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五章 決着
三十.五人の妻
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鬼火の一味を壊滅させ、江戸には平和が訪れた。
総二郎はこれまでの仔細を報告するため、江戸城へ登城していた。
「御庭番衆、和田総二郎。面を上げよ」
大目付、筑瀬筑後守が重々しく述べる。
「ははっ!」
裃姿の総二郎は、静かに頭を上げた。
江戸城本丸にある御庭番所、そこの広間にて、将軍・家斉との謁見が行われる。
総二郎の視線の先には上段の間に座る家斉の姿があった。
十五歳で将軍となり、壮年となった今でも精力旺盛である。
幕政にはほとんど関与はせず、多数の愛妾を抱えて、渉外で五十人以上の子を産ませる絶倫将軍だ。
「和田総二郎。この度の活躍、見事であった。女子を狙う卑劣な輩、よくぞ成敗いたした」
家斉は鷹揚に言い、筑後守が褒美の目録を手渡す。
総二郎はそれを恭しく受け取り、深々と頭を下げた。
ふっと口元を緩め、家斉は小姓に合図をする。
総二郎の前に、膳に載せられた椀が運ばれた。
「さて、あまり堅苦しいのも疲れるからな。総二郎、それを飲んでみよ」
椀の中には、とろみのある白い汁が入っていた。
総二郎は一礼し、椀の中身を一気に飲み干した。
「おお、これは美味でありますな」
「そうだろう、そうだろう。それは酪というてな。牛の乳を煮詰めて固めたものを、湯で溶いたものじゃ」
「体の中から力が漲るような、不思議な味がいたします」
総二郎の答えに、家斉は大声をあげて笑った。
「総二郎、聞いたぞ。お主、五人の妻を娶ったそうじゃな」
「恥ずかしながら……」
「良い良い。男たる者、そうでなくてはならん。のぅ、筑前」
「はぁ……何とも……」
堅物の筑前守は、額の汗を拭って困り果てていた。
「五人も妻がおれば、さぞや大変であろう。酪を飲めばいくらでも相手をできるぞ。これも褒美じゃ。定期的に役宅へ……いや、深川の別宅のほうであったか、届けてやろうぞ」
「ははっ……ありがたき幸せ」
「うむ、うむ。総二郎、これからも頼りにしておるからの。しっかり励めよ。お役目も、夜もな」
高らかに笑う家斉に、総二郎は恐縮しながら頭を下げた。
江戸城を辞し、いつもの着流し姿に着替えた総二郎は、深川の藤兵衛長屋へと向かう。
しばらく無沙汰であった平助や留吉が、お役目が一段落したことを聞きつけて、総二郎に酒を振る舞うと約束していたのだ。
「おお、旦那。待っておりやしたぜ」
「お役目、お疲れ様でございました」
長屋の六畳間では、既に酔っ払った平助と留吉が出迎えた。
総二郎は二刀を脇に置いて、二人と盃を酌み交わす。
「ふぅ……やはり、お主らと飲むと気楽で良いなあ」
「ははは、ちげえねえ。旦那、聞きましたぜ。一気に五人も」
「ほんとほんと。まったく、あのお香ちゃんまで……。旦那、泣かせたらあっしが許しませんからね」
「それにしても、あんな美人ばっかり、取っ替え引っ替えかあ……羨ましいでやんすねえ」
長屋で何くれと姉妹の面倒を見ていた留吉は、恨めしそうな目で総二郎を見た。
平助は何かを思い浮かべながら、へらへらと笑っている。
「いやいや、それがなかなか、楽なものではなくてな。毎晩だぞ、毎晩……。まあ元はと言えば俺の責任なのだが」
「うっ、それは……確かに……。うちのお夏も最近妙に色づきやがって、大変なんですよ」
「毎晩……五人かあ……身が持たねえなあ……」
「だからな、こうして飲みに誘ってもらえたのはありがたいのだ。できれば、たまに声をかけてもらえるとありがたい。酒代なら全部俺が持つからな」
総二郎たちは軽口を叩き合いながら、久々に男同士、明け方まで飲み明かした。
そして翌朝、ぐっすりと寝た総二郎は長屋を出る。
