる。
程よい辛さが喉を通っていって、
確かに美味しかった。
里久に褒められたくて、
これからも料理作ってしまいそうな気がする。
我ながら単純だなって思う。
けど、それだけ里久が好きなんだ。
改めて言葉にすると照れくさい。
多分辛さだけが理由じゃないけど、
ご飯を食べてる間、
俺の顔は真っ赤になっていた。
それに気づかない里久は、
美味しそうな顔で食べ進めていく。
そして。
「ごちそーさまでしたっ!
美味しかったよありがとう!」
って俺に言った。
食べるのはやっ。
そして笑顔の破壊力やばっ。
可愛すぎるんだが。
ほんとにこんな人が俺の夫でいいのか?
…我ながら、
小学生とは思えないこと考えてんな…
夫とか、、、妻とか、、、
俺が妻、、、妻!?
「ぐふっ」
吹き出しそうになってしまった。
男同士の時、受けが妻ということに一応なる。
てことは、俺は里久の妻なんだ、、、。
俺の思考はいつでも平和だ。
はぁぁぁ。
「佑希~」
なんて呼びかけてくるから、
期待してしまった、、、
思わずずるっとなっちゃって、
不思議そうな目で見られたけど、
知らない知らないっ
俺はもうその気なんだもん!
けどまぁ、里久が食べてるの見るの好きだし、
確かにお腹すいてきたから、
食べ終わったら今度こそ!って決めて、
キッチンに行く。
里久が、カレーが好きって言ってた気がするから
カレー作ることにする。
簡単にできるからって、
母さんが教えてくれたんだ。
鍋を温めている間に、
サクッとサラダを作って、
いい感じに温まった鍋に
カレールーをぽとんと入れて。
うーん、我ながらいい感じ。
この手際の良さというか、
テキパキ物事をするのは、
多分母さんの遺伝だろうなぁ。
里久も、食べる準備してくれてるし。
もう食べれそうだな。
里久が食べること大好きなのは知ってたけど
食べるって聞いて目を輝かせてる里久
を改めて見ると、微笑ましいなぁ。
くすっと笑ってしまう。
「ありがとう」
「うん!」
お礼をいうと、満面の笑顔で返してくれる。
体の奥がうずく。
我慢できなくて、里久に抱きついた。
?、みたいな顔をしながらも、
抱き締め返してくれる里久。
あぁ、きっと今、里久には、
今日の俺どうしたんだろうとか思われてんだろうなぁ。
【好きだよ】
ちょっと遊んでやろ、なんて思ってささやく。
ちょっと顔を赤くしてこっちを向いた里久が、
【もう、なに?笑
僕も好きだよ佑希。】
と返してくれる。甘い甘い言葉。
このままだと俺が誘ってしまいそうで。
せめて食べてから、と思って、
【ふふ、ありがと。食べよ】
残っている理性をかき集めて告げた。
【だね】
里久がうなずく。
「「いただきまーす!」」
カレーを食べようとする里久を見つめる。
味、どうかな、、、?
「ん!おいしいっ」
よかったあああああ!
里久が言ってくれた言葉に安心して、
自分も食べる。
程よい辛さが喉を通っていって、
確かに美味しかった。
里久に褒められたくて、
これからも料理作ってしまいそうな気がする。
我ながら単純だなって思う。
けど、それだけ里久が好きなんだ。
改めて言葉にすると照れくさい。
多分辛さだけが理由じゃないけど、
ご飯を食べてる間、
俺の顔は真っ赤になっていた。
それに気づかない里久は、
美味しそうな顔で食べ進めていく。
そして。
「ごちそーさまでしたっ!
美味しかったよありがとう!」
って俺に言った。
食べるのはやっ。
そして笑顔の破壊力やばっ。
可愛すぎるんだが。
ほんとにこんな人が俺の夫でいいのか?
…我ながら、
小学生とは思えないこと考えてんな…
夫とか、、、妻とか、、、
俺が妻、、、妻!?
「ぐふっ」
吹き出しそうになってしまった。
男同士の時、受けが妻ということに一応なる。
てことは、俺は里久の妻なんだ、、、。
俺の思考はいつでも平和だ。
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