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3章 異界衝突 新世界戦争
3-2
しおりを挟む男と女の子は俺に塩?のようなものを振りかけて
まずは解呪するといった。
呪い解けるのか?
助かる!
背の高い男が軽く俺に塩?を振る、
振り終わるとコートのポケットから取り出した小瓶の水を手のひらにつけて
濡れた手のひらに塩を盛っていく。
そのまま俺の肩をその手で軽く叩く。
一度叩くたびに体に纏わりついていた瘴気が霧散していくのがわかる。
最後に軽く腰や腿、膝なども叩いて終了。
感謝の言葉を述べたあと
軽くお互い自己紹介を済ませた。
男の名前はアムス。32歳 レベル1
種族はハイヒューマン。
ジョブは「呪術師」だと名乗った。解呪もできるとのこと。
ただあまり経験はない。
あの日から不思議な力に目覚めたらしい。
女の子はシンディ。21歳 レベル1
ハイヒューマンで。
ジョブは「野良弟子」らしい。
どんなジョブだよ、それ。
シンディはこちらに興味津々で
モンスターを仲間にできるの?と聞かれて
いや傀儡にはできるけど、2体以上はきついかも。傀儡って?
などという会話をしつつ。
いろいろ情報交換をした。ジョブってなんだろうな。
とかね。
このビル付近はアムスが自分たちの聖域化(縄張り)の儀式をしてあるから、モンスターが好んで近づいては来ないらしい。
ただし聖域はアムスが普段から拠点としている所にしか作れない。
なかなか身動きできないところに俺が来たってことか。
協力関係になってくれるなら居たいだけいていいということなので有難く休ませてもらう。
「いいのか?助かる!」
「ああ、協力するよ。しない理由もないしな」
「それで二人はどれだけ戦えるの?」
「笑。アンタほどは戦えないよ。」
「正直あのヒト型のエイリアンみたいな奴俺達には手に負えるか怪しい・・・。」
「そうなのか、確かにあれは強いな」
「お前は囲まれてもすべて倒してたけどな」
アムスが笑いながら言う。
シンディは嬉しそうにヒト型エイリアンの傀儡に触ったり観察したりしている。
このエイリアン強いよね! こんなの仲間にいたら心強いよ!とか言ってる。
まぁ、確かにな。
そっちもエイリアンって呼んでるのか。
とりあえず、せっかく居場所ができたので色々と整理しよう。
まずおれの傀儡子の左手は傀儡が増えるごとに操る難易度が上がっていくみたいだ。
あと傀儡はあまりにも俺から離れられない。
せいぜい50メーターから100メーターだ。
離れるほど操作制度が低くなっていく。
もしかしたらモンスターごとにどのくらい難しいかも違うかもしれない。
ていうか!
あのカバ傀儡化すればよかった・・・。
ヒト型は2体が安パイ、無理すれば3体いけるかもしれないが。
・・・要練習だろうな。
イヌ型はもっと行けると思う。
アムスが解呪してくれたおかげで隠形がまた機能するようになった。
次の日に外に出て隠形がどれだけぶっ壊れた力なのか身に染みて再確認した。
聖域の周囲にいたモンスターたちを一方的に仕留めていける。
ただ・・・あのチンプは見破ってきた。
なにかそういう力をもってやがる・・・
隠形を見破れる奴もいる。
気を付けないとな。
あと二人のために家具屋にいってベッドや家具を見繕って持って帰ったらすごく喜んでた。
また道中で何匹かモンスターを狩って吸収した。
ビルの近くでもモンスターを傀儡と一緒に狩っていたらヒト型の散弾銃型のほうがレベルアップした。
ヒト型エイリアン
ショットガン持ち
レベル2
スキル及びアビリティを取得可能
ショットガン強化
リーダー個体化
体躯強化
?リーダー個体化?
これを選んでみる。
ヒト型槍持ち配下個体化?