留吉は仕事を放り出して眠りこけており、平助は一足先に眠い目を擦りながら帰っていた。
ほろ酔い気味のまま、総二郎は朝日に目を細めながら平湯へと向かう。
「おはようございます、旦那」
朝一番の男湯は大いに賑わっている。
それを横目に、総二郎は女湯の暖簾をくぐった。
すると、番台に腰掛けたお夏が、にんまりと笑って出迎えた。
「なんだ、その笑いは」
「いえね、昨日はうちのと随分飲み散らかしたようで」
「いつも済まんな」
「いいんですよ。総二郎様も久々に羽根が伸ばせたでしょうからね」
「うむ? まあな」
怪訝な顔をした総二郎を見て、お夏はクスクスと笑う。
「女湯は留湯にしておきますからね。私は何も見ませんので、ゆーっくりしていってくださいな。ああ、暑い暑い。朝から嫌んなっちゃいますね」
うちわをぱたぱたと扇ぎながら、お夏は素知らぬ顔で仕事に戻った。
「総二郎様!」
ぐいっと腕を引かれて、総二郎は女湯に引きずり込まれる。
そこには、お鈴を始めとした妻たちが、総二郎のことを待ち伏せていた。
「私たちのことをほったらかしにして!」
既に着物を脱いで待ち構えていた五人の妻が、総二郎を取り囲む。
「い、いや、留吉たちに誘われてな……」
「言い訳無用です。今日はとことんお相手してもらいますからね」
お鈴、お志津、お香、千春、そして葉月は、あっという間に総二郎の着物を脱がせてしまう。
「さあ、汗を流して酔いを覚まして、それからたっぷりと、ね?」
こぼれるような笑みを浮かべ、お鈴が総二郎を洗い場に連れて行く。
それを取り囲むように、他のお女たちが続いた。
愛しい妻たちに囲まれながら、総二郎は深い満足に包まれている。
これからも、江戸の治安を守る戦いは続いていくだろう。
そして、五人の妻たちも守り、慈しんでいかねばならない。
一時の平和を楽しみながら、総二郎は英気を養うのであった。
-完-
総二郎はこれまでの仔細を報告するため、江戸城へ登城していた。
「御庭番衆、和田総二郎。面を上げよ」
大目付、筑瀬筑後守が重々しく述べる。
「ははっ!」
裃姿の総二郎は、静かに頭を上げた。
江戸城本丸にある御庭番所、そこの広間にて、将軍・家斉との謁見が行われる。
総二郎の視線の先には上段の間に座る家斉の姿があった。
十五歳で将軍となり、壮年となった今でも精力旺盛である。
幕政にはほとんど関与はせず、多数の愛妾を抱えて、渉外で五十人以上の子を産ませる絶倫将軍だ。
「和田総二郎。この度の活躍、見事であった。女子を狙う卑劣な輩、よくぞ成敗いたした」
家斉は鷹揚に言い、筑後守が褒美の目録を手渡す。
総二郎はそれを恭しく受け取り、深々と頭を下げた。
ふっと口元を緩め、家斉は小姓に合図をする。
総二郎の前に、膳に載せられた椀が運ばれた。
「さて、あまり堅苦しいのも疲れるからな。総二郎、それを飲んでみよ」
椀の中には、とろみのある白い汁が入っていた。
総二郎は一礼し、椀の中身を一気に飲み干した。
「おお、これは美味でありますな」
「そうだろう、そうだろう。それは酪というてな。牛の乳を煮詰めて固めたものを、湯で溶いたものじゃ」
「体の中から力が漲るような、不思議な味がいたします」
総二郎の答えに、家斉は大声をあげて笑った。
「総二郎、聞いたぞ。お主、五人の妻を娶ったそうじゃな」
「恥ずかしながら……」
「良い良い。男たる者、そうでなくてはならん。のぅ、筑前」
「はぁ……何とも……」
堅物の筑前守は、額の汗を拭って困り果てていた。
「五人も妻がおれば、さぞや大変であろう。酪を飲めばいくらでも相手をできるぞ。これも褒美じゃ。定期的に役宅へ……いや、深川の別宅のほうであったか、届けてやろうぞ」
「ははっ……ありがたき幸せ」
「うむ、うむ。総二郎、これからも頼りにしておるからの。しっかり励めよ。お役目も、夜もな」
