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10:15 PM 排尿管理~トイレは許されない
既に時刻は10時15分を回っていた。
いつもならサトシの母親はとっくに帰宅している時間だ。
ミノルは少し不安な気持ちになった。加えて、先ほどから湧き起こっている生理的な欲求がミノルの気持ちを更にうわつかせた。
「どうしたの、先生。腰をもじもじさせて」
「サ、サトシ君………ト、トイレに行かせてくれないかな」
ミノルは太腿をぶるぶる震わせながら、下腹部を襲う尿意に耐えていたのだが、遂に我慢し切れなくなり、サトシに縄を解いてトイレに行かせてくれるよう懇願するのだった。
「先生、オシッコがしたいの?」
ミノルは恥ずかしげにこっくりと頷く。
「駄目だね。縄を解くことはできないし、トイレにも行かせてあげられない」
「そ、そんな……」
「でもオシッコはさせてあげるよ。ほら、この中にすればいいじゃないか」
サトシがミノルに示したのは何とビールのジョッキだった。
「ああ……サトシ君。た、頼むからこの縄を解いてトイレに行かせてよ。トイレから戻ったら、また縛っていいから…」
「僕の言うことを聞くか、我慢をし続けるかどっちかだね」
切迫する尿意に顔面が青白くなったミノルに対してサトシは涼しい顔で冷酷な二者択一を強いる。
ミノルはすがるような思いで壁の時計を見上げた。そしてサトシの母親が帰ってくるまで辛抱しようかとも考える。
もう帰ってきてもおかしくない時間なのだ。
「先生、さっきからちらちらと時計を見ているけれど、ママの帰りを待っているの?」
サトシは残酷な笑みを浮かべて、ミノルの最後の望みを打ち砕いた。
「今日は、ママは帰ってこないよ」
サトシの言葉にミノルは思わず目を見開いた。
「お友達とね、旅行に出かけているんだ。明日の夕方まで帰ってこないよ」
ミノルの顔から落胆の表情を読み取ると、サトシはしてやったりとほくそ笑む。希望の光を打ち消され、ミノルは暗澹たる思いに突き落とされた。
「どお、先生。ジョッキを使う?」
尿意は限界まで近づいており、ましてやミノルからはもう堪える気力が消え失せていた。
「お願い、サトシ君。ジョッキをあてて。も、もう我慢できない」
恥も外聞もなく腰を揺すって哀願するミノルをじらすように、サトシはゆっくりとジョッキをミノルの局部にあてがうと、その筒先を指で摘みジョッキの中に導いた。
「いい?先生。僕がオシッコ始めと言ったら始めるんだよ」
サトシはニヤニヤ笑いながら、ミノルに命令する。この期に及んでもサトシはまだミノルをいたぶる積もりなのだ。
「そして僕がオシッコ止めと言ったら、途中でも放水を中止するんだ」
全裸後ろ手縛りのまま、急所をサトシに摘まれてジョッキに放水するという痴態を演じなければならないミノル………。それなのにサトシはオシッコさえ簡単にはさせず、ミノルを責める手立てにしようというのだ。
「お、お願い、サトシ君。オ、オシッコをさ……させ…て」
「まだだよ。まだしちゃ駄目だからね。僕が合図する前に漏らしたりしたらお仕置きだからね」
歯をきりきりと噛み締めて迫りくる尿意を必死に耐えるミノル………。それを小気味よさそうに眺めるサトシ。………散々焦らされた後にようやくサトシの許しが出た。
「オシッコ始め」
サトシは笑いながら合図のようにミノルのお尻をぴしゃりと叩く。
途端に堰を切ったように一条の奔流が激しくジョッキの底を叩いた。
「オシッコ止め!」
放尿の開放感に浸ったのも束の間、サトシの残酷な命令にミノルは放水をやっとの思いで放水を一時中断したが、尿意は強烈な痛痒感となって肉筒を責め立ててくる。
「ああ……も、漏れちゃう………」
「ウフフ、まだだよ、先生」
