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四天王1決定戦編
ずる賢い四天王
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「さぁ始まりましたであります!第一回四天王1決定戦!実況はウチ、魔族学校放送委員長デオッチであります!そして、解説は現役魔王エボル様であります!よろしくお願いします!」
「よ、よろしくお願いします…」
僕の失言といきなり来た魔族学校の少女デオッチのせいで急遽始まってしまった四天王1決定戦、当の四天王達はノリノリで準備運動してるんですけど…
「さてエボルさん、この個性豊かな四天王達ですが、エボルさんの一位予想…ズバリ誰でありますか?」
こ、この子…グイグイくるなぁ…マイクが僕の顔に当たってるし…まぁ魔族学校の生徒って事は僕の後輩、優しく接しないとね
「そ、そうですね…デオッチさんが言った通り彼女達は個性豊かです、戦闘スタイルも四者四様、例えばローズは魔法の天才、ディーネは龍神族の末裔だけあってドラゴンを呼び出せる…カリーナはハーピィなので素早く更に竜巻を起こせる、そしてアロマさんは…」
「さぁ!スタートであります!!!」
え、聞いてない…自分から振っておいて、司会向いてないんじゃないの!?
「先手必勝♪地獄火炎魔法アロー!」
「おぉっと!?ローズ選手!上空に飛んで地獄の炎を矢の如く出してきた!どうでありますか?エボル様!」
「言ってる場合じゃないよ!無効魔法」
僕はデオッチを庇って上から降り注ぐ炎の矢をかき消した。この子モラルどころか危機感すらないのか…ってそんな事より他の3人は?
「逆風!」
「火喰い華!」
「龍壁!」
無数に降り注ぐ炎の矢は一瞬にして無に帰した
「・・・さ、流石四天王!即座に猛攻を防ぎます!それによりローズ選手はヘイトを買ってしまったかぁ!?」
あ、僕への感謝はないんだね?もしかして僕の事見えてないのかな?
「なぁ2人ともローズから先に倒そうぜ」
「いいっすね!賛成っす」
「ちゃっちゃと片付けましょうか!」
ローズ以外の3人が手を組んだ、あ、ローズ苦い顔してる
「な、なんと!この四天王1決定戦でまさかの協力プレーが見られるとは!これはローズ選手も厳しいか!」
「よっしゃ行くぞ!ヤマタノオロ…」
ガシッ
「ん?なんだ?」
技の構えをしたディーネをツルでしばりあげた、これは…アロマさんの技だ!
「あれ?3人は協力するのでは?どういう事でありますかエボル様?」
「まぁ予想は出来てたけど、裏切りだね、油断していたディーネをアロマさんが拘束した…流石四天王、ずる賢いね」
「よ、よろしくお願いします…」
僕の失言といきなり来た魔族学校の少女デオッチのせいで急遽始まってしまった四天王1決定戦、当の四天王達はノリノリで準備運動してるんですけど…
「さてエボルさん、この個性豊かな四天王達ですが、エボルさんの一位予想…ズバリ誰でありますか?」
こ、この子…グイグイくるなぁ…マイクが僕の顔に当たってるし…まぁ魔族学校の生徒って事は僕の後輩、優しく接しないとね
「そ、そうですね…デオッチさんが言った通り彼女達は個性豊かです、戦闘スタイルも四者四様、例えばローズは魔法の天才、ディーネは龍神族の末裔だけあってドラゴンを呼び出せる…カリーナはハーピィなので素早く更に竜巻を起こせる、そしてアロマさんは…」
「さぁ!スタートであります!!!」
え、聞いてない…自分から振っておいて、司会向いてないんじゃないの!?
「先手必勝♪地獄火炎魔法アロー!」
「おぉっと!?ローズ選手!上空に飛んで地獄の炎を矢の如く出してきた!どうでありますか?エボル様!」
「言ってる場合じゃないよ!無効魔法」
僕はデオッチを庇って上から降り注ぐ炎の矢をかき消した。この子モラルどころか危機感すらないのか…ってそんな事より他の3人は?
「逆風!」
「火喰い華!」
「龍壁!」
無数に降り注ぐ炎の矢は一瞬にして無に帰した
「・・・さ、流石四天王!即座に猛攻を防ぎます!それによりローズ選手はヘイトを買ってしまったかぁ!?」
あ、僕への感謝はないんだね?もしかして僕の事見えてないのかな?
「なぁ2人ともローズから先に倒そうぜ」
「いいっすね!賛成っす」
「ちゃっちゃと片付けましょうか!」
ローズ以外の3人が手を組んだ、あ、ローズ苦い顔してる
「な、なんと!この四天王1決定戦でまさかの協力プレーが見られるとは!これはローズ選手も厳しいか!」
「よっしゃ行くぞ!ヤマタノオロ…」
ガシッ
「ん?なんだ?」
技の構えをしたディーネをツルでしばりあげた、これは…アロマさんの技だ!
「あれ?3人は協力するのでは?どういう事でありますかエボル様?」
「まぁ予想は出来てたけど、裏切りだね、油断していたディーネをアロマさんが拘束した…流石四天王、ずる賢いね」
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