おぉ、ちょっと槍持ちの傀儡化のコストが軽くなった。
少し動かしてみる。
ショットガンを動かすとそれに応じて槍持ちも連動して動いたりする。
なるほどね。
リーダーを傀儡にすると配下の分の負担をリーダーがある程度受けてくれるようだ。
ただし俺からの細かい操作は逆に少し難しくなる。
リーダーを通さないといけないからか。
数日たった、ビルの近くに魔物が増えてきてる。
このビルから半径1キロ四方が霧に囲まれている。
霧の向こうはしばらくいくと晴れたりしてるが、慎重になっておきたい。
霧の中はあまり入ろうとしないほうがいい気がした。なぜかはわからないが。
たまにかなり強そうな魔物の気配を感じた。
合流した2人のうち
アムスはあまり戦闘向きじゃなかったが呪術でビルの周りに結界を張ったり、
アイテムを作ったり敵に呪いをかけたりできた。
シンディはアムスに弟子入りしていて似たようなことがほんの少しできるみたいだ。
俺にも弟子入りしてきて俺は隠形と宝具作成を教えている。
隠形は習得できなかったが、気配消失とマジックアイテムDIYを覚えた。
・・・この能力というかジョブすごくないか?ラーニング系だろ。
シンディにもしかしてすっごい強くなれるんじゃないか?と聞くと
「師匠殺しの弟子みたいになるの心配してる?それなら大丈夫!」
弟子は師匠に敵対しないほうがいいらしくて
「安心してくれたまえよ?師匠その2のカトー?」といって笑ってた。
そんな心配してなかったけど、それならよかったよ。
シンディとアムスは俺と槍型傀儡とともに簡単な戦闘訓練もするようになった。
シンディと俺は槍術を覚えた。
また1日たってチンパンジーが数匹偵察に来ているのをみつけた。
アムスに例のチンプボスが近くに来ているかもしれないと話した。
アムスは難しい顔をして
「そいつは呪いを掛けられるのは確かだからな。」
「カトー、チンプ達が近くにいそうなときはあまり外に出たり遠出しないほうがいいぞ」
「まぁ、たしかにそうかもしれないけど、あいつ俺の隠形を見破ってきた。このビルを見通すとかできる可能性は?」
「ないわけじゃないが。うぅむ。一応俺の結界がそういうものに反応してないから大丈夫だとおもうんだが。正直わからん」
話は変わって
呪術師のアムスと野良弟子のシンディとアイテム作成について話し合ったところ。
一緒になにか作れるかもしれないという話になった。
それぞれ素材を持ち寄ってあーだこーだと話し合う。
俺の素材
ヒト型異界獣のコア
クモの短槍
そしていろんなところからとって来た
ウィスキー
ブランデー
ワイン
あとはタバコとか
ライター
革製品、ジャケットや財布、靴
包丁、斧。宝石に時計。
アムスとシンディは結構あるな!と喜んでいる。
「俺の宝具作成はあまりいっぱいは作れないから期待しないでくれ・・」
一応釘をさす。
あっちは俺ほど自由に動き回れてなくて
ベッドやシーツその他の生活物資がほとんど。
一応宝石類や布やナイフなども持っていた。
アムスは呪術アイテムが作れる、シンディは魔道具。おれは宝具。
違いは何なのかという話になった。
同じ素材でアイテムを作ってみる。
ウィスキーのみ
宝具作成
出来たのは「霊酒」
霊気を多少回復したり、霊気自体を酒にして保管できるみたいだが、エネルギー効率があまりよくない。それに俺の霊気消費が大きい。
呪術道具作成
出来たのは「呪いのウィスキー」
簡単な呪いを飲んだものに与える。
アムスができるのは
・霊気循環阻害 単純に弱くなる。
・仲間に嫌悪、恐怖される呪い
・かなりきつい酔い方をする、まともな判断ができなくなる。二日酔い、次の日も地獄は続く。
マジックアイテムDIY
マジカルウイスキー
美味いけど甘い。飲むといい気分になるがアルコールの毒性がほとんどない。
寝酒にもぴったり。
なるほどね。ほかにもいくつか試したが傾向がにていた。
結構面白い違いだった。
呪術は明らかに相手に対してのデバフをかける系がほとんど。
マジックアイテムは自分に些細なバフを掛けるようなものが多いようだったが要検証。
宝具はDIYに比べて強力だが俺の霊気が一定期間代償に捧げないといけなそうだ。
みんなの素材を使ってもう少し宝具を作ってみる。せっかく聖域にいるんだったら今のうちに
作るのもアリだろう。
アムスの結界を作ったりするのに使っているチョークやシンディが作った素材など。
それを素材としてにしてみる。
呪術師のチョーク、 魔水晶、縄張りの蝋燭。
宝具作成
蜃気楼の家のガーゴイル
なんかできた。
アムスが早速試しだす。
大きめの水筒ほどの大きさの
ガーゴイルの像をビルの中心に置く。
結界が強まった気がする。
アムスはほくほく顔だ。
どう変わったのか聞くと。
今までの結界は魔物が結界に近づくほど霊気に干渉して弱体化させる効果。
それと魔物が嫌がる霊気を近づくと発生させるというものだったらしい。
それの力がより強くなってしかも結界から半径50メーターくらいの魔物は強い倦怠感に襲われる。
物理的に結界内にはいるとひどい頭痛にも襲われるという代物。
「人間が山でガスが噴き出ている洞穴をみたら近づかないし入ろうとは思わないだろ?」
そのくらいモンスターたちは避けるだろうとのこと。
入ってきちゃった場合は速やかに始末しないといけない。
けどそれは前からだ。
次はシンディのために何を作るか、シンディは槍が欲しいみたいなので
それぞれで刃物やいろんなものを作っていく。
ガーゴイルで少し霊気を代償にしてしまったのでここからは出来るだけ
少ししか霊気を使わない。
新入りの槍 ができた
いい感じの槍だ、おれのクモの槍並みにいいだろう。
そういやクモの槍。
家に置いてきてるんだよな。
そのうち取りに行けたらいいけど。
さらに宝具作成で弓を作った
小さめの弓ができた
これから弓を練習しないとだな。
弓ができたのでビルの上、遠距離から魔物を狩ることが選択肢にはいってきた。
シンディやアムスも弓を作って練習しだした。
魔物はおれが隠形で拾って持ち帰り、みんなで吸収する。
ここにきて、魔物の槍型が重傷を負ってしまったので
ビルに戻ってから分解を命じた。
槍型のコアが残された。
容量550
前のやつよりちょっと多いな。
よし。
宝具作成
鉄の槍、槍型のコア2つ
槍 弐本号
武器アビリティ「連携」
かなり霊気の通りがいい。
明らかに今までの槍より強い。クモの槍を超えたんじゃないかな。
ビルから出て遠くにいる、犬型に槍を投げる
ビュゥゥーン!!