高らかに笑う家斉に、総二郎は恐縮しながら頭を下げた。
江戸城を辞し、いつもの着流し姿に着替えた総二郎は、深川の藤兵衛長屋へと向かう。
しばらく無沙汰であった平助や留吉が、お役目が一段落したことを聞きつけて、総二郎に酒を振る舞うと約束していたのだ。
「おお、旦那。待っておりやしたぜ」
「お役目、お疲れ様でございました」
長屋の六畳間では、既に酔っ払った平助と留吉が出迎えた。
総二郎は二刀を脇に置いて、二人と盃を酌み交わす。
「ふぅ……やはり、お主らと飲むと気楽で良いなあ」
「ははは、ちげえねえ。旦那、聞きましたぜ。一気に五人も」
「ほんとほんと。まったく、あのお香ちゃんまで……。旦那、泣かせたらあっしが許しませんからね」
「それにしても、あんな美人ばっかり、取っ替え引っ替えかあ……羨ましいでやんすねえ」
長屋で何くれと姉妹の面倒を見ていた留吉は、恨めしそうな目で総二郎を見た。
平助は何かを思い浮かべながら、へらへらと笑っている。
「いやいや、それがなかなか、楽なものではなくてな。毎晩だぞ、毎晩……。まあ元はと言えば俺の責任なのだが」
「うっ、それは……確かに……。うちのお夏も最近妙に色づきやがって、大変なんですよ」
「毎晩……五人かあ……身が持たねえなあ……」
「だからな、こうして飲みに誘ってもらえたのはありがたいのだ。できれば、たまに声をかけてもらえるとありがたい。酒代なら全部俺が持つからな」
総二郎たちは軽口を叩き合いながら、久々に男同士、明け方まで飲み明かした。
そして翌朝、ぐっすりと寝た総二郎は長屋を出る。
留吉は仕事を放り出して眠りこけており、平助は一足先に眠い目を擦りながら帰っていた。
ほろ酔い気味のまま、総二郎は朝日に目を細めながら平湯へと向かう。
「おはようございます、旦那」
朝一番の男湯は大いに賑わっている。
それを横目に、総二郎は女湯の暖簾をくぐった。
すると、番台に腰掛けたお夏が、にんまりと笑って出迎えた。
「なんだ、その笑いは」
「いえね、昨日はうちのと随分飲み散らかしたようで」
「いつも済まんな」
「いいんですよ。総二郎様も久々に羽根が伸ばせたでしょうからね」
「うむ? まあな」
怪訝な顔をした総二郎を見て、お夏はクスクスと笑う。
「女湯は留湯にしておきますからね。私は何も見ませんので、ゆーっくりしていってくださいな。ああ、暑い暑い。朝から嫌んなっちゃいますね」
うちわをぱたぱたと扇ぎながら、お夏は素知らぬ顔で仕事に戻った。
「総二郎様!」
ぐいっと腕を引かれて、総二郎は女湯に引きずり込まれる。
そこには、お鈴を始めとした妻たちが、総二郎のことを待ち伏せていた。
「私たちのことをほったらかしにして!」
既に着物を脱いで待ち構えていた五人の妻が、総二郎を取り囲む。
「い、いや、留吉たちに誘われてな……」
「言い訳無用です。今日はとことんお相手してもらいますからね」
お鈴、お志津、お香、千春、そして葉月は、あっという間に総二郎の着物を脱がせてしまう。
「さあ、汗を流して酔いを覚まして、それからたっぷりと、ね?」
こぼれるような笑みを浮かべ、お鈴が総二郎を洗い場に連れて行く。
それを取り囲むように、他のお女たちが続いた。
愛しい妻たちに囲まれながら、総二郎は深い満足に包まれている。
これからも、江戸の治安を守る戦いは続いていくだろう。
そして、五人の妻たちも守り、慈しんでいかねばならない。
一時の平和を楽しみながら、総二郎は英気を養うのであった。
-完-
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感想をありがとうございます。
お鈴ちゃん可愛いですよね(●´ω`●)
お読みいただき感謝感謝です!
退会済ユーザのコメントです
感想をありがとうございます。
お志津可愛いですよね(●´ω`●)