サトシの焦らし責めは執拗に続くのだった………。
いつもならサトシの母親はとっくに帰宅している時間だ。
ミノルは少し不安な気持ちになった。加えて、先ほどから湧き起こっている生理的な欲求がミノルの気持ちを更にうわつかせた。
「どうしたの、先生。腰をもじもじさせて」
「サ、サトシ君………ト、トイレに行かせてくれないかな」
ミノルは太腿をぶるぶる震わせながら、下腹部を襲う尿意に耐えていたのだが、遂に我慢し切れなくなり、サトシに縄を解いてトイレに行かせてくれるよう懇願するのだった。
「先生、オシッコがしたいの?」
ミノルは恥ずかしげにこっくりと頷く。
「駄目だね。縄を解くことはできないし、トイレにも行かせてあげられない」
「そ、そんな……」
「でもオシッコはさせてあげるよ。ほら、この中にすればいいじゃないか」
サトシがミノルに示したのは何とビールのジョッキだった。
「ああ……サトシ君。た、頼むからこの縄を解いてトイレに行かせてよ。トイレから戻ったら、また縛っていいから…」
「僕の言うことを聞くか、我慢をし続けるかどっちかだね」
切迫する尿意に顔面が青白くなったミノルに対してサトシは涼しい顔で冷酷な二者択一を強いる。
ミノルはすがるような思いで壁の時計を見上げた。そしてサトシの母親が帰ってくるまで辛抱しようかとも考える。
もう帰ってきてもおかしくない時間なのだ。
「先生、さっきからちらちらと時計を見ているけれど、ママの帰りを待っているの?」
サトシは残酷な笑みを浮かべて、ミノルの最後の望みを打ち砕いた。
「今日は、ママは帰ってこないよ」
サトシの言葉にミノルは思わず目を見開いた。
「お友達とね、旅行に出かけているんだ。明日の夕方まで帰ってこないよ」
ミノルの顔から落胆の表情を読み取ると、サトシはしてやったりとほくそ笑む。希望の光を打ち消され、ミノルは暗澹たる思いに突き落とされた。
「どお、先生。ジョッキを使う?」
尿意は限界まで近づいており、ましてやミノルからはもう堪える気力が消え失せていた。
「お願い、サトシ君。ジョッキをあてて。も、もう我慢できない」
恥も外聞もなく腰を揺すって哀願するミノルをじらすように、サトシはゆっくりとジョッキをミノルの局部にあてがうと、その筒先を指で摘みジョッキの中に導いた。
「いい?先生。僕がオシッコ始めと言ったら始めるんだよ」
サトシはニヤニヤ笑いながら、ミノルに命令する。この期に及んでもサトシはまだミノルをいたぶる積もりなのだ。
「そして僕がオシッコ止めと言ったら、途中でも放水を中止するんだ」
全裸後ろ手縛りのまま、急所をサトシに摘まれてジョッキに放水するという痴態を演じなければならないミノル………。それなのにサトシはオシッコさえ簡単にはさせず、ミノルを責める手立てにしようというのだ。
「お、お願い、サトシ君。オ、オシッコをさ……させ…て」
「まだだよ。まだしちゃ駄目だからね。僕が合図する前に漏らしたりしたらお仕置きだからね」
歯をきりきりと噛み締めて迫りくる尿意を必死に耐えるミノル………。それを小気味よさそうに眺めるサトシ。………散々焦らされた後にようやくサトシの許しが出た。
「オシッコ始め」
サトシは笑いながら合図のようにミノルのお尻をぴしゃりと叩く。
途端に堰を切ったように一条の奔流が激しくジョッキの底を叩いた。
「オシッコ止め!」
放尿の開放感に浸ったのも束の間、サトシの残酷な命令にミノルは放水をやっとの思いで放水を一時中断したが、尿意は強烈な痛痒感となって肉筒を責め立ててくる。
「ああ……も、漏れちゃう………」
「ウフフ、まだだよ、先生」
サトシの焦らし責めは執拗に続くのだった………。
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