ぜんぜん今までと違う。
すごい速さで飛んでいき犬を仕留める。
ただしこの投擲は何度も連続で使用できないな。
霊力の消費が大きい。
あとさすがに戻ってこないから取りに行かないといけないし。
あ、そうだ。左手から傀儡糸を槍につけて傀儡化する。
傀儡子の左手が反応する。
もう一度槍を投げて・・・戻ってこい!と左手を引くとビュゥゥンンと戻ってきた。
傀儡のコアをいれたから左手との連携が取れるようになったのか?
このやり自体を傀儡のように操作できるのか。
これかなり強い武器だ。
その日の夜
もうここにきて1週間
アムスとシンディと俺とショットガン全員がレベルアップした。
アムス
呪術師 レベル2
アビリティ「結界術」
new スキル
「潜伏結界」半径5メーターの隠形の効果を持った結果を張る、ただし本人は結界から出れない。
所有スキル
呪術道具作成 弓術
シンディ
野良弟子 レベル2
固有アビリティ「弟子入り」
newアビリティ「エイリアンスカウト」
エイリアンを仲間にする。
所有スキル
簡易呪術、魔道具作り、槍術、気配消し
俺
ジョブ 仙人 レベル4
固有アビリティ 「8つの世界」
所有アビリティ 「傀儡子の左手」「幻視」
所有スキル
「隠形」 「仙人の呼吸」
「宝具作成」
新しくスキル及びアビリティを取得可能
・霊気吸収 速度微上昇
・傀儡修復
・エラ呼吸
なんやねんエラ呼吸は・・・
便利かもしれないけど、いいや
上2つが両方いい。
でもうぅん、傀儡修復で。
スキル「傀儡修復」を取得しました
8つの世界が発動しました。
1の世界、5と6の世界、そして8の世界から祝福が与えられます。
スキル傀儡改良は「傀儡改造」に変化しました。
ヒト型異界獣傀儡 ショットガン
レベル3
アビリティ「散弾」 「リーダー」
取得可能スキルがあります。以下の中から1つ選んでください
・純粋強化
・対物ライフル弾
・スタミナ増加
・・・対物ライフルで。
取得ました。
すぐに試し打ちさせてみるとけっこうな長距離射撃ができる。
有効射程が1キロくらいはありそうだ。
威力も申し分なさそうで100M先のヒト型なら一撃死させられるだろう。
カバはかなり怪しいけど。アレはそうとうタフそうです。
おれの新しいスキルは
傀儡改造か。
明日試してみよう。
次の日早速ショットガンで試してみるけど。
あまりピンとこなかった。
なにか素材がいるのか
じゃぁ、ペンデュラムをつけようとすると。
頭の中に青写真が浮かんできた。
ペンデュラムをショットガンに与えると少しだけ見た目が変わる。
額にペンデュラムの飾りが装着されて煌めいている。
幻視
感知 上昇
反応 上昇
威力 微上昇
感知能力とかが上がったのか!なるほど。
外に出て同じヒト型を見つけて狩る。
持ち帰って改造の素材になるかやってみると
あまり使えるところがなかったが
ショットガンを強化できた。あと防御力と身体能力もすこしあがったみたいだ。
もう一匹やってみるともうこれ以上はできなかった。
あとは口からショットガンの銃口が出てくるときの見た目とかが変わった。
そのとき遠くから大きな咆哮が聞こえてきた。
0
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