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歪み時計編
歪み時計
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まだ瞬間移動して1分くらいしか経ってないんですけど?仕事早すぎませんかね?
「あ~惜しかった~」
「後ちょっとだったんっすけどね~」
「ふん!お前らザッコ!やっぱり最強はこのディーネ様だな!ハッハッハ!」
「え、そんな簡単にあのダンジョンをクリアしたの?」
あのダンジョンには様々なトラップが仕掛けられていたはず…いくら優秀な四天王でもこうアッサリ取れるはずがない
「あ、説明するとね、ダンジョンに到達した私達は力を合わせて」
「ぜーんぶブッ壊した!」
え~
「後は早い者勝ち…やっぱり若さなのかしら」
「め、めちゃくちゃじゃん!て言うかダンジョン壊しちゃ駄目でしょ!」
「細かい事は気にするな!ほら、賞金のお年玉よこせ!」
「いや、君達の給料から修理代貰うからね?」
ダンジョンの大半は父さんの遺産であり、どれも貴重な存在なんだから当たり前である
『え~!』
「なんで自分まで!?誰っすか!?皆で力合わせて壊そうって言ったバカは?」
「あんたよカリーナ」
「・・・仕方ないっすね、連帯責任ですもんね」
手のひらくるっくる
「はぁ……もういいから歪み時計をちょうだい」
「っち、ほらよ」
ディーネは荒々しく歪み時計を僕に向って投げた、まったく僕だから良いものの、もし鈍臭い人とかに投げて落としたらどうするん…
ボトッ
「え!?どんくさ!」
「うわぁ!?しまった!壊れてないかな?」
「いや、壊れたってよりも」
カチカチカチカチカチカチカチ
「メッチャ動き出した!?」
ピピ!ピピ!ハツドウ!ジクウヲユガマセマス!ユガミドアイ『ランダム』ソレデハオタノシミクダサイ
「うわ!メッチャ喋り出した!気持ち悪!」
ピカーン!
「きゃあ!眩しい!」
歪み時計が急に光だし、反射で目を閉じた僕達、再び目を開けるとそこは
「いや、普通の魔王城じゃん」
「でも…他の3人が居ないんだけど…それに歪み時計も」
確かに場所は変わらず魔王城、だけど居るのは僕とディーネだけ…これが歪み時計の力なのか?
「貴方達、何者ですか?」
「え?」
聞き慣れてない声が後ろから聞こえてきた、僕らが振り向くと、そこには龍のお面を被っている(多分)女性が居た
「ここは魔王城です、一般の魔族が立ち入って良い場所ではございません、他の者にバレる前にお帰りなさい」
「あ~惜しかった~」
「後ちょっとだったんっすけどね~」
「ふん!お前らザッコ!やっぱり最強はこのディーネ様だな!ハッハッハ!」
「え、そんな簡単にあのダンジョンをクリアしたの?」
あのダンジョンには様々なトラップが仕掛けられていたはず…いくら優秀な四天王でもこうアッサリ取れるはずがない
「あ、説明するとね、ダンジョンに到達した私達は力を合わせて」
「ぜーんぶブッ壊した!」
え~
「後は早い者勝ち…やっぱり若さなのかしら」
「め、めちゃくちゃじゃん!て言うかダンジョン壊しちゃ駄目でしょ!」
「細かい事は気にするな!ほら、賞金のお年玉よこせ!」
「いや、君達の給料から修理代貰うからね?」
ダンジョンの大半は父さんの遺産であり、どれも貴重な存在なんだから当たり前である
『え~!』
「なんで自分まで!?誰っすか!?皆で力合わせて壊そうって言ったバカは?」
「あんたよカリーナ」
「・・・仕方ないっすね、連帯責任ですもんね」
手のひらくるっくる
「はぁ……もういいから歪み時計をちょうだい」
「っち、ほらよ」
ディーネは荒々しく歪み時計を僕に向って投げた、まったく僕だから良いものの、もし鈍臭い人とかに投げて落としたらどうするん…
ボトッ
「え!?どんくさ!」
「うわぁ!?しまった!壊れてないかな?」
「いや、壊れたってよりも」
カチカチカチカチカチカチカチ
「メッチャ動き出した!?」
ピピ!ピピ!ハツドウ!ジクウヲユガマセマス!ユガミドアイ『ランダム』ソレデハオタノシミクダサイ
「うわ!メッチャ喋り出した!気持ち悪!」
ピカーン!
「きゃあ!眩しい!」
歪み時計が急に光だし、反射で目を閉じた僕達、再び目を開けるとそこは
「いや、普通の魔王城じゃん」
「でも…他の3人が居ないんだけど…それに歪み時計も」
確かに場所は変わらず魔王城、だけど居るのは僕とディーネだけ…これが歪み時計の力なのか?
「貴方達、何者ですか?」
「え?」
聞き慣れてない声が後ろから聞こえてきた、僕らが振り向くと、そこには龍のお面を被っている(多分)女性が居た
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